ドライヘッドスパ

* 「快楽の向こう側」と言われる極上の無水ヘッドスパ体験 *
快眠とは?

眠ることって生きていく上で欠かせませんよね。
寝起きがいいとその日一日気分がよかったり。

夏の暑さにまだ身体が慣れないのか、寝る時にも影響しているように感じ、
"ヘッドスパが始まった途端、スッと良質な眠りに入ってしまう"ことで有名な
「悟空のきもち」東京 原宿店 のお世話になってきました。



入り口
私が入り口に着いて日傘をたたんでいる間にもお客さんが2人 入って行きました。
受付
こちらで予約内容の確認をしまして、マッサージ室へ移動です。
マッサージ室のフロアの扉を開けると
フロア
通路の両サイドが全て個室になっています。
セラピストさんも私も小声で話します。

個室内はほぼ真っ暗。
自由にリクライニングができるパーソナルチェアに深く座ってオットマンに脚を預けてリラックス。
そしてマッサージスタート
最初に少し体もほぐしてくれます。その時の鎖骨あたりを左右に広げてくれるのがとっても気持ちよかったです。
その後に頭を揉み解してくれます。 頭皮がやわらかくなるのが分かります。
「まだこんなに頭皮って動くんだな。」と頭皮ケアを気をつけようと思いました。
意識はあったと思うのですが、たぶん寝てしまっていた。

夢心地。
セラピストさんの「はい、そろそろ終わりです。」というような囁き声に
ボ〜ッとしながらも反射的に 「ありがとうございました。」 と返事をしていました。


少し時間がかかったけれど自分を取り戻し、個室を後にしました。


受け付け
受付横のメイク室にてお水をいただいたり、ヘア・メイクを直しました。
至れり尽くせりです。


マッサージを受けた日の夜、私はとっても深い眠りで朝までぐっすりでした。
翌朝、起床して眠りが深かったことがわかるくらい。
そしていつもより うっかり何かしてしまう がマシな気がします。
marigat

marigat

東京都在住。主婦。娘3人が成人し、夫と2人で過ごすことが増えました。日々の散歩や笑っちゃうこと、旅の話、読書などを共有できたら嬉しいです!

What's New

Feature
Ranking
Follow Us