幸せを感じる宿の朝食。それは…〇〇!

2018年2月17日
細やかな気配りのある上質な宿を好むJマダムたち。滞在先でチェックしているのは、宿の朝食に対する姿勢。朝食に手を抜かない宿こそ、アラフィー女性を満足させる最強の宿だ!
前回の宿選びのこだわりポイントについて聞いたアンケートで、夕食やスタッフの対応などと並んで4位に入ったのが、「朝食のおいしさ・美しさ」。どの宿も夕食には力を入れるだろうが、朝食にも宿泊客目線の気配りができるかどうかで、宿の真価が見えてくると思う人が多いようだ。
「宿についてちょっと残念に思ったのはどんなこと?」という質問の回答(下のグラフ)を見ても、1位になったのは「おざなりな朝食」だった。宿にすればチェックアウト前の慌ただしい限られた時間だろうけれど、私たち宿泊客にしてみれば、その宿の最後の印象を決めるシーン。朝食が満足のいくものなら、その宿のイメージがぐっと上がるし、旅行そのものも楽しく終えられそうだ。
ではいったい、Jマダムたちはどんな朝食が好みなのだろう。
朝食のスタイルで一番人気だったのが、「好きなメニューをオーダー」(22ポイント)するシステム。2位は「部屋食・個室」と「小さな驚きのある演出や盛り付け」(各18ポイント)、4位が「時間のルールがない」(14ポイント)と続いた。ビュッフェ形式はあまり人気がないようだ。
人目のないプライベートな空間で、時間を気にせずゆったりと好きな料理を味わいたい。アラフィー女性を満足させる朝食は、宿にとってかなりハードルが高そうだが…。でもそこは、真の上質を知るJマダムたち。ひとりひとりの声を聞くと、決して無理難題を押し付けたいわけではないようだ。
Jマダムたちが幸せを感じる宿の朝食とは? 具体的な声を聞いてみよう。
「温かいものは温かく、冷たいものは冷たく出してもらえれば満足です」(Sさん)「胃にやさしく、でも見た目はゴージャスな料理」(Iさん)「ふだんあまり食べないような料理だとうれしいですね」(Mさん)「コーヒーを一人分ずつドリップしてほしい」(Iさん)「パンやコーヒーなど、シンプルなものが美味しいとうれしくなります」(Kさん)「フレッシュジュースのレベルが高いと幸せ」(Sさん)
その土地ならではの料理や地場産の新鮮な食材を望む声も多い。
「採れたての新鮮な味が濃い野菜を生で!」(Tさん)「土地の新鮮な野菜やフルーツで作った自家製ジャムやピクルスがあると、リッチな気分に」(Mさん)「おばんざいのような、素朴で温かみの感じられる土地の家庭料理が食べたいですね」(Kさん)「高級食材よりも、地元の新鮮な野菜や牛乳、地鶏卵の濃厚なオムレツがあれば最高!」(Kさん)
Jマダムたちが朝食に求めるのは、その土地ならではの心のこもったおもてなし。これまで多くの経験を重ねてきたアラフィー女性たちは、朝食からその宿の姿勢を見極めようとしているのかも。

What's New新着記事

  • アラフィー女性のホンネ:”困った敵”の対処法

    前回のアンケート「やめたら、ラクになったこと」では、「気の進まない付き合い」という回答が多く寄せられた。では、どうすれば気の進まない相手、困った敵との縁をうまく切ることができるのだろう。頭を悩ませる”困った敵”がいなくなる方法を、Jマダムたちの経験談から探ってみることにしよう。

    Jマダム通信

    2018年10月13日

  • アラフィー女性のホンネ:やめたら、ラクになったこと②

    「やめたらラクになったこと」に寄せられた回答から、いかに「思い込み」や周囲を気にしての「〜するもの」という常識が自身を縛っているか、ということが浮きぼりに。そしてその呪縛から解き放たれたときには、「心身ともに、この上なくラクになった」という声が多かった。この先の人生、より自分らしく生きていくためにも、手放せるものは手放したい……。そんなあなたに参考になりそうな、Jマダムの声をご紹介しよう。

    Jマダム通信

    2018年9月22日

  • アラフィー女性のホンネ:やめたら、ラクになったこと

    なんとなく惰性で続けてきたことや、よかれと思ってやっていることは、ないだろうか?実は、それが自分の心や体を縛っているのかも。「やめる」という選択をしてラクになった、チームJマダムのみなさんの声をご紹介しよう。

    Jマダム通信

    2018年9月8日

  • アラフィー女性のホンネ:やってみたら、意外と簡単だったこと①

    「無理」、「できるわけない」、「恥ずかしい」とあきらめていたことに思い切って挑戦してみたら意外と簡単で、気持ちまで前向きに……そんなチームJマダムたちの”プチトライ”を公開! マンネリ気味な日常から抜け出すヒントがもらえそうだ。

    Jマダム通信

    2018年8月11日

  • アラフィー女性のホンネ:ああ、懐かしのバブル時代②

    華やかなりしバブル時代、そして若かりしあの頃を振り返る第2弾。チームJマダムのみなさんは、どんな時に「自分はバブル世代だな」と思うのだろう。「あるある」から世代論的なコメントまで、なかなか興味深い回答が寄せられた。

    Jマダム通信

    2018年7月28日

FEATURE
ランキング