古くは悲劇のヒロインを演じた「秋の童話」、ソン・ジュンギとの愛を育んだ(後、離婚)「太陽の末裔 Love Under The Sun」などなど、日本でも多くのファンを持つ韓国の美人トップ女優ソン・ヘギョが、韓国のゴールデングローブ賞と言われる「百想芸術大賞」で念願のテレビ部門女性最優秀演技賞を獲得した大ヒット作「ザ・グローリー〜輝かしき復讐〜」。この作品で、ヘギョさま演じるヒロインを支えながら、“復讐の剣舞をともに舞った”相手役を演じ、日本での知名度も一気に上昇。韓国では、華と実力を兼ね備えた主演クラスの若手俳優も続々と登場していますが、人知れず(知ってますけど)じわじわと、ひたひたと、そのキャリアと存在感を伸ばしてきているのが、そう、今年28歳のこのイ・ドヒョンなのであります。
類まれなる品格と存在感で、注目度急上昇の韓国俳優イ・ドヒョン【見ればキレイになる⁉韓流ドラマナビvol.35】
エクラの美容記事でもおなじみのライター・山崎敦子がお届けする韓流ドラマナビ。今回は、主演作続々、その存在感は増すばかりの俳優・イ・ドヒョンに注目!
暗く重苦しいテーマを描きながらも癒される「良くも、悪くも、だって母親」

イ・ドヒョンの魅力は、切れ長の端正なまなざしに宿る優しさと誠実さ、そして品格。
派手派手しさはありません。というか、イケメンではありますが、どちらかというと地味な存在の部類に入るかもしれません。
古くは悲劇のヒロインを演じた「秋の童話」、ソン・ジュンギとの愛を育んだ(後、離婚)「太陽の末裔 Love Under The Sun」などなど、日本でも多くのファンを持つ韓国の美人トップ女優ソン・ヘギョが、韓国のゴールデングローブ賞と言われる「百想芸術大賞」で念願のテレビ部門女性最優秀演技賞を獲得した大ヒット作「ザ・グローリー〜輝かしき復讐〜」。この作品で、ヘギョさま演じるヒロインを支えながら、“復讐の剣舞をともに舞った”相手役を演じ、日本での知名度も一気に上昇。韓国では、華と実力を兼ね備えた主演クラスの若手俳優も続々と登場していますが、人知れず(知ってますけど)じわじわと、ひたひたと、そのキャリアと存在感を伸ばしてきているのが、そう、今年28歳のこのイ・ドヒョンなのであります。
古くは悲劇のヒロインを演じた「秋の童話」、ソン・ジュンギとの愛を育んだ(後、離婚)「太陽の末裔 Love Under The Sun」などなど、日本でも多くのファンを持つ韓国の美人トップ女優ソン・ヘギョが、韓国のゴールデングローブ賞と言われる「百想芸術大賞」で念願のテレビ部門女性最優秀演技賞を獲得した大ヒット作「ザ・グローリー〜輝かしき復讐〜」。この作品で、ヘギョさま演じるヒロインを支えながら、“復讐の剣舞をともに舞った”相手役を演じ、日本での知名度も一気に上昇。韓国では、華と実力を兼ね備えた主演クラスの若手俳優も続々と登場していますが、人知れず(知ってますけど)じわじわと、ひたひたと、そのキャリアと存在感を伸ばしてきているのが、そう、今年28歳のこのイ・ドヒョンなのであります。

すっきりとしたソルト系な面立ちは、すーっとどこにでも溶け込みそうで、これといった特徴に欠ける感ありますが、さりげなく伝わってくる後を引くような品の良さがありまして、例えば2019年の「ホテルデルーナ」。1000年の歳月を永らえるIU演じるヒロインの心の底にずっと棲み続けているという護衛武士に扮したのですが、登場するのは回想シーンだけという露出度かなり低めなのにも関わらず、うん?誰?誰なの?この男子……という感じで、心に刺さった小さな棘のようにチクチクと痛み続け、最終的に私の心の底に棲みついたのが、IUの本来の相手役だった主演のヨ・ジングよりも(彼ももちろんめちゃ良きなのですよ)、むしろこのイ・ドヒョンだったという。
切れ長の端正なまなざしに宿る優しさと誠実さ、そして品格。知的にも神経細やかにも見える引き締まった薄い唇。心に直接響いてくるような少し鼻にかかる低めの声。身長182mのバランスの取れたプロポーション。全て及第点を軽く超えたスペックを持ちながらも、決して浮わつくことなく、出過ぎることなく寄り添うようにそこにいる。そう、まさにじわじわと、ひたひたと。
スパルタ教育で息子を一流裁判官にする……、いき過ぎた母の愛の行方は?
そんなイ・ドヒョンが、演技派アジュマ(おばさん)の代表格、韓流ドラマファンならみんな大好き(多分)ラ・ミランと初タッグを組んだのがこの作品。
日本以上に家族の絆が深い韓国ですが、ましてや女手ひとつで育て上げた母と息子の関係は想像を超える想い(愛?)があるに違いありません。ラ・ミラン演じる母ヨンスンは、その想いの度が超えて息子にとっては、かなりなナップン オンマ(悪い母)になってしまった代表例とでもいいましょうか。
日本以上に家族の絆が深い韓国ですが、ましてや女手ひとつで育て上げた母と息子の関係は想像を超える想い(愛?)があるに違いありません。ラ・ミラン演じる母ヨンスンは、その想いの度が超えて息子にとっては、かなりなナップン オンマ(悪い母)になってしまった代表例とでもいいましょうか。

ことの始まりは、イ・ドヒョン演じる息子チェ・ガンホがまだ、母ヨンスンのお腹の中ですやすやと成長している最中のこと。互いに惹かれあって結婚した夫のチェ・ヘシク(チョ・ジヌン)は養豚場を営んでおり、貧しいながらも助け合いながら、ガンホが生まれてくることを心待ちにしている微笑ましい夫婦なのですが、ある日、養豚場の前の通りがオリンピックのマラソンコースとなったため、景観が悪いからと撤去を迫られてしまうのですね。夫へシクは理不尽な決定に断固闘う姿勢を崩さないのですが、暴力団まがいの建設会社社長ソン・ウビョク(チェ・ムソン)は、養豚場を焼き払った挙句、火事の真相を探ろうとした夫へシクをなんと自殺に見せかけて殺害。その真実を明らかにしたいヨンスンは検察官のオ・テス(チョン・ウンイン)に託すのですが、裁判はあっけなく自殺と結審されてしまうという。このウビョクとテスの悪人っぷりも惚れ惚れするほど憎々しいのですが、それはさておき。

お腹のガンホを一人で立派に育てようと決意した母ヨンスンは、チョウ里という村に引っ越してガンホを出産、小さな養豚場を営みながら、女手一つでガンホを育て上げていくというわけです。私も幼い頃の記憶を辿ってみれば、母が鬼に見えたことも一度や二度ではありませんが(笑)、ヨンスンは、その私さえも慄くほどのかなりなスパルタで、亡き夫の事件によって貧しく力がないことが、どんなに人を不幸にしてしまうかを身を持って味わっているため、ガンホを一流の裁判官にすべき決意を強固に心を鬼にするわけです。それが、徹底されすぎているわけなのですね。勉強させるのは当たり前、お腹がいっぱいになると眠くなるからと育ち盛りのガンホに一度もお腹いっぱいになるまで食べさせることはなかったし、遠足などはもちろん参加させず、テレビを見ることを許さないのはもちろん、近所の幼馴染との遊びも禁止。ガンホは絵を描くことが好きな子供で、その才能もかなりなものだったと予想されるのですが、絵を描くことすら息抜きにももちろん許しません。その行為全てが、ガンホを思う母の愛からきているのではありますが、辛い、辛すぎるぞ、ガンホの立場からしてみれば。

そうしてガンホは見事、難関を突破してヨンスンが望んだ通りのエリート検察官となるのですが、案の定というか、ソルマ(まさか)というか、穏やかで純粋な少年ガンホの面影は完全に消え去り、まるで自分の利だけを追求しているかの如く冷徹な検察官になってしまうのです。浪人時代に自分を支えた恋人を捨て、そして、母までも捨てて財閥グループ会長の養子になるという選択をしたガンホ。そ、そんなぁ……なのですが……。
そんなある日、ガンホは突然の交通事故に遭い、なんと意識不明の重体に! 母ヨンスンの懸命の看病もあってか、奇跡の如く意識を回復するガンホなのですが、知能は7歳の子供のまま。息子に厳しすぎた自分の愚かさを省みた母ヨンスンは、掛け違えてしまったボタンをもう一度正そうと、7歳の子供にかえったガンホと二人で新たに歩み始めて……。
常連脇役たちの相変わらずの痛快な達者ぶりと、素晴らしいワンチーム感。
と、ここまで読むと、かなり重たいヒューマンドラマの印象なのですが、なんと主軸のテイストがコメディタッチ! そのバランス配分が本当に絶妙で、だから、暗く重苦しいテーマでありながら、ほっこりと明るく、ほのぼのと笑えて、ジーンと目頭を熱くするという、むしろヒーリング系!!!
それにしても、ガンホはなぜ恋人を捨て、母を捨てる冷徹検察官になってしまったのか。ドラマは、過去と現在をいい塩梅に交錯させながら、サスペンスやミステリーも混ぜ込んで母と息子の真実を解き明かしていくという寸法。

その巧みな構成も素晴らしいのですが、しみじみと上手い演技派で全て固めたキャスティングが絶品。主演のラ・ミランは言わずもがなですが、キム・ウォネ、カン・マルグム、ソ・イスクなどなど、韓国ドラマ常連脇役たちの相変わらずの痛快な達者ぶりといい、前述した悪役の徹底ヒールぶりといい、ガンホの幼なじみ役のアン・ウンジン(賢い医師生活の産婦人科レジデント役)の優しさといい、彼女の幼い双子の食べちゃいたいくらいの可愛さといい。全てが全て見事なまでのワンチームぶり。その演技派ひしめく出演陣を、さりげに引っ張っているのが、実はイ・ドヒョンだったりするわけで。これ見よがしな演技派には見えないけれど、ひょっとするとかなりな手練れなのかもしれません。
さてさて、最近、涙枯れ気味の冷血アジュマと成り下がった私ですが、それでも思わず号泣してしまったのがラストの手紙。そちら、お見逃しなく。
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こちらも見逃せない!イ・ドヒョンの魅力を堪能できる傑作選!
「ザ・グローリー〜輝かしき復讐〜」

私の周囲では、昨年末から今年の春にかけてしばらくの間「グローリー観た?」がまるで合言葉のように飛び交っていました。高校時代に受けた、もはや犯罪以外の何者でもない凄惨極まるいじめ(熱したヘアアイロンを身体中に押し当てるという凄まじさなのですが、これ、実話に基づいたエピソード。お、恐ろしすぎる)の加害者たちを、チェスの如く着々と追い詰めていく壮絶なる復讐劇。
ヒロインは、ご存じ初のダークヒーロー役に挑んだソン・ヘギョ。この役を演じるために体重をかなり絞ったという彼女。41歳という刻まれた年齢を隠すことなく惜しみなくさらしてもなお、誰もが近寄れないような気高さを纏ったその無表情なクールビューティは、さらに迫力が増しているのは言うまでもなく。
ヒロインは、ご存じ初のダークヒーロー役に挑んだソン・ヘギョ。この役を演じるために体重をかなり絞ったという彼女。41歳という刻まれた年齢を隠すことなく惜しみなくさらしてもなお、誰もが近寄れないような気高さを纏ったその無表情なクールビューティは、さらに迫力が増しているのは言うまでもなく。

で、そんな彼女の復讐の相棒となる相手役を演じたのが、そう、イ・ドヒョン。大病院の後継者を約束された医師役なのですが、その育ち良さげ&誠実そうな見た目の奥には、実は父を殺されたという憎悪と復讐心を秘めているというキャラなのですが、こういう自分の中にあるダークな部分を自覚しながら持て余している好青年役って、本当にイ・ドヒョンにハマるなぁとつくづく。ヘギョ・ヒロインに惹かれながらも、白馬に乗った王子様にはならずに、一緒に剣舞を舞う処刑人としてひたすら支えるわけですが、そんな愛にギラギラしていない寄り添い感もまさにドヒョンにピッタリ。
ドラマのいじめの首謀者で流行語ともなった「ヨンジン」役を演じたイム・ジヨンとのプレイベートでのロマンスが、今回話題となりましたが、それにしても、このヨンジンをはじめとしたいじめグループの面々です。どいつもこいつも、反吐を吐きたくなるほどのクズっぷりで、それをじわじわと貶めていくのは確かに痛快ではありますが、そうした個人的な報復に走るのではなく、そんな雑魚たちに直接手を下さずに、いじめを生み出す社会というか、もっと巨大な闇を相手に闘ってくれたら、ヘギョさま、もっとかっこいいのに……と何度も思ってしまった私でもありました。
ドラマのいじめの首謀者で流行語ともなった「ヨンジン」役を演じたイム・ジヨンとのプレイベートでのロマンスが、今回話題となりましたが、それにしても、このヨンジンをはじめとしたいじめグループの面々です。どいつもこいつも、反吐を吐きたくなるほどのクズっぷりで、それをじわじわと貶めていくのは確かに痛快ではありますが、そうした個人的な報復に走るのではなく、そんな雑魚たちに直接手を下さずに、いじめを生み出す社会というか、もっと巨大な闇を相手に闘ってくれたら、ヘギョさま、もっとかっこいいのに……と何度も思ってしまった私でもありました。
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「五月の青春」

1987年に民主化を宣言した韓国。それからわずか36年という間に目覚しいまでの発展を遂げているのは周知の事実です。とはいえ、独裁政権を終結させ、民主化を勝ち得るまでには長く険しい道のりがあり、多くの学生や市民たちがその犠牲となって命を落としているという事実も。
中でも、最大の悲劇と言われているのが1980年の5月に起きた「光州事件」。韓国全土にわたって学生らによる民主化運動が激化する中、軍事クーデターによって政権を掌握したチョン・ドファン率いる軍部は、5月17日全国非常戒厳令を宣布。翌18日、韓国南西部の光州市では、これに反発した学生たちがデモを始めるものの戒厳軍が鎮圧。軍部による有無をも言わせない暴力に奮起した市民は学生らとともに市民軍を結成、街全体が封鎖され孤立する中、闘いを続けるのですが、戦車まで動員した軍部によって完全制圧されてしまうのです。
その犠牲となった学生や市民たちの数は、200人超となる死者・行方不明者を含めかなりの数にのぼると言われています。現在でも、光州市ではそうした犠牲となった人々の白骨遺体が発見されており、韓国民主化のターニングポイントとされるこの光州事件は、映画「タクシー運転手~約束は海を越えて~」(まだ観ていない方はぜひ! 名作です)など多くの作品で描かれているのですが、もちろんこの作品も、その光州事件が舞台。
中でも、最大の悲劇と言われているのが1980年の5月に起きた「光州事件」。韓国全土にわたって学生らによる民主化運動が激化する中、軍事クーデターによって政権を掌握したチョン・ドファン率いる軍部は、5月17日全国非常戒厳令を宣布。翌18日、韓国南西部の光州市では、これに反発した学生たちがデモを始めるものの戒厳軍が鎮圧。軍部による有無をも言わせない暴力に奮起した市民は学生らとともに市民軍を結成、街全体が封鎖され孤立する中、闘いを続けるのですが、戦車まで動員した軍部によって完全制圧されてしまうのです。
その犠牲となった学生や市民たちの数は、200人超となる死者・行方不明者を含めかなりの数にのぼると言われています。現在でも、光州市ではそうした犠牲となった人々の白骨遺体が発見されており、韓国民主化のターニングポイントとされるこの光州事件は、映画「タクシー運転手~約束は海を越えて~」(まだ観ていない方はぜひ! 名作です)など多くの作品で描かれているのですが、もちろんこの作品も、その光州事件が舞台。

時代に翻弄される名もなき男女の切ない恋愛模様を描く作品ですが、イ・ドヒョンが演じるのは、主人公のソウル大医学生のヒテ。民主化運動を弾圧する中央情報部員の父との確執に悩む中、民主化運動を避けるように、故郷である光州にやってきたヒテは、見合い相手の身代わりとしてやってきた看護師のミョンヒ(コ・ミンシ)と知り合います。幼い弟や家族を懸命に支えるミョンヒに次第に惹かれていくヒテなのですが……。
心に傷を抱えながらも育ちの良さが隠せない好青年役をここでも演じているイ・ドヒョンですが、やっぱり苦境がよく似合う。過酷すぎる時代の渦に否応なしに巻き込まれていく若き純愛。その顛末をハラハラ、ドキドキ、固唾を飲んで見守りながら、それがハッピーエンドであることを祈らずにはいられません。
心に傷を抱えながらも育ちの良さが隠せない好青年役をここでも演じているイ・ドヒョンですが、やっぱり苦境がよく似合う。過酷すぎる時代の渦に否応なしに巻き込まれていく若き純愛。その顛末をハラハラ、ドキドキ、固唾を飲んで見守りながら、それがハッピーエンドであることを祈らずにはいられません。
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山崎敦子
旅行記事に人物インタビュー、ドラマ紹介、実用記事から、着物ライターとさまざまな分野を渡り歩き、今では美容の記事を書くことも多くなったさすらいのライター。襲いかかるエイジングと闘いながら、ウキウキすること、楽しいことを追い求め続ける日々を送る。
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