私たちにふさわしいスタイルは?「リゾートで素敵」を真剣に考える! 五選

念願のリゾートなのに、妙に若づくりになったり、逆に地味になりすぎたり。そんな大人の悩みを解消するヒントを、リゾートの達人、髙橋みどりさんさんにインタビュー。「リゾートで素敵」をかなえるスタイリングとモノ選びをエクラが提案します。
髙橋みどりさん
株式会社Oens イメージング ディレクター。ブランドや企業のPR、マーケティング、商品・店舗プロデュースをはじめ、原稿執筆やセミナー講師などで活躍中。新刊『おしゃれ更年期なんて言わせない! 大人の「人モテ服」』(光文社)など著書多数。

1.黒のオールインワンで朝のひとときも手を抜かない

私たちにふさわしいスタイルは?「リゾートで素敵」を真剣に考える! 五選_1_1
一枚で様になるオールインワンはリゾート地に重宝するアイテム。一枚あると便利なフードつきパーカは肉厚のコットン素材で着回しやすいロング丈をチョイスすれば大人っぽく。小物は高級感あるセレクトを心がけて。
「一日に何度も着替えるのがリゾートの楽しみ。プールやビーチ、ショッピングや美術館、ディナーやパーティなど、シーンに合わせて、だいたい一日3〜4回は着替えています」(高橋さん)
パーカ¥27,000/WEST(ブルーバード ブルバード) オールインワン¥34,000/ゲストリスト(ハウント/ハウント代官山) ブレスレット¥8,500/ユナイテッドアローズ 銀座店(フィリップ オーディベール) 時計¥510,000/日本ロレックス(ロレックス) バッグ¥87,963/ゴヤール ジャパン(ゴヤール) 靴¥22,000/ebure(コルソ ローマ ノーヴェ)
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