山羊座女子は”人生トーク”がお好き?

昨日、ロンドン占星術学校留学時代の友人と久しぶりにスカイプで話をしました。 彼女も私も、何を隠そう”生真面目な”山羊座。
今から10年ほども前のことなのですが、ロンドンの学校で出会った彼女は12月29日生まれの台湾人。
私は1月6日生まれの日本人。同じアジア系でルックスが似通っていたこともあり、すぐに仲良しになりました。

人生は本当に何があるか分からない・・。
この10年ほどで、ふたりに起こった変化は相当なものでした。

実は今、土星のほかに、冥王星という惑星が長~い期間、山羊座に滞在しています。


数年前に書いた私の原稿をたまたまチェックしていたら、こんなものが出てきました。


「山羊座のことを語るときに欠かせないのが、今年は、来年はなどという話よりも、もっともっと長いスパンでの話が必要になります。ちょっと覚悟して読んで頂ければと思います。

冥王星という太陽系で一番遠い場所にある惑星(といっても、天文学的には惑星の定義を外れてしまったそうです)が、山羊座に滞在しはじめたのが2008年ごろ。そのころから、なんと2024年までの長きに渡って、山羊座に居座り続けます。冥王星という星が意味するのは「変容」。「変化」でも「変革」でなく、「変容」というのは、長い時間をかけて、"姿形を変えてしまう”変化です。大げさにいうと、青虫がさなぎになり、蝶になるようなプロセス。その「さなぎの中」に居るような状態が、冥王星が滞在している期間です。私たちは人間ですから、青虫とさなぎほど、見た目がびっくりするほど変わることはないのですが、内面的な深いところでは、それほどの大きな変化を遂げる可能性があります。

冥王星は誕生日の順に影響を与えていっています。12月下旬生まれの人には、既にそのクライマックスは訪れたあとでしょう。今現在は、1月の上旬に生まれた人にその影響が強く出始めていて、2019年ごろまで影響が強く現れます。そして1月中旬生まれの人には2020年~24年ごろに。いずれにしても、すべての山羊座の人にとって「完了」が感じられるのは2024年ごろでしょう。」

げげげ。
我ながらドキッとしました。ものすごく内面的な変化がありました。
占いさらにこう続きます。

「虫たちの変容はすでにDNAに組み込まれたもので、蝶になるか蛾になるかはあらかじめ決められていて、虫たち自身が選ぶものではありません。それと同じように、私たちもどこか星の動きとともに、あるていど運命づけられた変化があるかもしれません。けれども人間が違うのは、"意識”の力が強いということ。なるべくしてなるとしても、本来の自分はこんな感じのはずだ、と思い出したり、強く念じてみたり。より良い方向へ行けるように、自分自身にもっともっと、光を当てて見てください。そうすると、”なりたいものになる”が、実現するかも。」


こう書くと重く感じられるかもしれませんが、彼女も私も、
この冥王星が頭上にやってきてまもなく、とても身近な大切な人の命を亡くすという人生の一大事を経験。まさにビフォー、アフターでいえば生まれ変わったくらいの経験をしました。

ほかにも山羊座の方で、思わぬ病気を経験したり、または逆に、出産をしたり。
冥王星が象徴するところの、″生死にまつわる何か”をこの時期に経験する、またはした方、そしてするかもしれない方はとても多いのじゃないかと思います。

そんな長いスパンの話なら、そういうことは誰だったあるかもじゃない?と
言われそうですが、きっと統計を取れば、
山羊座の人に、一番水面下のドラマが多いのじゃないかと思います。

ただ、幸いといってはなんですが、
山羊座は物事を長めのスパンで考えるのが
本来は得意なはずの星座。
人によっては性格や性分として、短気とか、気が早いとか、そういうのはあるかもしれませんが、
骨になっている部分の性格は「長気」。

だから、今あれこれ色々なことが起こっている山羊座の方も、
「そのうち私は蝶になる・・今は想像できなくても。」
などと、思っていて頂きたいなと思ったりします。


それにしても、昨晩のスカイプ・トークはじっくり1時間のディスカッション。
私に数秘術を初めて教えてくれたのは、彼女でもありました。
ただ、久しぶりに話がしたいな~、と思ってスカイプのアポを取っただけでしたが、
彼女じつは、母国・台湾で10日後にその”ロス”をベースにした話の本が出版されるそう!
(中国語だから読めないのが残念だけど)

そして同じようなタイミングで、よっしゃ!とこのブログを始めていた私。
書いて、書いて。それで自分自身の変容を確かめたり、形にしようとしているのかなと。

山羊座さんはともすると感情を内側にしまい込んでしまうところもあるかもしれず。
それでもジワジワと、自分に出来る形で、地味でも表現していくことが
この時期を乗り切る秘策・・でもあるのかもしれません。

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