それ着てどこへお出かけ?ふたりのパリジェンヌSNAP 五選

2017年8月2日
さりげなくTPOごとに着替える、そのテクニックに定評のあるパリジェンヌ。今回は特におしゃれだったふたりの、シーンごとの着こなしを拝見!

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1.動きやすさ抜群でもほのかに
フェミニンな仕事スタイル
カタログ撮影の仕事へ向かう途中、同僚と待ち合わせ。「仕事では動きやすさが最優先です。足もとはフラットシューズかスニーカー、そしてカジュアルなパンツスタイルで走りまわっていることが多いですね」。Tシャツはアクネ、パンツと靴はステラ マッカートニー。大きなスクエアバッグはアイザック・レイナのもの。

サンドリーヌ・マセ=クラバルさん
広告会社でグラフィックデザイナーとしてキャリアをスタートしたのち、ファッションを学び直し、ファッション業界でアーティスティックディレクターへ転身という真の服好き。
2.バーに立ち寄ってこれからディナー。
今の気分のオーバーサイズで
「ビッグショルダーやオーバーサイズの服が今の気分。自分の好きなトレンドを心おきなく楽しく取り入れられるのは、気の置けない友人との会食ならでは」。ドレスはステラ マッカートニー、シューズはセリーヌ、バッグはエルメス。バーでの立ち姿も、着席ディナーでも連続して映えそうな着こなし!

サンドリーヌ・マセ=クラバルさん
広告会社でグラフィックデザイナーとしてキャリアをスタートしたのち、ファッションを学び直し、ファッション業界でアーティスティックディレクターへ転身という真の服好き。
3.ゴールド×ストライプで
夏らしさのある仕事スタイル
ゴールドのジュエリーを胸もとに重ねて、手もとのバングルもボリューミーに。ジュエリーはすべて自身のブランド、オーレリー・ビダーマンのもの。「今年はストライプが気分なので、今日はこのロエベのワンピースを選びました。パンツスタイルが多いですが、きちんとしたいときにはワンピースですね」。

オーレリー・ビダーマンさん
パリ生まれのジュエリーデザイナー。旅先のインドで宝石に魅せられたのをきっかけに、’04年に自身のブランドを立ち上げる。’16年末よりポアレのクリエイティブディレクターに。
4.上半身が大事なディナーでは
揺れるアクセサリーを
「友人との食事では、リラックスして会話と食事を楽しむために、服はなにより着心地のよさを優先させます。加えて食事中は上半身しか見えないので、モビールのように揺れて印象的なピアスをポイントに選びました」。ブレスレットもボリューミーに両手に重ねて、テーブルの上が華やぐように意識したそう。

オーレリー・ビダーマンさん
パリ生まれのジュエリーデザイナー。旅先のインドで宝石に魅せられたのをきっかけに、’04年に自身のブランドを立ち上げる。’16年末よりポアレのクリエイティブディレクターに。
5.ショッピングではさわやかさを
意識して軽色+ターコイズで
ターコイズのネックレスとリングに合わせて、’70年代のサンローランのカフタンチュニックとパンツのセットを。「シルクのナチュラルなエクリュカラーとターコイズの組み合わせが夏っぽく、さわやかな気分でいられます。あまりエスニックになりすぎないよう、エッジーなラインのサンダルで都会的な雰囲気を足しました」。

オーレリー・ビダーマンさん
パリ生まれのジュエリーデザイナー。旅先のインドで宝石に魅せられたのをきっかけに、’04年に自身のブランドを立ち上げる。’16年末よりポアレのクリエイティブディレクターに。

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