-
自分のためだけに作る “洋食”ブランチで贅沢なひとときを満喫【Jマダム通信】
毎日がんばっている自分に、ちょっぴり贅沢なご褒美ブランチを。今回は、佐藤智子さんの食卓からご紹介。カフェやレストランに出てくるような洋食仕立てのブランチはどれもおいしそう。
サラダやスープにも使える!栄養満点の「かぼちゃ」で免疫力アップ【Jマダム通信】
「かぼちゃの焼きコロッケをサンド。休日のブランチに」
休日の夫とふたりのブランチによく作るのが、かぼちゃの焼きコロッケサンド。マッシュしたかぼちゃを、小麦粉ではなくおからパウダーを使ってまとめているので、かぼちゃの甘味がより感じられます。軽いのでおやつにもおすすめです。(松本美幸さん・家業手伝い)

「バターナッツかぼちゃのスープ。 見た目も楽しいと好評です」
甘く濃厚なバターナッツかぼちゃでよく作るのが、冷製スープです。ベーシックなスープですが、器にするバターナッツかぼちゃにカービングを施すのが私流。両家の父母を招いた夫の誕生日会で振る舞ったら、とても喜んでもらえました。(柴田ななさん・カービング教室主宰)

「わが家の定番ほうとう風パスタはかぼちゃ多めがおすすめです!」
白だしとお味噌でよくほうとうを作るのですが、そのほうとうをパスタに替えて洋風に。かぼちゃを多めにして、スープをトロトロにするのがポイントです。和洋折衷なので、加えるお野菜やきのこのバリエが広がっておいしいですよ!(神吉純子さん・主婦)

「愛らしい坊ちゃんかぼちゃを丸ごとパイシチューに」
チンしてくりぬいた坊ちゃんかぼちゃに、かぼちゃと豆乳、マッシュルームのシチューを入れ、のばした冷凍パイシートをかぶせて200℃のオーブンで5分焼きます。手のひらサイズなので、ひとりで丸ごとペロリといただけます!(平野啓子さん・自営業)

「かぼちゃのコチュジャン炒めは家族から人気の夕食メニュー」
かぼちゃとにんじん、豚肉を、麵つゆとコチュジャン、ラー油、とうがらしで調味したわが家のお総菜。かぼちゃの甘味が調味料の辛味とちょうどいいバランスで、ごはんがすすむ一品です。意外とフランスパンやワインとも相性がいいですよ。(髙橋恵里さん・主婦)

「洋風茶碗蒸しにすると濃厚なかぼちゃの味を楽しめます」
チンして裏ごししたかぼちゃと卵、ブイヨン、生クリームを合わせ、マッシュルームとともに器に入れて15分ほど蒸します。少量のかぼちゃでもかぼちゃの味や香りを濃厚に感じる一品。休日の夫とのブランチにワインを添えていただきます。(柳瀬佳代さん・会社員)

-
献立の参考にしたい!お腹も心も満たされるおしゃれブランチ【Jマダム通信】
好奇心が旺盛でトレンドに敏感な、全国100名のアラフィー女性による、エクラ チームJマダム。暮らしを楽しむノウハウや情報を随時発信!今回は、ふだんがんばっている自分に、いつもとは違うちょっぴり贅沢なブランチを。好きな料理ばかりをワンプレートに。高級食材やヘルシー料理を存分に。十人十色のブランチレシピをご紹介。
-
梅雨どきを爽やかに彩る花&グリーンあしらい【Jマダム通信】
家で過ごす時間が長くなる梅雨どき。室内にさわやかな空気感をもたらしてくれる花やグリーンのあしらい方を、Jマダムが提案。さまざまなアイデア、ぜひご参考に!
What's New
-
森英恵さんのインスピレーションの源・生まれ故郷!水と森が美しい島根・石見へ
島根県立石見美術館で生誕100周年展が開催中の森英恵さん。島根県の萩・石見空港から、森英恵さんの創作の源である故郷、六日市町(現・吉賀町)へは、自然の中を走る約40分のドライブ。すがすがしい清流と、日本の美の原点である里山とアートを訪ねる大人の旅も素敵。
カルチャー
2025年10月13日
-
思慮深い人のように動き、活動的な人のように考えろーIl faut agir en homme de pensée et penser en homme d’action.【フランスの美しい言葉 vol.37】
読むだけで心が軽くなったり、気分がアガったり、ハッとさせられたり。そんな美しいフランスの言葉を毎週月曜日にお届けします。ページ下の音声ボタンをクリックして、ぜひ一緒にフランス語を声に出してみて。
カルチャー
2025年10月13日
-
【高橋一生さんインタビュー】ちゃんと燃えて、ちゃんと燃えかすになれる作品に関わっていきたいと、ようやく最近思うようになりました
野心的な意欲作や骨太な作品選びで、毎回見応えのある演技を見せてくれる高橋一生さん。本土復帰が目前に迫った沖縄を舞台にしたクライムサスペンス『連続ドラマW 1972 渚の螢火』では、主人公の琉球警察の刑事・真栄田太一に挑んだ。もともと大好きだったという沖縄の苦難の歴史を背景にした作品の現地ロケを通して、どんなことを感じたのか?
カルチャー
2025年10月12日
-
モデル・森泉が語る“ママモリ” 森英恵とは?「すべてを完璧にこなす、パーフェクトな女性でした」
「祖母、森英恵のことを、家族はみんな“ママモリ”と呼んでいます。森家のママ、みんなのお母さん的な存在でしたから」と森泉さん。一緒に暮らす中で、ママモリがさし示してくれた生き方とは……。
カルチャー
2025年10月11日
-
専業主婦から世界へ。森英恵が遺した“4つの偉業”とは?
戦後の日本に“洋服のおしゃれ”を手引きした森英恵さんは、やがて国際舞台へ進出。日本の美や伝統、日本女性の繊細な美しさをシンボルマークの蝶々に託した作品に世界が魅了された。彼女はファッションのみならず、アートやカルチャーを伝播する時代の担い手でもあった。
カルチャー
2025年10月10日
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
ブラウン〜ベージュのグラデーション配色が大人のカジュアルコーデを優雅に盛り上げる。最高気温25℃|10/14(火)【50代の毎日コーデ】
ダークブラウンの半袖ポロニットとベージュのチノパンツ、その中間のトーンのライトブラウンのバッグを合わせ、ブラウンからベージュにかけてのグラーション配色に。いつものカジュアルコーデも、秋らしいエレガントさが香り立つ。
-
板谷由夏「セオリーリュクス」で秋の装い
この秋、レイヤードスタイルで装いに上質感と奥行きを。
-
読者モデル 華組のユニクロ・GUコーデ
真似したい!50代ファッションブロガーの着こなし集
-
50代におすすめの最新アイテム
人気ファッションアイテムを厳選してご紹介
-
「ポール・スチュアート」の上質エレガンス
深まりゆく季節に俳優・月城かなとが着こなす最新のワードローブ
-
お疲れサインを感じた日のレスキューマスク
大人の肌にいきいきとした艶を与える「お助けマスク」をご紹介
-
「モラビト」この秋パリのエスプリとともに
この秋、大人の日常に上質な華やぎと品格を添えるウェア登場。
-
上質を纏う、大人のデニム「G-FRANCO」
直営店がオープン!名古屋・栄に広がる新しい世界観を体感したい。
-
松井陽子の「エクラ ゴルフ部へようこそ!」
松井陽子さんが50代におすすめのゴルフウェアやゴルフの楽しみ方をご紹介。
-
大人の秋は「レキップ」の洗練アウターで
深まる秋、英国調ムードのアウターで着こなしをアップデート。
-
MYサイズが必ず見つかる!すっきり見えパンツ
大人に大人気のパンツをウェブエクラ編集長シオヤがお試し!
-
読者モデル 華組のZARAコーデ
50代はどう着こなす?ファッションブロガーコーデ集
-
大人のためのヘアスタイル・髪型カタログ
髪のお悩み解決!若々しく見えるヘアスタイル
-
最新のテクノロジーで女性の体と心をケア
フェムテックで女性の不調に寄り添う。株式会社MTG SIXPADの施策とは
-
エクラ公式通販の人気アイテムランキング
もう迷わない!50代が買うべき秋の服
-
ビタミンC+Dを効率よく届けるサプリとは
Lypo-Cと出会って変わった亜希さんのインナーケアを公開
-
一度は泊まりたい!高級ホテル・旅館
日常を忘れて至福のときが過ごせる極上の旅へ
-
10月は何色を着るのがおしゃれ?50代をセンスよく見せるトレンドカラー別の秋コーデ
秋服が欲しいけど何色を選べば素敵に見える?今季のトレンドカラーであるブラウン、ベージュ、グレーは、どれも品よく、こなれ感を演出できる大人に似合う色。派手すぎず、それでいて地味に見えない。この3色をどう…
-
50代に人気上昇中!秋は品よく、華やかに「大人のミディアムヘア」49選
秋の空気に似合うのは、品よく華やかで、ほんのり女らしさを感じるミディアムヘア。50代の女性に人気上昇中のスタイルは、髪悩みや顔まわりの悩みをカバーしながら、印象をぐっと明るく見せてくれるスタイル。
-
【50代秋コーデ】気温26度の服装。肌寒い季節の気温別コーデ25選
朝晩は涼しく、日中はまだ暑さが残る気温26度の日。何を着るか迷うこの時季にぴったりな「50代の秋コーデ」を25選ご紹介します。大人の品格と今っぽさを両立した着こなしで、快適かつおしゃれに過ごしましょう。気…
-
おしゃれと歩きやすいが両立!40代・50代女性が秋に買いたいスニーカー5選【チームJマダムまとめ】
お出かけが楽しくなる秋。足が疲れずおしゃれ心を満たしてくれるスニーカーをご紹介。レザーで大人っぽく仕上げたり、人や環境へのやさしさや、足を測定して疲れにくさに徹底的にこだわるブランドなど。あなたはど…
-
【おしゃれな50代愛用のバッグ6選】持つだけで気分上がる!バッグ選びも秋のおしゃれのポイントに!
秋はバッグなどの小物にもこだわりたい季節。おしゃれな人はどんなバッグを使ってるのか?そこで今回は40代・50代読者モデル・華組のブログから愛用のバッグをご紹介。