毎日の仕事をスタイリッシュにのりきる、ブラウンコーディネートLesson 五選

月曜から金曜まで、同じ色で出勤しても飽きないくらい、どんな色とも相性がよく、スタイリッシュに装えるブラウン。ここでは、特に仕事の場面で必要なきちんと感やセンスのよさがアピールできる色の組み合わせを伝授。
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1.黒に負けない強めブラウンで、
できる女流マニッシュコーデが完成
黒ジャケットに黒のボウタイブラウスというシックな上半身には、ブラウンパンツをスパイス的に効かせて、着映えするスタイリッシュな装いに。黒に合わせるなら、黒の強さに負けない発色のよいブラウンを選んで。

パンツ¥24,000/wb(ダブルビー) ジャケット¥118,000/ヨシエ イナバ(ヨシエ イナバ) ブラウス¥26,000/レキップ(レキップ) ベルト¥18,000/MOGA(モガ) 時計¥750,000/TASAKI(TASAKI TIMEPIECES) バッグ¥172,000/ジミー チュウ(ジミー チュウ) 靴¥89,000/トッズ・ジャパン(トッズ)
2.清楚な白、安定のベージュに
ブラウンコートがこなれ感をプラス
上品にまとめたいなら、白と合わせるのがベスト。小物などでベージュを足せば、なお好印象に。

コート¥72,000/CPR トウキョウ(オバッキ) ニット¥25,000/リンク・セオリー・ジャパン(セオリーリュクス) スカート¥33,000/アノア(リビアナ・コンティ) ピアス¥230,000/アルテミス・ジョイエリ(アルテミス・ジョイエリ) ストール¥36,000/ウィム ガゼット 青山店(ファリエロ サルティ) バッグ¥460,000/エイチ アイ ティー(ロウナー ロンドン) 靴¥95,000/セルジオ ロッシ カスタマーサービス(セルジオ ロッシ)
3.さりげなく上級者ムードを
漂わせるなら、ネイビーと
落ち着いたネイビーには、同じトーンのダークブラウンが好相性。色が暗めなぶん、ワンピースは袖ふんわりのフェミニンタイプで甘さを足して。小物もブラウン×ネイビーで上品に。

ワンピース¥38,000/wb(ダブルビー) コート¥49,000/トゥモローランド(ボールジィ) ネックレス¥240,000/アルテミス・ジョイエリ(アルテミス・ジョイエリ) バッグ¥169,000/J&M デヴィッドソン 青山店(J&M デヴィッドソン) 靴¥62,000/フラッパーズ(ネブローニ)
4.秋のスイーツみたいな色合わせ。
ブラウンが適度な辛さをプラス
ブラウンをフェミニンに着たいときには、ボルドーとの組み合わせがおすすめ。ハイネックのツヤトップスと同色のレーススカートを、ブラウンのロングカーディガンがピリッと引き締めて。

カーディガン¥44,000/wb(ダブルビー) ブラウス¥26,000・スカート¥39,000/SANYO SHOKAI(マッキントッシュ ロンドン) ピアス¥60,000/チェルキ(ギャレッタ) バッグ¥138,000/トラサルディ ジャパン(トラサルディ) 靴¥74,000/ジミー チュウ(ジミー チュウ)
5.しゃれ感と知的見えがかなう、
大人のトラッドスタイル
ステンカラーコートにブラウンを合わせたら、大人っぽい知的見えコーデの完成。グリーンのパンツで旬のムードをプラス。

ニット¥30,000/wb(ダブルビー) コート¥185,000/マッキントッシュ青山店(マッキントッシュ) パンツ¥23,000/SANYO SHOKAI(マッキントッシュ ロンドン) メガネ¥34,000/オリバーピープルズ 東京ギャラリー(オリバーピープルズ) グローブ¥21,000/東レインターナショナル(セルモネータ・グローブ) バッグ¥563,000/モワナ メゾン GINZA SIX(モワナ) 靴¥46,000/アマン(ペリーコ)
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