富山旅行2日目は朝から雨。
あいにくの空模様でしたが、雨だからこそ出会えた「美しい富山の表情」をご紹介します。
国宝・瑞龍寺: 静寂に響く雨音
この日は朝から高岡市にある瑞龍寺へ。
こちら「まちの駅たかおか」は国宝・瑞龍寺の門前、参道「八丁道」沿いにあるお土産屋さんです。
こちらを過ぎると瑞龍寺の総門が見えて来ます。
総門前の枝垂れ桜がちょうど見ごろでした。
総門をくぐると、そこには別世界のような静寂が広がっていました。
雨に濡れた石畳と、墨絵のように深みを増した伽藍のコントラストがとても美しかったです。
雨音が響く回廊を歩いていると、心まで洗われるような不思議な感覚に。
晴れた日よりも、このお寺の持つ荘厳さがより際だっているように感じました。
富山城址公園:歴史に溶け込む雫
続いては、市街地にある富山城址公園へ。
天主を背景に、前に濡れた木々の緑が鮮やかさを増していました。
ここで一番心に残ったのは、朱塗りの橋と、そこに寄り添う枝垂れ桜の景色です。
雨に濡れて鮮やかさを増した朱色と、しっとりと露をまとう淡い桜のコントラストが本当に美しく、渡るのがもったいないほど。
傘を差しながら、春の彩りをゆっくりと堪能しました。
雨の日の公園は人が少なく、落ち着いて散策できるのが魅力ですね。
歴史ある城跡と雨の組み合わせは、とても情緒的で素敵でした。
松川公園:雨の川面をゆく遊覧船
すぐ近くにある、日本さくら名所100選にもなった松川公園へ。
橋の上から川を眺めてひと休み。
まだまだ桜は綺麗に咲いていましたが、少しずつ葉桜になりかけている樹も。
桜の季節も有名ですが、雨の日の新緑と川面の景色も格別です。
ちょうど遊覧船が橋の下を通り抜けていくところを動画に収めることができました。
雨の波紋が広がる川面を、ボートが静かに進んで行く様子はとても風情があり、眺めているだけで心が穏やかになります。
次に訪れたら、あの船の上から水上の景色を楽しんでみるのも良さそうです♪
ギャラリーのあるお店で芸術的な創作料理のコースを
今回の富山旅行最後の食事は、富山市総曲輪通りにある、「額美和食」さんで。
美術館で食事を、をコンセプトに厳選した富山の新鮮な食材を使って丁寧に作られた創作料理が人気のお店です。
通された2階の部屋には「木象嵌展」が開かれていて、壁には作品がずらり。
素敵な作品を鑑賞しながらの食事は、また一段と美味しく感じられます♪
ランチの特別コースをいただきました。
和をベースにした数々の創作料理は、どれも芸術的な美しさ✨
ホタルイカの沖漬け・オクラとしらすカクテル
白えび何番漬け
鰻の霰揚げ
厳選本日のお造り
ホタルイカの酢味噌和え
白えび唐揚げ・ホタルイカのフライ
鰆木の芽焼き
蛤の山椒焼き・炙りホタルイカ
黒部名水ポーク春の鍋
山葵仕立て
白えびの茶碗蒸し
氷見うどん
わらび餅
すべてのお料理が美味しすぎて、お昼からお酒が進みます!
店内に流れるジャズを聴きながら、ゆったりとコース料理を堪能。
どのお料理も食べてしまうのがもったいないほど美しく、ひと品ひと品に職人さんの丁寧な手仕事が光り、とても上品で奥深い味わい。
空間・器・お料理。
すべてが非日常的な雰囲気を味わえる、素敵なお店でした😊
富山駅のフォトスポット
そして、帰りの新幹線に乗る前。
富山駅の近辺には、このようなフォトスポットがたくさんありました。
「AMAZING TOYAMA」というワードは、まさに富山を訪れた人なら皆さんそう感じるのではないでしょうか。
朝から降っていた雨も止み、まだまだ桜も綺麗に咲いていて、記念写真を撮るのに最適でしたよ♪
一泊二日の富山への旅行。
一日目はお天気に恵まれ、満開の桜を始め富山の自然美にたくさん触れることができました。
二日目はあいにくの空模様でしたが、富山の歴史と自然、そして豊かな海の幸。
五感で富山を感じることができた、素敵な春の旅行になりました。
春の富山。
桜の季節のご旅行に、おすすめです♪
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