4年連続愛用している手帳

11月も後半になり新年への準備で慌ただしくなる季節。私の準備は手帳の切り替えから始まります。
こんにちは
チームJマダムのマサコです
文具売り場や書店に、新しい手帳が並ぶ季節ですね。
皆さま、手帳は活用されていますか?

以前の私は、この時期ワクワクしながら手帳を選んで買うものの、仕事等が忙しい時期には手帳を開くこともなく、後から真っ白状態の手帳にウンザリすることが毎年の恒例行事でした。
「はじめて1年間続いた手帳」という帯に惹かれ購入したCITTA手帳
半信半疑で購入した手帳でしたが、そのコンセプトに圧倒され目からウロコ状態。

それは、to doリストや過去ログではなく、とにかく「未来のなりたい自分」を手帳に描き夢を叶えていく手帳でした。
4年連続愛用している手帳_1_1
2022年度の新色マンダリンオレンジとマーベラスピンク。ピンクは今回初の英語バージョン仕様!2冊目は、学びや気づきのサブノートに。
「夢を叶える」系の手帳は数あれど…
これまで「夢を叶える」や引き寄せ等の手帳や本は散々、見てきたものの正直ピンと来ず。

そんな私が、この手帳にハマった理由。
それは考案者である青木千草さんがヨガ講師でありヨガ哲学に基づいて、このCITTA手帳を制作されていたから。

CITTA(チッタ)とはサンスクリット語で「心」という意味。
まさに自分の心と向き合う手帳だったのです。
4年連続愛用している手帳_1_2
CITTA手帳考案者である青木千草さんと。この日は千草さんが経営されているヴィーガン料理のcitta cafe1周年記念パーティーに出席させて頂きました(滋賀県守山市)

「アヒムサ」自分を愛し、大切にすること

「自分を大切にする」
手帳を使い始めた頃は、そんな当たり前に思えることが、仕事を必要以上に優先したり、ダラダラとテレビを観て過ごしたり実は全く出来ていない自分がいました。

それでも、手帳と向き合う時間を取り、自分自身と対話することが出来るようになると
「私は何がしたいのか」
「じゃ、やってみようよ」と
臆せずチャレンジする私へと少しずつ変わることが出来たのです。
チームJマダムへの応募もCITTA手帳があったから
CITTA手帳を使うことで、私は「体験した感動を文章にすること」が好きなんだと自己発見。

愛読していたエクラで、チームJマダムの募集を見つけた時は、頭の中で大聖堂の鐘が鳴り響き
「チャレンジしたい!」と思えたのが、ちょうど1年前の秋でした!
2022年版で4冊目。
私の夢は、これからも、まだまだ続く
4年連続愛用している手帳_1_3
持ち歩きにペンを忘れないようにペンホルダーはマスト。シールを貼るなど自分専用にカスタマイズするのも楽しい!
2022年度版の手帳も迷わずCITTA手帳をチョイス。
(これが実は時短になって効率的!)
来年で4冊目となります。

家族と過ごす時間、仕事を頑張る時間
そして自分の理想を叶えていく為の時間
CITTA手帳と共に来年もワクワクしながら過ごしたいと思います。

ちなみに今では手帳を開く余裕が無く、真っ白なページがあったとしても
「すごく頑張ってたんやね」
と自分にOKを出せるようにもなりました。

母として、妻として、娘として
そして、一人の女性として
なにかと役割の多いエクラ世代。

時間を有効に使って人生の後半を楽しんでいきましょうね!
私が溺愛するCITTA手帳。
東急ハンズやロフトにもあります!
ECサイトはこちら
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マサコ

マサコ

兵庫県在住の独身OL。ファッション好きが高じてスタイリング・カウンセラー®、スカーフストールスタイリスト®としてセカンドキャリア構築中。関西を中心に日常の美味しい時間、楽しい体験を発信していきたいです。

Instagram:masako.ii

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