ベーシックなトップスを合わせるだけなのに、どこか洗練されて見える海外マダムのスカートコーデ。色使いやシルエット選び、小物の効かせ方には、大人のおしゃれを素敵に見せるヒントがたくさん詰まっています。
XNY/Star Max/GC Images:ゲッティイメージズ提供
洗練されたエフォートレスな装いで、おしゃれセレブとして大きな注目を浴びる俳優のジェニファー・ローレンス。白Tシャツと黒ミニスカートは構築的なデザインでモダンな印象を演出。ミニマルなワンツーコーデを、足元のリボンヒールとアンクレットが格上げする。(ニューヨーク)
文/横溝桃子 ※webエクラ2026年5月公開記事
Edward Berthelot /Getty Images North America:ゲッティイメージズ提供
ニットの肩がけは、実用性だけでなく、シンプルな着こなしの中でアクセサリー的な役割も。モノトーンコーデに変化を生み、重心をあげスタイルアップ効果も叶う。黒レザーのラップスカート、足もとのメリージェーンでカジュアルに傾きすぎず、大人らしく着地。(ニューヨーク)
文/横溝桃子 ※webエクラ2026年4月公開記事
「難易度の高いカラーは、ボトムに取り入れると攻略しやすい」と戸野塚さん。明度を合わせたカラー同士は相性がよく、パステルピンクにはライトグレーがマッチ。足もとにもピンクを迎え、スタイリッシュにまとめ上げた。(ミラノ)
幸福オーラ満点の白×レモンイエローの着こなし。視線を奪うフリンジスカートは、端正なビッグシャツを合わせることで、浮かずに品よく個性を発揮。ペールグリーンの小ぶりなバッグを持てば、装いにぐっと奥行きが生まれる。(ニューヨーク)
クラシカルな黒のロングスカートに、ブルーのストライプシャツ。緩急をつけたシルエットとカラーコントラストで、辛口フェミニンに。装いの中から、サングラス、ローファーに色をリフレインしている配色アレンジも技あり。(コペンハーゲン)
白のミニドレスにシフォンのコートをはおることで、白一色の着こなしに柔らかなニュアンスが。ネオンカラーがキレよく華やかな印象をもたらす。(パリ)
グレーと白の柔らかな対比がエレガント。スカートのレースと透け感が華やかさを後押しし、ぐっと着映える。黒のバッグとパンプスが引き締め役。(ミラノ)
黒トップスにイエローの花柄スカート、プレーンな黒小物のコンサバスタイルも、ヴィンテージ感のあるブラウンのスエードジャケットをはおることでしゃれ感がアップ。花柄とカラーをリンクさせて、まとまりよく完結。(パリ)
写真/Getty Images 取材協力/戸野塚かおる 取材・文/横溝桃子 ※エクラ2026年5月号掲載