スキンケアの記事まとめ

【50代ベストコスメ大賞2023上半期】一晩で結果を出す珠玉のクリーム2選

大人のベストコスメ大賞2023上半期に選ばれたクリーム部門の上位2選をご紹介。大人肌の救世主となる逸品で、跳ね返すようなハリを実感。

コスメ

2023年6月14日

ナリンのハーブオイルと北見のハッカ油で気分爽快、リフレッシュ

常に携帯しているナリンのハーブオイル33+7と北海道・北見市のハッカ油。気分転換はもちろん、様々な用途で使える大人気オイルをご紹介。

ビューティ

トモコ

2023年6月13日

【50代ベストコスメ大賞2023上半期】大人の肌悩みにアプローチ！進化した化粧水3選

大人のベストコスメ大賞2023上半期に選ばれた化粧水部門の上位3選をご紹介。みずみずしい潤いとトーンアップを実感できるアイテムは必見。

コスメ

2023年6月11日

【50代のベストコスメ大賞2023上半期】スキンケア大賞はハリツヤみなぎるエッセンスローション

大人のベストコスメ大賞2023上半期のスキンケア大賞に選ばれたのは「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」。心地いい浸透感と濃密さで肌の生命感が復活。“自力”で美しさが更新されていく。

コスメ

2023年6月1日

エクラ7・８月合併号、「大人の3大欲求をかなえる『着映えセットアップ』と『極上ゆるパンツ』」

６月１日、エクラ7・8月合併号発売です。カバーは富岡佳子さん。

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2023年5月31日

素に戻った自分も好きでいられる！肌も心も喜ぶ「50代のクレンジング」【大人美が目覚めるとき vol.13】

あのころより、かっこよく着こなせる服があると気づいているはず。あのころより、エフォートレスになじむジュエリーがあると気づいているはず。それなのになぜ、肌に対しては「あのころ」を求めるのだろう？ 今こそ考えたい、美容の新視点。

スキンケア

2023年5月28日

これぞ運命の出会い！50代が欲しかった肌が手に入る「洗顔料」まとめ

洗顔こそ美肌の基本のき。その言葉を今ひとつ実感できないなら、今すぐ洗顔の見直しを。自分の肌悩みを洗い流してくれる洗顔料と「運命の出会い」を果たし、理想の肌を手に入れて。

ビューティ特集

2023年5月16日

ゆらがない肌が欲しい50代におすすめの、柔らか泡の「包み込み洗顔」3選

ゆらぎやすい肌をただ優しく守るだけでなく、健全な肌へと育む積極洗顔。肌にストレスを与えない柔らかでエアリーな泡に包まれる幸せをかみしめながら、敏感になった肌のバリア機能を立て直し、環境に負けない強い肌を手に入れて。

コスメ

2023年5月10日

毛穴レスな肌が欲しい50代がゲットすべき、酵素・ミネラルパウダーの「掻き出し洗顔」3選

暑くなるこれからの季節、悩みといえば皮脂による毛穴目立ち。詰まりや、汗、皮脂による毛穴まわりの炎症を抑えるには酵素・ミネラルパウダー系の洗顔料がうってつけ。週1〜2回取り入れるだけで、毛穴レスな肌をキープ。

コスメ

2023年5月9日

乾燥老けしない肌が欲しい！50代が選ぶべき、濃厚泡の「マッサージ洗顔」6選

乾燥老けしない肌が欲しい50代へおすすめの「マッサージ洗顔」を紹介。これが洗顔料なのなら、今まで使っていたものはなんだったのか、と思いたくなるほど、肌に吸いつきときほぐす、濃厚泡の心地よさ。もう二度と洗顔が面倒だなんていえなくなるほど、もっちり潤って、ういういしい肌に。

コスメ

2023年5月8日

くすまない肌が欲しい！50代が使うべき、クレイや炭の「吸着洗顔」3選

くすまない肌が欲しい大人へおすすめの「吸着洗顔」を紹介。クレイや炭など、天然の吸着成分を配合。摩擦することなく、くすみの原因となる古い角質や不要な皮脂をオフ。3品とも泡立つ洗顔料で、アミノ酸系の洗浄成分を使用。肌に潤いを残し、しっとりとした洗い上がり。

コスメ

2023年5月7日

桜前線の最終地点！北海道ニセコにも、やっと春がやってきました！

札幌は先週が桜のピークだったようですが、高原気候のニセコでは、ぽつぽつと今週咲き始めた桜が満開となりました。ニセコの桜は名峰、蝦夷富士「羊蹄山」とのツーショットが最強！

暮らし

RITA

2023年5月6日

年齢を重ねるほどに洗顔が重要な理由とは？美容のプロ水井真理子さんが回答！

「洗顔こそ美肌の基本のき」。その言葉を今ひとつ実感できないなら、今すぐ洗顔の見直しを。トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんが、洗顔の重要性について教えてくれた。

スキンケア

2023年5月6日

エクラ６月号、「初夏のおしゃれは『モノトーン』で目覚める！」

５月１日、エクラ６月号発売です。カバーは富岡佳子さん。

インフォメーション

2023年4月30日

「白」の服を纏うなら、生命力を感じられる血色ニュアンスメイクを【大人美が目覚めるとき vol.12】

あのころより、かっこよく着こなせる服があると気づいているはず。あのころより、エフォートレスになじむジュエリーがあると気づいているはず。それなのになぜ、肌に対しては「あのころ」を求めるのだろう？ 今こそ考えたい、美容の新視点。

スキンケア

2023年4月29日