ソール・ライターの写真展、再び。

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すっかりご無沙汰していた夜の渋谷。風景がいっそうカオス化していて、ちょっとビックリ。

画像右手の広告塔にありますように、現在、『ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター』が開催中です。会場は2017年の前回と同じく、Bunkamuraザ・ミュージアム。21世紀に入って一気に評価を高めたカラー作品を筆頭に、モノクロ作品、ベタ焼き、絵画まで、見どころ満載。セルフポートレイトや写真家が愛した女性の写真が多いのも印象的でした。

この方のスナップ写真には視覚的な浸透圧の等しさを感じます。浮世絵の構図感覚に影響を受けているのはもちろんですが、それ以上に、ふだんから私たちの目に映ってはいるけれど意識にのぼらないビジョンを、こちらの脳からスッと引き出して気づかせてくれるようで、とても心地いい。それでいて穏やかなウィットも効いているから、楽しいですね。

きっとそんな気分を感じたのでしょう、昔、古書で買っていた唯一の『Harper's BASAAR』(写真6枚目)がソール・ライター撮影でした。ファッション誌なのに服のシルエットが隠れまくる大道具が何ともお茶目。この号の表紙は縦に広がる折込式になっています。広げたところで服の全貌は見えないのですが💦、写真が素敵で憎めません。

会期は3/8まで。
(編集B ※内覧会で撮影)

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