エクラ世代の駅女5人の「私の観戦方法」【箱根駅伝熱狂NAVI・2020】

新年の始まりに展開する、学生ランナーたちの熱いドラマが人々の胸をゆさぶる「箱根駅伝」。片道100kmを走る長いレースだけに、どの場所で声援を送るかも駅伝観戦のポイントに。エクラ世代の駅女5人の「私の箱根駅伝の楽しみ方」をぜひ参考に!
駅伝の観戦方法

友人と盛り上がり!派

ネイリスト 渡邉季穂さん

ネイリスト 渡邉季穂さん

トータルビューティカンパニーuka代表。「箱根駅伝は現地で5回見ています。お正月早々、がんばっている若者たちの姿を見ると、私もがんばろう!とやる気が出ます」。

《観戦SPOT:芦ノ湖》友人の別荘で熱戦を楽しむ

東京からほどよい距離にあり、質の高い温泉や宿がそろう箱根は大好きな場所。もう10年以上、年末年始を箱根で過ごしています。定宿は、仙石原に立つモダンな宿『箱根リトリート före』。ミニマムな美しさを感じるゲストルームや地元食材を使ったオーガニックフレンチ、開放的な大浴場は落ち着いた和のしつらえで、心身ともに癒されます。

 

1月2日はホテルで自家製パンの朝食をとってから湖尻へ。往路のゴール間近で、ラストスパートする選手たちの熱気を肌で感じられる絶好の観戦ポイントです。最難所を走る選手に声援を送り、夜は友人の別荘でワイン片手に駅伝話で盛り上がります。翌日はホテルをチェックアウトして再び別荘を訪ね、友人とテレビ観戦。感動のゴールを見届けて東京に戻りますが、途中、強羅の『相原精肉店』に立ち寄るのが定番のコース。家族経営の小さなお店ですがローストビーフと焼き豚が絶品!箱根に行ったら絶対買って帰ります。

初詣も兼ねちゃう派

ライター K.Tさん

ライター K.Tさん

女性誌を中心に書評や作家インタビューを手がける。長男が高校の陸上部で長距離走を始めたのがきっかけで、熱心な箱根駅伝ファンに。「監督の選手采配にも注目です!」。

《観戦SPOT:藤沢》神社に参拝前、藤沢で観戦

1月3日に、江の島にある日本三大弁財天のひとつ、江島神社に詣でるのが毎年恒例の家族行事で、その前に、藤沢市内の遊行寺辺りで走る車の中から選手たちを応援します。同じように車内から声援を送る人がけっこういて、車列の動きはかなりゆるやか。だから走る車の中からでも、意外にじっくり観戦できます。

 

現地に出かけて生で選手たちの激走を見ると、「テレビで見るより全然速い。このスピードで20㎞近く走ってきたの!? 」と、驚きと感動を覚えます。沿道で旗を振るご両親は、どんな思いでこの過酷なレースを見ているのだろうか。思わず、母の気持ちになって涙ぐんでしまうことも。単独で走る選手の修行僧のような真摯な表情や、応援カーに乗った監督さんたちが飛ばす激励の声……。沿道観戦には見どころ、聞きどころがいっぱい! 生で見ると、駅伝熱がさらに盛り上がること間違いなしです!

箱根グルメも堪能派

ビューティエディター 原 千乃さん

ビューティエディター 原 千乃さん

女性誌で美容記事のエディターとして活躍。「若い学生たちが箱根のきつい坂道を必死の形相で走る姿に胸キュン♡ 沿道で知らない人たちと応援する一体感も楽しいです」。

《観戦SPOT:小涌谷》観戦後の箱根の食も楽しみ

箱根滞在の拠点にしている強羅の家から、小涌谷の観戦ポイントまで歩いて約20分。1月2日は往路スタートをテレビ中継で見てから、選手の到着時間を予想して出かけます。夫が明治大学出身なので、明治の紫紺のユニフォームが見えてくると、思わずテンションが上がり、ふたりそろって大声援を送ります!

 

観戦後はハンバーグがおいしい洋食屋さん『ROI(ロア)』や、カツカレーが有名な『おもと』で昼食。時間があるときは『強羅花壇』を予約してゆっくりランチもいいですね。夜は『やまひこ鮨』で出前を頼み、箱根駅伝のダイジェストを飽きるほど(笑)見ながら語り合います。’20年は、お酒好きにはたまらないプランがある『bar hotel 箱根香山』で過ごしてみたい。質の高い食とステイを楽しめるから、箱根観戦はたまりません!

駅伝を応援

箱根観光も忘れない派

エクラ 華組 朝生育代さん

エクラ 華組 朝生育代さん

華組ブログに登場するセンスのよいコーデが人気。「息子たちの母校が出場したことで、箱根まで応援に行くようになりました。イケメン選手が増えたのも萌えポイント♡」。

《観戦SPOT:小涌谷》美術館やパークにも足を運ぶ

毎年、箱根にある山の家に泊まって現地で駅伝を観戦します。箱根小涌園周辺の人が少ない場所に陣取り選手の到着を待ちますが、防寒用のダウンコートとムートンブーツは欠かせません。

 

自分のためだけじゃない、わが校のために、そしてチームのためにタスキをつなごうと懸命に走る選手たちが愛おしく、最後のひとりが駆け抜けるまで声を枯らして応援します!選手を見送ったら大急ぎで山の家に戻り、おせちを食べながら往路優勝の行方をテレビ観戦。翌3日は復路の戦いの始まりを見届けたあと、2日から開いている『岡田美術館』に出かけるのが恒例です。あまり寒くないときは、愛犬を連れて『富士芦ノ湖パノラマパーク』に足を延ばすことも。芦ノ湖が眼下に広がる絶景の穴場ポイントで、おすすめです!

 

都内に比べると人が少ないので選手をより近くで応援できて、観光や温泉も楽しめるのが箱根観戦の魅力ですね。

テレビ観戦と合わせ技派

スタイリスト 河野亜紀さん

スタイリスト 河野亜紀さん

ナチュラルなスタイリングが人気。「走ることに全然興味のなかった私が、夫の解説で駅伝のおもしろさに目覚め、気がつけば予選会から涙を流して観戦する大ファンに」。

《観戦SPOT:大磯》テレビと沿道で駅伝三昧の日々

お正月は『大磯プリンスホテル』に泊まり、近くの沿道で観戦します。当日は宿泊客のほとんどが駅伝ファンらしく、朝食会場に中継用のテレビがセットされ、そろそろ選手たちが来るぞというタイミングになると、みんなが手に旗を持って移動開始。ゾロゾロと沿道に向かう感じがとても楽しいです。大学まで長距離選手として走り、試合経験もある夫いわく、「〇〇くんファイト!」と、名前で応援されると、うれしくて力になる!のだそう。特に遅れている選手を励ましてあげたいので、事前に調べて声の限りに名前を呼び、全力で応援します。重ねてきた努力を思って彼らの姿を見ると、自然に涙があふれて止まりません

 

翌3日もホテルの部屋でテレビ観戦→選手の到着に合わせて沿道に出て応援→最後の選手を見送ったらまたホテルでテレビ観戦……と、駅伝三昧の2日間を過ごします。

ますます盛り上がる!応援グッズを携えていざ出陣!

実は応援グッズが充実していることも、箱根駅伝の楽しさのひとつ。たかが応援グッズと思うなかれ、ネックウォーマー、ニットキャップ、手袋といった防寒を兼ねたものから、コレクターの多い各大学のキーホルダー、走り終わった選手の肩にかけられるゴールタオルなど、そのラインナップは幅広く、大会直前には売り切れることもしばしば。また、各大学の生協でも、応援のためのさまざまなアイデア商品が販売されていてHPをのぞくだけでもテンションアップ!
2020年箱根駅伝オフィシャルグッズ

2020年箱根駅伝オフィシャルグッズの一部。ハンドタオル¥1,000、キーホルダー 各¥1,700。12月上旬からミズノ公式オンラインショップ(https://www.mizunoshop.net/)や東京・神田の「エスポートミズノ」などで順次発売。

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