Jマダムの関心ごと。それはワンコニャンコの●●活動!

2017年12月16日
ペット大好きなJマダムたち。“うちの子”が一番なのは間違いないけれど、その一方で気にかかるのが、居場所が見つからないワンコやニャンコのこと。Jマダムたちの保護活動への思いは熱かった!
チームJマダムの面々に、「ふだん生き物とどう関わっている?」と聞くと、「生き物を飼っている・飼っていた」がダントツの1位。ペット大好きなJマダムたちのこと、まあ当然だろう。3位は「動物のおもしろ動画をみる」、4位は「動物園などの施設に行く」。このあたりもイメージしやすい。じゃあ2位はいったい?
2位にランクインしたのは、「保護活動に協力・関心がある」だった。近所のノラ猫から震災などで飼い主を失ったペットまで、この世に安心して暮らせる居場所を持たない動物は多い。平成28年度の環境省の統計によると、行政の動物愛護センターなどが引き取った犬・猫の総数は約11万4000頭。このうち殺処分になったのが約5万6000頭にのぼるという。幸いなことに保護団体や里親への譲渡数が年々上昇傾向にあるので、引き取り数や殺処分率はぐっと下がってきている。とはいえ、悲しい思いをしているワンコやニャンコはまだまだ多いのが現状だ。
保護活動と言っても、実際に保護団体を立ち上げ、身寄りのないワンコやニャンコのお世話をし、里親を探すというのは並大抵なことではない。Jマダムたちは、保護活動にどう関わっているのだろう。
それを示したのが、上のグラフ。保護猫や保護犬を家族の一員として我が家に迎えるという人が15人。中には、「これまでいろいろな動物を飼ってきたけれど、すべて譲り受けたり保護猫の里親になったり。今いる2匹の猫も、我が家の庭に迷い込んできた子たちです」(Wさん)「ペット飼育歴19年ですが、みんな保護猫です」(Gさん)など、ペットショップやブリーダーを通した経験がないという人もいた。
ほかにも、「自分では何もできないけれど、保護活動団体のサイトを定期的にのぞいて現状や活動情報をチェック。家族の話題にしています」(Yさん)や、「ご近所さんたちと一緒にノラ猫に避妊手術を受けさせ、見守っています」(Oさん)という声も。
実際に保護活動を手伝うのは難しいけれど、寄付をして陰ながら協力している人も一定数いる。
「マンションの規則でペットは飼えないので、かわりに保護団体に寄付しています」(Kさん)「保護犬を譲り受けた団体に、小学生の娘と私がそれぞれお小遣いから定期的に寄付しています」(Sさん)「街で譲渡会を見かけたら、立ち寄って寄付するようにしています」(Aさん)など、保護活動の団体に直接寄付しているという人が多かった。
自分ができる範囲で、少しでも保護活動の役に立ちたいという温かな気持ちが伝わってくる。

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