まずは、文字の形を見るだけで楽しい気分になる「楽」。
「楽しいことがたくさんありました」(ET・47歳)
「子どもの大学進学で、子育ても一段落。心身ともに、久々にリラックスできた!」(GY・53歳)
……のほか、こんな声も。
「いつもラクな気持ちで、楽しんで人生を送りたい」(YK・49歳)
肩から力を抜けるようになったのも、この年代になったからこそ? ホント、年を重ねるのも悪くない。
ほかには、「『会』。新しい職場、友人、習い事などいろいろな場所で知り合った人が多い年だった」(SS・51歳)
「病気の父を家族で支え、乗り越えた1年。また、しんどい時も愛犬や犬友、まわりのワンちゃんたちに癒やしてもらったので、「犬」を含む漢字で表したいので、今年の漢字は『献』」(SC・49歳)などなど。
さて、あなたにとってのこの1年、どんな漢字がふさわしいだろう?