「お家時間の過ごし方」アーティフィシャルフラワーに自由時間のすべてを捧げています!【Jマダム通信】

自宅での時間が増えている今、心地よく豊かな「おうち時間」を過ごすためには? 今回はフラワースクールを主宰するJマダム・倉原由加さんの過ごし方をご紹介。アレンジが自由自在なアーティフィシャルフラワーについて語っていただきました。
倉原由加さん

倉原由加さん

(No.69 フラワースクール主宰・50歳)
関東にある庭つきマンションで夫と息子と暮らす。結婚式の思い出のブーケから挿し木したピンクのバラが庭を彩っている。

色違いのバラをホムパのグラスマーカーに

色違いのバラをホムパの グラスマーカーに

以前、学生時代の友人10人ほどを招いてホームパーティを開いたとき、アーティフィシャルフラワーのバラをグラスマーカーに。「人数分の色違いのバラを手作り。帰りにおみやげとして渡したら、いい思い出になると喜んでくれました」。

 

額縁に花を盛りつけると飾り方のバリエが多彩に

額縁に花を盛りつけると飾り方のバリエが多彩に

額縁に、元気が出るビタミンカラーの花をセット。「複数つくってテーブルに並べたり、チェストの上に立てたり、壁にかけたりと、飾り方を変えて楽しんでいます」。

 

夏はガラス器に、冬はファーを巻いて飾りつけ

夏はガラス器に、 冬はファーを 巻いて飾りつけ

青い花と黄色やグレーのバラでまとめたアレンジ。「夏はガラスの花器で涼感を演出しますが、冬はファーを巻けばシックな雰囲気になります」。

 

家族の様子に合わせて飾り替えも頻繁に

アーティフィシャルフラワーとはリアルな花を再現した造花を組み合わせてアレンジするアート。倉原さんは23歳から習いはじめ、今では生活の一部といっていいほど深くかかわっている。

 

「素材や技術が進化して、微妙な色合いも質感も生花にひけをとらない美しさが魅力。私は花そのものに手を加えることもあり、センスや手技をにぶらせないためにも、毎日必ず何かつくっています。新作のアイデアを練ったり、飾ってある花を取り替えたりするのも楽しい!」

 

例えば今、ダイニングテーブルの中央一列に、明るいビタミンカラーの花々が並んでいる。

 

「外出自粛中の気分を明るくしたくて思いつきました。木製のフレームにお花をセットしていて、これを何枚も並べるとテーブルが華やぎつつ、背が低いので会話や視線をじゃますることもありません。フレームなのでチェストの上に立てて飾ることも、壁にかけることもできます」

 

倉原さんの作品は、こういったアイデアが斬新なものも多い。

 

「以前ホームパーティを開いたときは、バラのアーティフィシャルフラワーをグラスに引っかけるような形につくり、グラスマーカーにしました。おそろいのバラでワインボトルを飾ると、テーブルがバラづくしになって華やぎ、友人たちから“かわいい!”と歓声が」

 

それにしても、毎日何かしらつくっていると、作品が増えて管理するのも大変そうだが……。

 

「実はアーティフィシャルフラワーの作品が、ひと部屋うまるくらいたくさんあるんです。一本ずつの状態でも1万本ほどあり、季節やイベントごとに仕分けをしてストックしています」

 

だから飾り替えも頻繁に。1~2カ月ごとに季節に合ったものに取り替え、さらに飾る場所や飾り方をこまめに変えている。

 

「居心地のいい空間を目ざして、そのときの家族の様子に応じた作品を飾ることも多いです。例えば、元気が欲しいときはオレンジ系を、息子の試験の前は心が落ち着くグリーン系を、食べすぎが気になるときは食欲を抑えるブルー系といった具合に色を意識します。また、飾ってあるアレンジメントの中のつぼみを上に向ければ元気なイメージに変わりますし、下に向けると落ち着いた雰囲気に。こういう細かいアレンジが自在にできるのも魅力。ふだん生花を愛している人も、花が傷みやすい夏はアーティフィシャルフラワーを飾っているかたもいらっしゃるようですよ」

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