オブジェとしても使える!インテリア性抜群の「ヴィンテージ花器」【存在感のある花器】

圧倒的な存在感のあるヴィンテージ花器なら、ダリアのように鮮やかな色の花も輪郭のしっかりした花も鷹揚に受け止める。花のない、そのままの姿もまた美しく、ずっと飾っておきたくなる。
提案してくれるのは…

インテリア・エディター 鈴木奈代さん

雑誌などを中心に家・暮らしにまつわる取材・提案をする。旅先でも建物や家具屋をめぐるインテリアおたく。目ざすは心の余裕に関係なく花を絶やさぬ大人。

ヴィンテージ花器の力を借りれば 花もさらにいきいきと魅力的に

ヴィンテージ花器の力を借りれば 花もさらにいきいきと魅力的に

今、世界中で注目されているのがミッドセンチュリー期にドイツでつくられていた陶磁器。「Fat Lava(ふくよかな溶岩)」という愛称で呼ばれ、厚みのある釉薬を用いた溶岩や溶岩石のような表情が特徴だ。鮮やかな色彩のフォルムの美しい花器が多く、コレクターズアイテムにもなっている。ともに西ドイツ時代の「Scheurich」というメーカーの一点もの。現在「Scheurich」は園芸用品などを扱うメーカーに。

[左から](φ10×H27㎝)¥11,000・(φ10.3×H24.5㎝)¥13,000/kiis

 

こちらもおすすめ

花があってもなくても 絵になる花器

益子で作陶する「伊藤丈浩」は、スリップウエアの食器などでも注目される作家。写真の花器はソーダ釉と呼ばれ、窯に熱湯で溶かした重曹(ソーダ)を投入し、独特の斑模様やツヤが生まれるという技法。質感はもちろん、姿も美しく、花があってもなくても絵になる花器。(φ12.5×H18㎝)¥16,000/G+OO(ジープラスツーノウツ)

 

〈花器が買えるのは…〉

kiis

大阪府大阪市北区天神橋1の14

の8第二池田ビル2F202

完全予約制 不定休

http://www.fatlava.net

*ヴィンテージの花器の取り扱いについてはHPを参照ください。

G+OO(ジープラスツーノウツ)

栃木県芳賀郡益子町城内坂115

☎028・572・0098 

10:00 〜17:00

㊡水曜(祝祭日は営業)

http://g-plus-mashiko.com

Follow Us

What's New

  • TMGの春の新作ゴルフウェアで初めてのゴルフコンペ「ONOFF LADY CUP2025」へ【松井陽子の「エクラ ゴルフ部へようこそ!」vol.4】

    皆さん、ごきげんいかがですか。部長、初めてのゴルフコンペに参加してきました!その名も「ONOFF LADY CUP2025」。千葉県の上総モナークカントリークラブに到着したら、プロツアーのようなオノフトラックもあったり、エントランスにはこんなフォトブースもあったり、盛り上がっていました!

    カルチャー

    2025年4月3日

  • 最注目の歌舞伎俳優・尾上右近 「春興鏡獅子への熱き道のり」【衣裳編】

    尾上右近さんが歌舞伎俳優を目指すきっかけとなった「春興鏡獅子」。三才で夢見たその景色が、2025年4月の歌舞伎座で現実のものとなる。DREAMS COME TURE。後々、「尾上右近の鏡獅子の初演を観た」と語り草になるに違いない伝説の始まりの舞台。その熱量を「形にできるものは形にしたい」と、大事な小道具のひとつ、手獅子をあらたに自分のために作り、弥生役の衣裳も新しく作ることに。右近さんが求めたのはどんな手獅子なのか。そして衣裳の仕上がりは? ここでは松竹衣裳部にお邪魔し、その衣裳制作の最終段階を見せてもらった。

    カルチャー

    2025年3月31日

  • 文体はクリスタルのよう、その純粋さは輝き(エクラ)をもたらすーLe style est comme le cristal, sa pureté fait son éclat. 【フランスの美しい言葉 vol.9】

    読むだけで心が軽くなったり、気分がアガったり、ハッとさせられたり。そんな美しいフランスの言葉を毎週月曜日にお届けします。ページ下の音声ボタンをクリックして、ぜひ一緒にフランス語を声に出してみて。

    カルチャー

    2025年3月31日

  • 最注目の歌舞伎俳優・尾上右近「春興鏡獅子への熱き道のり」【手獅子・後編】

    尾上右近さんが歌舞伎俳優を目指すきっかけとなった「春興鏡獅子」。三才で夢見たその景色が、2025年4月の歌舞伎座で現実のものとなる。DREAMS COME TURE。後々「尾上右近の鏡獅子の初演を観た」と語り草になるに違いない伝説の始まりの舞台。その熱量を「形にできるものは形にしたい」と、大事な小道具のひとつ、手獅子をあらたに自分のために作り、演じる弥生の衣裳も新しく作ることに。右近さんが求めたのはどんな手獅子なのか。そして衣裳の仕上がりは? 後編は、いよいよ右近さんが制作途中の手獅子と対面!

    カルチャー

    2025年3月30日

  • 最注目の歌舞伎俳優・尾上右近 「春興鏡獅子への熱き道のり」【手獅子・前編】~この手獅子を観るためだけに行く価値あり!~

    尾上右近さんが歌舞伎俳優を目指すきっかけとなった「春興鏡獅子」(しゅんきょうかがみじし)。三才で夢見たその景色が、2025年4月の歌舞伎座で現実のものとなる。DREAMS COME TURE。後々、”尾上右近の鏡獅子の初演を観た”と語り草になるに違いない伝説の始まりの舞台。その熱量を「形にできるものは形にしたい」と、大事な小道具のひとつ、手獅子をあらたに自分のために作り、弥生役の衣裳も新しく作ることに。右近さんが求めたのはどんな手獅子なのか。そして衣裳の仕上がりは? まずは手獅子が作られた過程に密着する。

    カルチャー

    2025年3月29日

Feature
Ranking
Follow Us