こんなところにピンクくらいが"ちょうどいい"フェミニン 五選

洋服など、大きな面積だと甘さが過剰になりかねないピンク。上手に取り入れるコツは「小物でさりげなく控えめに」がちょうどいい。ベーシックカラーと相性のいい色みをチョイスして大人ももっと日常的にかわいげピンクを楽しみたい。
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1.巻いたりかけたりバッグの中に。
薄軽素材のピンクストールを一枚
冷房や日焼け対策に持ち歩きたいストールは夏のマストアイテム。バッグの中に入れてアクセントにしてもいい。しなやかなシルクリネンの質感が上品。バッグもピンクで統一すればさらに透明感のある女らしさが盛り上がる。

バッグ¥295,000/ヴァレクストラ・ジャパン(ヴァレクストラ) ストール¥25,000/チェルキ(アンドレ マウリーチェ) ジャケット¥120,000・トップス¥28,000・スカート¥68,000/ウールン商会(ペセリコ) バングル¥47,000/ドゥロワー 青山店(グーセンス)
2.こなれた女らしさは濃いめピンクのバングルで
夏はどこかにカラフルさを取り入れたい。濃いめのピンクの2本のバングルをサイズ違いで重ねれば、大人のこなれ感を演出できる。ピンクが引き立つよう服はシンプルにまとめるのが正解。

バングル(大)¥20,000・(小)¥15,000/ファンエンパイヤ トップス¥17,000・パンツ¥24,000/エストネーション(エストネーション)
3.パンツスタイルをレディに仕上げるピンクの威力
グレー&ホワイトのベーシックカラーの着こなしに、ラベンダーがかったピンクを加えるだけで、華やぎのあるカジュアルスタイルが完成。バッグに配されたラバーペブルやタッセルローファーなど、甘さ控えめなデザインが好相性。

バッグ¥185,000・靴¥83,000/トッズ・ジャパン(トッズ) ニット¥33,000/コロネット(アバティ) パンツ¥35,000/三喜商事(イレブンティ) ネックレス¥65,000・チェーンブレスレット¥156,000・バングル¥210,000/ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク(ティファニー)
4.顔まわりに小さくピンクを効かせれば、
幸せ見えが手に入る
まるでメイクアップ効果のように、優しい表情に見せてくれるかわいげピンク。小さなスカーフやバレッタでピンクをさりげなく効かせれば、無造作なまとめ髪は柔らかなルーズヘアに、シンプルな白トップスもエレガントな女らしさが漂う。360度どこから見てもうっとり美しい横顔に。

スカーフ¥42,000(114×48㎝)・バレッタ¥49,000・トップス¥68,000/エルメスジャポン(エルメス)
5.透明感のあるピンクでレディライクな横顔に
温かみのある淡いピンクが美しいサンゴのドロップ形ピアス。ダイヤモンドをあしらいいっそう華やかに。シンプルで大きなサイズ感がモダンな印象のリングとのセット使いでかわいげピンクを印象的に。

ピアス¥540,000・リング¥540,000/シャンテクレール 東京店(シャンテクレール) トップス¥29,000/三喜商事(イレブンティ)

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