季節替わりの料理で魅了する中国料理の『京 静華』

2017年10月23日
何度食しても飽きることのない看板メニューと、旬の素材で作る季節替わりの料理。店名のとおり静かにして花のある味にあふれている京都の中国料理、「京 静華」をご紹介。

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¥10,000のコースから。それぞれに軽く味をつけた季節の野菜と魚介の上に旬の魚の刺身がのる前菜

¥15,000以上のコースで楽しめる「ふかひれの姿煮」。上湯をベースに、ふかひれのもどし方、下味を入れ方、加熱の仕方にこだわった一皿
ガラス越しにキッチンの様子がうかがえる白を基調とする店内
開店時からのデザート「杏仁豆腐」。ゼラチンと寒天のバランスでのどごしと口溶けのよさを工夫
京都の季節感を取り入れた洗練の中国料理を提供する宮本シェフ
 浜松で創作中華料理の店を営んだのち、北京の料理学校に1年留学し、10年前に京都に店を開いた宮本静夫シェフ。オープン以来毎月通い続ける常連もいて、何度食しても飽きることのない看板メニューと、旬の食材で作る季節替わりの料理で魅了している。「京都にいると日常の暮らしの中で四季や歳時が感じられ、食材の走りや旬、名残に敏感になります。和食の料理人さんから学ぶことも多く、いろいろな刺激があるのも京都の魅力」。
 決まって登場するパフェのように仕立てた前菜は海鮮と野菜をひとつにぎゅっと凝縮させた旬の味覚を楽しませてくれる一品。一方、シンプルにして強烈な印象を残すのが「ふかひれの姿煮」と「杏仁豆腐」。いずれも端正で味わい深く、店名のとおり静かにして華のある味にあふれている。
☎075-752-8521
左京区岡崎円勝寺町36の3 2階 17:30 〜20:30(入店) 休月曜・不定休あり テーブル6席、個室1室(10席)カード不可 夜¥10,000 〜(別途サービス料10%) 要予約

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