最高に癒される女子旅。スパやエステで過ごす、都内ラグジュアリーホテル5選

忙しさや情報に追われる毎日から少し離れて、体と心を静かにととのえたい。遠くへ出かけなくても、連泊しなくても、スパやエステ、美食を楽しめる都内ラグジュアリーホテルでの滞在なら、驚くほどリラックスできる。

※本記事の内容は、取材時点の情報になります。最新情報につきましては、直接各ホテルまでお問い合わせください。

フェアモント東京

フェアモント東京

海と空と東京タワーを眺める最新のラグジュアリーホテル

1世紀以上にわたって王族や著名人を迎えてきた歴史を誇り、世界中に90を超えるプロパティを展開するフェアモントホテル&リゾート。日本初の展開となる『フェアモント東京』は、東京の新しい魅力を発見できるウルトララグジュアリーなホテルだ。ホテルが位置するのは、東京・芝浦の大規模複合開発プロジェクト「ブルーフロント芝浦」内のタワーS高層階。客室は36階から42階にあり、41、42階の特別フロア「フェアモントゴールド」とすべてのスイートルームに宿泊するゲストは、「フェアモントゴールド ラウンジ」を利用できる。ホテル内ホテルとも称される美しいラウンジでは、朝食からナイトスナックまで一日5回ものプレゼンテーションが楽しめて、パーソナルなサービスが受けられるのも魅力。

 

客室を含め、ホテル内の随所から東京湾あるいは東京タワー方面のパノラミックな眺望が堪能でき、滞在していると、これまで見たことがない海と空の東京に抱かれている気分になる。オールデイダイニングや鉄板焼、鮨など5つのレストランと2つのバーも、多彩かつ充実している。最上階の43階にある2つのバーでは、日本の洋食文化を再構築した料理が味わえる「ドリフトウッド」から立ち飲みバー、さらにはシークレットバーへとバーホッピングができるのも楽しい。

 

「フェアモントスパ」は、施術も施設も最高峰。プールでは、泳がずとも絶景のジェットバスをたっぷりと堪能してみたい。トリートメント後にプールエリアでリラックスするウェルネス滞在も、都会ならではの大人の贅沢時間だ。

 

(上の写真)一面に続く窓越しに、東京湾のパノラマが広がる「フェアモントゴールド スイート ベイビュー」の客室。角部屋に位置する88㎡の「フェアモントゴールド スイート」は、独立したリビング、クロゼットとバスルーム、ベッドルームを“縁側”に見立てた通路がつなぐ

「フェアモントスパ」では、クリスチャン・フローリアンを用いたトリートメントなどを堪能できる

「フェアモントスパ」では、クリスチャン・フローリアンを用いたトリートメントなどを堪能できる

ロビーラウンジ「ビュメール」では、どらやきやセイボリーをそろえ、ランチとしても楽しめる和のアフタヌーンティーも人気

ロビーラウンジ「ビュメール」では、どらやきやセイボリーをそろえ、ランチとしても楽しめる和のアフタヌーンティーも人気

「キルン&トニック」のテラスからは、東京タワーを一望
「キルン&トニック」のテラスからは、東京タワーを一望

フェアモント東京

東京都港区芝浦1の1の1 BLUE FRONT SHIBAURA TOWER S

☎︎03・4321・1111(代表)

全217室

フェアモント ベイビュー キング/ツイン(52㎡)¥127,600〜(税サ込)

fairmont.jp/tokyo

text:Michiyo Tsubota ※エクラ2025年10月号掲載

ジャヌ東京

「ジャヌ東京」でリュクスなホテルステイ

想像を超えるスケール感。人生を変える東京最高のスパ体験

客室でバスローブとスリッパに着替えたら、エレベーターで3階のウェルネス&スパ施設「ジャヌ ウェルネス」へ直行。温水プールがあるエリアに足を踏み入れると、広々として洗練されたラウンジのような雰囲気に、圧倒される。ハイドロセラピーやサーマル施設をも備えた天井の高い空間は、まるでリラクゼーションのための宮殿だ。

 

麻布台ヒルズに3月13日に開業した『ジャヌ東京』。ここに宿泊してこそ満喫できるのが、約4000㎡という都内ホテル最大級の面積を誇る「ジャヌ ウェルネス」。“つながり”と“ソーシャル体験”をコンセプトにした施設では、自然光が射し込むジムで最先端マシンを試してみたり、ムーブメントスタジオでスピニングバイクにトライしたり。トレーナーや参加者と一緒に、和気あいあいと体を動かすのが楽しい。

 

スパ体験も、極上。9つのトリートメントルームのほか、2つのプライベートスパハウスも備えていて、ここではカップルや友人と一緒にくつろぎながら、エクスクルーシブな癒しの時間を過ごすことができる。『ジャヌ東京』に泊まって、「ジャヌ ウェルネス」で体を動かす喜びを感じ、自分の中に潜んでいたエネルギーを呼び覚ます一泊。それはもう「旅」といっていいだろう。

広々としたハイドロテラピー&サーマルエリアには、美しい25mの温水プールと独立したジェットバスつきラウンジプール
広々としたハイドロテラピー&サーマルエリアには、美しい25mの温水プールと独立したジェットバスつきラウンジプールもある。ここは、メンバーと宿泊者のみが利用できるエクスクルーシブな空間
熟練のセラピストが施す各種トリートメント
熟練のセラピストが施す各種トリートメントでは、異なる音の波動を奏でる銅鑼を用いて、メディテーションへと誘う演出が
2つあるプライベートスパハウスは、トルコ発祥のサウナ「ハマム」つき
2つあるプライベートスパハウスは、トルコ発祥のサウナ「ハマム」つき、あるいはロシア発祥のサウナ「バーニャ」つきで、それぞれに冷温プランジが備わる。ラウンジとベッドが2つあるトリートメントルームもあり、ここだけで小さなホテルのスパ施設のよう。「バーニャ」のスパハウスでは、ロシア風のサモワールを設置。トリートメントの前後には、ハーブティーでくつろいで

ジャヌ東京

東京都港区麻布台1の2の2

☎03・6731・2333(代表)
¥164,850〜(1室2名利用時の1泊、朝食つき、諸税・サ込)
全122室
IN15:00 OUT12:00
アクセス/地下鉄神谷町駅、六本木一丁目駅より徒歩10分
http://www.janu.com/janu-tokyo/ja/

撮影/金子美由紀(ナカサアンドパートナーズ) 長谷川梓 取材・原文/坪田三千代 ※エクラ2024年6月号掲載

東京エディション銀座

まるで銀座の真ん中の隠れ家。『東京エディション銀座』のバーやレストランでくつろぐ贅沢なひとときを

ハイブランドが立ち並ぶ東京・銀座の中央通りから、一本入ったあづま通り。ここに3月末にグランドオープンした『東京エディション銀座』は、ブランドの生みの親であるホテリエのイアン・シュレーガーと建築家の隈研吾による、銀座という街への美しきオマージュのようだ。イアン・シュレーガーが長年提唱する“ロビー・ソーシャライズ”の魅力が、隈研吾が子供のころからよく訪れていたという“大人の町”銀座のリュクスなブティックホテルとして具現化されている。

 

ホテル内には、4つのダイニングとバーがあり、「Lobby Bar」では、昼間はこだわりのコーヒーやペストリーで歓談を、夜はシャンパーニュやワインで気軽にくつろげる。2階にある「Punch Room」は、海外のエディションでは定番ながら日本では初めての、「パンチ」カクテルにフォーカスしたラウンジバー。レストラン「Sophie at EDITION」では、シェアスタイルのブラッスリー料理を提供する。春夏には屋上に緑豊かなナチュラルワインバー「The Roof」も開業予定だ。

 

ここでは、宿泊ゲストのみならずダイニングやバーを利用するゲストも、スタッフから温かな笑顔で迎えてもらえて、自分が特別なゲストになったように感じられる。ひとりで出かけるのもいいし、友人どうし出かけるのもいい。足繁く通ってご贔屓さんになりたくなる、銀座の隠れ家のようなスタイリッシュホテルだ。

隠れ家のようなスタイリッシュホテル『東京エディション銀座』
「Punch Room」は、カウンターに座るのではなく、椅子やソファでゆったりくつろいで語らうためのラウンジバー。グループで出かけておいしい「パンチ」カクテルで乾杯!
「Sophie at EDITION」は、柔らかな光に満たされるレストラン。
「Sophie at EDITION」は、柔らかな光に満たされるレストラン。「伝統的なブラッスリー料理を基本にしながらも、東京産の味噌や柚子こしょう、ハチミツなどで風味にアクセントをつけています」と料理長の平川透さん
ランチはアラカルトのほか3コース(¥6,800)もある。
ランチはアラカルトのほか3コース(¥6,800)もある。ディナーにはアンディーブとブルーチーズのサラダ(¥3,600)や大山鶏のローストチキン(¥7,600)をシェアするのもおすすめ。3コースは¥11,000。

東京エディション銀座

東京都中央区銀座2の8の13

☎︎03・6228・7400

1泊1室¥120,000〜(税・サ別、宿泊のみ)

editionhotels.com/tokyo-ginza

※メニュー料金は、税・サ込

撮影/金子美由紀(ナカサアンドパートナーズ) 取材・原文/坪田三千代 ※エクラ2024年5月号掲載

ホテル椿山荘東京

「東京雲海」は、四季折々の趣向で通年開催。ガーデンビューの客室から雲海を見下ろすのも素敵
「東京雲海」は、四季折々の趣向で通年開催。ガーデンビューの客室から雲海を見下ろすのも素敵
スパ温泉利用は宿泊者1名¥2,200
スパ温泉利用は宿泊者1名¥2,200
ロビーラウンジ「ル・ジャルダン」では、英国式のアフタヌーンティーを
ロビーラウンジ「ル・ジャルダン」では、英国式のアフタヌーンティーを。1名¥5,450(サ別)。時間を気にせずに親子で部屋で楽しめる一日3室限定の宿泊プランも
プライムスーペリアの客室には、年配者にも子供にも安全なユニバーサル仕様も用意。
プライムスーペリアの客室には、年配者にも子供にも安全なユニバーサル仕様も用意。ベッドのひとつが電動リクライニング式で、バスルームにも特別な配慮がされている。コネクティングルームがあるので、隣室との行き来もOK。庭の眺めもいい

ホテル椿山荘東京

☎03・3943・1111

東京都文京区関口2の10の8

料金/プライムスーペリア¥58,300〜、

和室スイート¥165,000〜(サ別、宿泊税別)

客室/267室 IN15:00 OUT12:00

施設/スパ(温水プール、温泉、ジムなど)、レストラン9ほか

アクセス/地下鉄・江戸川橋駅から徒歩約10分、JR目白駅からタクシーで約5分

https://hotel-chinzanso-tokyo.jp

撮影/松川真介 取材・原文/坪田三千代 ※紹介している宿の料金は、特記しないかぎり1泊2食つき2名1室利用時の1名分です。 ※エクラ2022年5月号掲載

ザ・リッツ・カールトン東京

眺めのよいクラブ デラックス ツインの客室。クラブレベルのゲストにはさまざまな特別サービスを提供

価値あるスパ体験とクラブレベル。親子で極上のウェルネスステイ

国内のスパではここだけで体験できるのが「ペディ:マニ:キュアスタジオ バイ バスティアン・ゴンザレス」。足医学の見地から健康を意識したペディキュアでは、角質や乾燥した皮膚を取り去るドライトリートメントのあと、両足をマッサージ。驚くほど自然に輝く、ピカピカの爪に仕上げてくれる。スパには慣れていない親御さんも、きっと満足してくれそう。

 

宿泊は、「ホテルの中のホテル」とも呼ばれるザ・リッツ・カールトン クラブレベルで。ホテル最上階53階のクラブラウンジでは、ひとり一人を名前で呼び、ぬくもりある特別なサービスが受けられる。「旅」と呼ぶのにふさわしい特別なラグジュアリーホテル滞在を。

朝食、軽食、アフタヌーンティー、ディナー前のオードブル、スイーツ&コーディアルと一日に5回ものフードプレゼンテーションがある
朝食、軽食、アフタヌーンティー、ディナー前のオードブル、スイーツ&コーディアルと一日に5回ものフードプレゼンテーションがある
「バスティアン・フットケア」(75分¥24,882)は、ポディアトリスト(足医学専門家)のブノワ・ペリエ氏が優しく施術してくれる。温浴施設も利用可
「バスティアン・フットケア」(75分¥24,882)は、ポディアトリスト(足医学専門家)のブノワ・ペリエ氏が優しく施術してくれる。温浴施設も利用可
4つのエリアに分かれた快適なクラブラウンジ。
4つのエリアに分かれた快適なクラブラウンジ。毎週金~日曜日の15時から16時20分の間は、ハープ奏者が奏でる美しい音色を聞きながらアフタヌーンティーを楽しめる

ザ・リッツ・カールトン東京

☎03・3423・8000

東京都港区赤坂9の7の1

東京ミッドタウン

料金/クラブ デラックス ツイン¥153,520〜(サ・宿泊税込)

客室/247室 IN15:00 OUT12:00

施設/レストラン3、ラウンジ&バー1、カフェ1、スイーツブティック、スパ(フィットネス、プール)など

アクセス/地下鉄・六本木駅より地下通路直結

https://www.ritzcarlton.com/jp/tokyo

撮影/松川真介 取材・原文/坪田三千代 ※紹介している宿の料金は、特記しないかぎり1泊2食つき2名1室利用時の1名分です。 ※エクラ2022年5月号掲載
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