悩める女性多数の「たるみ毛穴&詰まり毛穴」の原因は?【アラフィーの毛穴撲滅ケア】

20代のころに「詰まり」「黒ずみ」といった毛穴悩みと対峙してきた私たち。年齢を経て、その肌悩みは落ち着くかと思いきや、新たな毛穴トラブルが続々と押し寄せている現実。深刻化する「大人のたるみ毛穴&詰まり毛穴」の原因を、松倉クリニック表参道 院長・松倉知之先生に伺った。

アラフィーならではの「毛穴ケア」のアップデートが、悩み撲滅の近道!

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事実! 50代は、第2次毛穴成長期だった!

以前からの毛穴悩みが深刻化してきただけでなく、50代になって、新たな問題まで出現してきた人が多数。若いころと今の毛穴を比べると、一体どんな変化が……?

■Jマダム®からもこんな声が…

「たるみ毛穴の進行スピードが40代後半から大加速。毛穴がつながってしわになった!?と思うほど」(53歳・医療関係)

「毛穴の大きさが年々大きくなってきている。これはたるみ毛穴なの? 詰まり毛穴の悪化なの?」(49歳・不動産)

「マスクをして1年以上。近年は気にならなかった詰まり毛穴が再発。つい押し出したくなります」(50歳・主婦)

20代と50代の毛穴を比べてみると…

20代の毛穴

【20代の毛穴】

ハリのある肌は毛穴の存在感が薄い。若く皮脂分泌量が多いため鼻のテカりは気になるが毛穴はそこまで目立たない。

50代の毛穴

【50代の毛穴】

20代のころは明らかになかった、流れるような頰のたるみ毛穴が出現している。また、この一年のストレスで食生活が乱れている人が多く、そのために皮脂過多になり、詰まり毛穴も多発しているそう。写真提供/松倉クリニック表参道
 

深刻化する「たるみ」と「詰まり」、その原因は?

教えてくれたのは…
松倉知之先生

松倉知之先生

まつくら ともゆき●「松倉クリニック表参道」院長。20年以上美容医療に携わり、エイジング治療に精通。エクラ世代の毛穴の形状変化を診続けている。

「50代は真皮のコラーゲンや筋肉が弱ってくることで、主に頰の毛穴が楕円状に変化していきます。毛穴のまわりにある立毛筋も弱り、毛穴の形を支えている土台がこぞってゆるんでくる。そのため、いわゆる“たるみ毛穴”になってしまうのです」と松倉先生。

また最近増えている、大人の詰まり毛穴の原因は……?

「ずばり糖質過多です。皮脂を出すのは脂っぽい食べ物というイメージがあると思いますが、実は糖質が皮脂分泌に一番直結。今、Tゾーンの詰まり毛穴が気になっているかたは、コロナ禍でデリバリーが増えるなど食習慣が変わったり、ストレスで甘いものをとったり、糖質をとる機会が増えていませんか? そんな変化が新たな毛穴悩みを生み出しているのかも。ちなみに鼻の毛穴はたるみません。鼻は呼吸という生命維持活動をする器官のため軟骨で支えられ、たるみにくい構造。頰や鼻、それぞれの毛穴の構造や特徴に合わせたお手入れが50代には必要です」

幸いなことに、大人用の毛穴コスメが多く登場している今こそ、毛穴ケア再スタートの千載一遇の好機!

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