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コロナ禍で友人関係にも変化が!会えない友だちとの付き合い方【いる友だち、いらない友だち】
大反響を呼んだ2020年2月号「いる友だち・いらない友だち」特集の第2弾!新型コロナウイルス感染拡大という予想だにしなかった事態が起き、皆さんの交友関係はどのように変化したでしょうか。自粛期間中に友人との付き合いが変わったというアラフィー女性たちの体験談をご紹介します。
まだ「いる友だち」? もう「いらない友だち」?友だちへの自分の気持ちを確かめよう【いる友だち、いらない友だち】

高見 綾さん
“疎遠”と決める前にまず自分の心を見つめよう
子育てが一段落して以前より友人と過ごす時間が増えたら、モヤモヤしたり、「!?」と違和感を感じることが多くなった、そんな経験はないだろうか。友人関係について読者アンケートを実施したところ、「若いころは一緒にいて楽しければよかったけど、最近、生活環境や経験値の違いを感じて友だち関係を維持するのがむずかしいなと思うことがある」(会
社員・49歳)、「不要なものを削ぎ落として、本当に大切なものや人だけに囲まれて暮らしたいと思うようになった」(主婦・51歳)など、「友人とのつながりをそろそろ見直すべき!?」と悩む声が多数!
また、「仲よしグループで私だけがリモート飲み会に誘われず、悲しい」「自粛生活で会わないうちに自然と縁が切れてしまった友だちがいる」など、新型コロナウイルスの流行が友人関係に影響を及ぼすケースの報告も。こうした読者の声に対して、「人生をアクティブに楽しめる時間が限られてきて、その貴重な時間を誰と過ごしたいかを考えはじめるのが、アラフィー世代です」と語る心理カウンセラーの高見綾さん。
「人生経験が豊富になれば、ものの見方や考え方に変化が起こります。読者世代になると、10〜30代のころのように『一緒にいれば楽しい』という感覚ではなくなるもの。価値観や人生観が大きく異なる人と無理に付き合いたくない、と思うのはごく自然なことです。また、感染症の流行がきっかけで友人関係が変化したというより、以前から感じていたモヤモヤが自粛生活をきっかけに浮き彫りになり、『こんな人だったんだ!』と気づくケースが多いようですね」
コロナ禍を利用して人間関係を整理するのもひとつの手。とはいえ「長年の友情をスパッと切ってしまうのは残念だし、心にモヤモヤが残りませんか?」と高見さんはいう。
「疎遠を決める前に左図の3つのアプローチを試みてください。『考察期』で行うのは自分の心を見つめること。もしかしたら、心のクセが彼女に対する不満を生み出しているのかも。例えば『私がこれだけやってあげたら、彼女にも同じくらいお返しをしてほしい』といった、勝手な期待を押しつけていませんか?」
次の段階は、「?」と思う言動を友人が自ら改めてくれるように、さりげなく気づきを促すこと。
「人は悪気なく文句をいったり、自分の優れている部分をひけらかすことがあります。また、たまたま家庭内で問題を抱えていて言動が荒れているのかもしれません。大切に思っていた友人なら、『こらこら、勘弁してよ~(笑)』といった言葉をかけて変化を見守りましょう。がまんしてモヤモヤをため込み、突然爆発するのが一番よくありません」
それでも友人が変わらないときは覚悟を決めて疎遠にするのもアリ。「だからといって罪悪感を覚える必要はないし、別れを恐れないでください。一時的に疎遠になっても、状況が変わって共感できる関係に戻れるかもしれません。また不思議と、空いた場所に今の自分が必要とする友人が現れるものですから」
友だちへの自分の気持ちを確かめるには…
1st ステージ【考察期】

友人に対するモヤモヤの原因が自分の中にないか、確認しよう。「親友とはなんでもわかり合える存在」といった過剰な期待や自分の価値観を押しつけて、勝手に「裏切られた」と感じたり、ストレスをため込むケースも。
2nd ステージ【育て期】

本当の友だちなら、チクンとくるアドバイスにも耳を傾けてくれるはず。不満を感じながらがまんして爆発する前に、自分の気持ちを伝えるべし。このとき、大人の女性らしいユーモアを忘れないことがポイント!
3rd ステージ【疎遠期】

2ステップを踏んでも友人との関係に変化がなければ、いよいよ整理の段階に。自分の心をしっかり見つめ、一時的な怒りで疎遠を決めたのでなければ、「私って心が狭い?」といった罪悪感をもつ必要はない。
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