意欲あふれるJマダム、習い事にかける費用は年に〇〇円なり!

2018年4月21日
9割近くが習い事を楽しんでいるチームJマダムの面々。受講料以外にも何かとお金がかかりそうだけれど、自分の習い事にいくら投資しているのか? アラフィー女性の懐事情をレポート。 
40歳を過ぎてから、多くが2種類以上の習い事を経験。いったいどんなことに関心が向いているのだろう。習い事のジャンルを複数回答で答えてもらった。

ハンドメイドからビジネスまで多岐にわたったが、その中で突出して多かったのが、48ポイントを獲得した「ダンス・スポーツ」。種目ではバレエ、ゴルフ、フラダンスが特に人気が高い。クラシックバレエを習う理由で多かったのが、「子どもの頃習っていて、再び踊りたくなった」(Wさん)という声。またゴルフでは、「夫と共通の趣味を持ちたかったから」(Kさん)という声が目立つ。

2位はそれぞれ24ポイントを獲得した「工芸・ハンドメイド」と「製菓・料理」。「プリザーブドフラワーとリボンアートを習っていましたが、趣味が高じて今ではその道のプロに」(Sさん)「手仕事が好きで、クラフトテープ手芸は5年目、ナンタケットバスケットは2年目になります」(Kさん)「マクロビオティックに興味があり、基礎を勉強したくなって専門の料理教室に通いました」(Sさん)「引っ越したばかりの頃、お友達が欲しくて近所のケーキ教室へ。先生がとてもお綺麗な方で生徒さんたちも上品。いい刺激をいただきました」(Aさん)

さらに、フランス語やイタリア語、脚本や俳句などの「語学・文芸」(20ポイント)、メイクレッスンなどの「メイク・美容」(18ポイント)、コーチングや親業訓練士といった「マナー・コミュニケーション」(16ポイント)と続く。
いろいろ挑戦して毎日を楽しく過ごすJマダムたちだが、複数の習い事を掛け持ちしている人も多く、いったいいくらかかるのかちょっと気になる。

毎月支払う受講料や材料費は、1位が「5000~1万円」で34ポイント。2位以下は、「1万~1万5000円」(26ポイント)、「1万5000~2万円」(18ポイント)、「3000~5000円」(12ポイント)と続く。月々の支払いは、おしなべて1万円前後が多いようだ。

ところが、習い事によってはそれだけでは済まない場合も。受講料などを除いた必要経費について聞いてみたところ、さまざまな声が寄せられた。

その結果が上のグラフ。ちょうど半数が、年間5万円以下ですんでいると回答。一方で、6万円以上の出費がある人が38%も。それはいったいどんな習い事で、何にお金がかかるのだろう。
受講料以外の費用が発生するのは、主に4つのケースがあるようだ。一番多かったのが、発表会にまつわる費用。
「バレエの発表会に出るとなると、参加費に8万円、衣装代に2万円、雑費に1万円…など、10万円以上かかります」(Wさん)「歌を習っていますが、スクール内の発表会に出るのに1回3~4万円支払う必要が」(Kさん)「日舞の発表会がある年は、それだけで30~40万円ほど」(Sさん)

また、お付き合いのための経費が意外とかかるケースも。
「茶道を7年ほど習っています。年に2回の季節のご挨拶や、お師匠さんが主宰するイベントへの参加などいろいろあって」(Kさん)「ボイストレーニングの受講料は月に1万円ほど。でも懇親会が多く、臨時レッスン料と合わせて年に15万円は使っています」(Mさん)

さらに、習い事によっては用具を買いそろえるのにけっこうな金額がかかる。
「最近ゴルフを始めたのですが、ゴルフクラブやウェアに30万円ほど使いました」(Hさん)「仕事に活かすために本格的なパソコン教室に通っているのですが、昨年は周辺機器を買い足したので10万円ほど」(Aさん)

習い事の内容には関係ないが、交通費などが必要なケースもあるようだ。
「ゴルフのレッスン料のほかに、ラウンド代と交通費、宿泊費が年に20万円ほどかかっています」(Yさん)「受講料は一般的な料金ですが、東京のお教室に通うための飛行機代や宿泊費で年に60万円くらいかかります。この先生でなくちゃ!という思いが強いし、仕事にも活かせているので負担感はありません」(Sさん)

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