品よくこなれ感を演出できる、大人の「さらさらボブ」 五選

フォルムはベーシックなボブでも、表面はレイヤーを入れてしっかり動きをつけるのが旬。この"動き"で大人に必要なボリューム感や華やかさを演出! ストレート系のボブは、つるっとさせすぎないことが、老けないポイント。適度なレイヤーとトップの高さで、大人の上品ボブを目ざして。

4.トップの長さが決め手の洗練ワンレンボブ

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すそのラインがまっすぐの「平行ボブ」なら、大人にもぴったりなほんのりモードな印象。動きを出すため透け感のある前髪を加え、トップにはほんの少し段を入れるのがおすすめ。トップのペタンコ化防止には、バーム状のスタイリング剤などで耳後ろの内側の膨らみを抑えて。毎日少しずつ分け目をずらすことも、ふんわり感を保つコツ。

モデル/森たまきさん(モデル) ヘア/ブチ(Un ami omotesando) メイク/遠藤芹菜
シャツ¥31,000/ストックマン(シネクァノン) ピアス¥32,000/ココシュニック
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