“和の心”のサービスがこまやかに感じられ、“サイズ感”がちょうどよく、居心地も満点の『金沢 彩の庭ホテル』

eclat1月号では、加賀の食材をふんだんに使った料理がずらりと並ぶ“朝餉”が圧巻の『金沢 彩の庭ホテル』をご紹介。特に能登鶏卵で作るオムレツは、加賀野菜を入れることもできるここだけの一品。

金沢 彩の庭ホテル

“サイズ感”がほどよい
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「コンフォート・スタンダード」のゲストルーム。ベッドはシモンズ社製。浴衣のほかに"館内着" も用意してあり、旅
館のよう
テラスでの朝食も心地よい(無料)。館内に飾られた「金沢卯辰山工芸工房」の若手作家の作品もお見逃しなく。購入も可能
「五郎島金時の焼き芋」や「能登豚のソテー」など、地元でしか味わえない加賀の食材がいっぱい。料理は全80種
竹中雅俊料理長は金沢市の「名工賞」を保持する実力派

金沢駅西口の住宅街エリアですが、ここの“ 朝あさ餉げ ”はあなどれない。サービス、居心地、便利さ、どれもがちょうどいい。―編集部・K

チェックイン時には加賀棒茶と『落雁 諸江屋』の落雁をお供に“金沢での過ごし方”を相談でき、部屋に入れば常温と冷温のペットボトルの水が2本。こんな“和の心”のサービスがこまやかに感じられるのが魅力。すばらしいのが“朝餉”で、加賀の食材をふんだんに使った料理がずらりと並ぶ様子は圧巻だ。特に、能登鶏たまごで作るオムレツは、金時草など加賀野菜を入れることもでき、ここだけの一品。“サイズ感”がちょうどよく、居心地も満点。
石川県金沢市長田2の4の8 ☎076・235・3128
IN14:00 OUT11:00 宿泊料金/¥12,420~(1泊1名、朝食つき、税込)
https://www.sainoniwa-hotel.jp/

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