洗練された21世紀のラオ コロニアル、アバニプラス【ラオスのお薦めホテル】

秋はしっとりと世界遺産の街を歩く。増島実が絶賛するルアンパバーンのホテルー⑨

シンプルなのに木の温もりを感じさせるデザイン

Avani+ Luang Prabang 

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寝心地のよいデッキチェアーがゆったりと並べられたプールサイド。木立が低いので、スッキリと爽やかな印象。アマン好きのゲストには、この清涼感が好まれるのだろう。
ここはつい半年ほど前まで、アマングループの最初のオーナーとして名をはせたエイドリアン・ゼッカ氏が、カジュアルラインとして立ち上げたアゼライブランドのホテルだった。現在のオーナーは、タイ国籍を持つアメリカ生まれのホテル王、ハイネック氏に変わったが、ゼッカ氏のコンセプトは、見事に受け継がれている。シンメトリックでシンプルなレイアウト、木の葉一枚落ちていないプールサイドや一日に2回もクリーンアップするという清潔な室内、全てが自然と調和して、ゲストを癒してくれる。どのカテゴリーの部屋でも、キングスベッド一台という設定だが、丈より幅の方が広いので2人で眠るのに窮屈さは感じない。ベッドサイドの照明を初め、コンセントや洗面台までダブルで備わっているのも使い勝手がいい。無料のレンタル自転車はもちろん、タイミングが合えば電動カートでの送迎やレイトチェックアウトの相談にも乗ってくれる。レストランの味やスパも満足のいくグレード。コストバフォーマンスにうるさいヨーロッパのヤングビジネスマンにフアンが多い。

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    どのカテゴリーの客室もベッドを中心にレイアウトしているので窓も広く無駄なスペースがない

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    コロニアルの香りを残す柱や広いバルコニーと、木造の手すりや窓枠のコントラストが美しい

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木造の家具やフローリングの床と、間接照明の織りなすコントラストが落ち着いた空間を作り出しているSPAの施術室。メニューは、トラディショナルラオマッサージが90分でUS$70.00+税+サービス料。様々なハーブを組み合わせたタイプは、60分でUS$50.00+税+サービス料。ペディキュアもしてくれるネイルケアのメニューもUS$45.00+税+サービス料~。
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    AVANI+BISTOROの店内。朝食はプール側のオープンテラスでもいただける

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    SPAのレセプション。US$30.00の短いプログラムから各種のトリートメントが揃う

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    プールサイドからの客室。左はレストラン棟

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グリル ド メコン フィッシュ。トマトとバジルソースでいただく一品。ラオス風のフレンチは、あまりクリーミーな物はない。US$12.00
メコン川で取れる海苔のチップスとソーセージの盛り合わせ。ラオビールにはよく合うカジュアルオードブル。

ラオスの牛肉はバッファローが多く、日本人にはなじみにくい場合も多いが、この赤ワイン煮込みは、柔らかくてクセがなくて食べやすい。ボリュームも有り二人でシェアもできる。US$25.00
Avani+ Luang Prabang 

Setthathirath Rd.,Hua Xieng Village, Luang Prabang, Laos
全53室 ¥23,500~ Luang Prabang空港より12km
(料金は最安値の一例です)


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