名前や時代にとらわれない 無垢で自由な骨董たち 二十日

2016年10月15日
ものと出会い、手仕事のすばらしさに魅せられた女性たちが営む旬のショップをご紹介。旬な目線をもつ彼女たちが生み出す仕事の感性に触れてみてください。
下鴨本通りから下鴨神社の糺(ただす)の森に向かう小さな道にひっそりとたたずむセレクトショップ。北欧のヴィンテージ雑貨や日本やアジアの古道具、器、かご、布、銀製品など、さまざまな国の古いものを扱っている。しかし雑然とした印象はなく、店主のぶれないもの選びの目線があり、ディスプレイは暮らしの一角を切り取ったかのよう。土壁と木を基調とした空間に大きな木のテーブルを置き、庭に植えられた山野草やグリーンにも目が和む。「もの自体の価値や用途がなくても暮らしの中においてみると素敵なものに心が動かされます」。
  • (右から)王地焼膾¥15,800、一輪挿し¥19,800、チークディナープレート¥6,500 
  • 大学時代に学んだ染織に関心が深く、今後は現代のものにも目を向けたいと語る栗山葉子さん
  • 小さな庭が見える空間に古今東西のヴィンテージものが並ぶ店内。なかにはミッドセンチュリーにつくられたデンマークのアクセサリーも
☎075・201・9315 
京都市左京区下鴨森本町13の6
11:00~18:00 ㊡月〜水曜

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