「あまりにも多すぎて、思い出すのもイヤ」(MC・50歳)
「ありすぎて、忘れた。というか、忘れるようにした」(AU・47歳)という声。
全体の半数を占めていた。うう、それほど嫌な思いをした記憶を呼び起こしてしまって、ごめんなさい。なお、凍りつかせた一言を発した相手としては、「ママ友」が最多だった。
「初対面で、いきなり『ご主人はどこの大学出てるの?』と聞かれた」(SN・50歳)
「息子が書いた習字が展覧会で飾られることになったとき、あるママに『担任の先生が勝手に選んでいるだけで、字がうまいから飾られているわけじゃない』と言われ、びっくり」(AT・44歳)。
恐るべし、マウンティングママ。