アラフィー女性のホンネ:”困った敵”の対処法

2018年10月13日
前回のアンケート「やめたら、ラクになったこと」では、「気の進まない付き合い」という回答が多く寄せられた。では、どうすれば気の進まない相手、困った敵との縁をうまく切ることができるのだろう。頭を悩ませる”困った敵”がいなくなる方法を、Jマダムたちの経験談から探ってみることにしよう。
取材・文/鈴木裕子
まずは、Jマダムたちのを困らせた(困らせている)相手は、どんな人たちなのか。第1位は、「職場・仕事関係」だった。仕事がらみなだけに付き合わないわけにはいかず、”困り度”は倍増。とくに相手が年上だと、反論もむずかしそうだ。第2位は「PTA関係」、第3位は「夫の実家」だった。ほかに、「実の姉」(MC・50歳)という声も。うむむ、いずれも難敵……。
解決策としては、どんな敵にも共通していたのが、「何を言われても聞き流す」「そっと距離を置く」。また、パート先の先輩女性(60代)に悩まされているというTSさん(52歳)は、「間違ってもこちらから戦いを挑まない。間違っても勝とうとしない」のはもちろんのこと、「彼女が苦手な人の側にいるようにする」。おお、その手がありましたか! 百貨店勤務のSEさん(48歳)は、「接客をしている間は、ある意味、女優です。相手が困った敵だと感じ取った瞬間から、これ以上ないほどていねいに笑顔で接客します」。相手の出鼻をくじくには、笑顔が最強のようだ。なお、夫の実家とも、いちばんの解決策は「近づかない」。距離を置くのはやはり、それなりに勇気がいるようだが「私が体を壊し、我慢の限界。冠婚葬祭関連以外、接触しないように。周囲には『明るくなった』と言われ、自分の決断は”英断”だったと確信」(KK・53歳)、「あまりにも精神的につらいので、夫にも理解してもらい、一切のかかわりを持たないように」(AU・47歳)。理解あるパートナーでよかった……

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