夏限定の楽しみ! お庭をゆっくり眺めながら楽しめる「かき氷」を厳選!

2018年7月26日
注目を集める新しい店が多く誕生している京都。暑い時期だけ登場するかき氷も、夏限定のお楽しみ。お庭を眺めながら涼やかに楽しめる、とっておきのお店をご紹介。

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四季の緑あふれる庭を前に和菓子の素材を堪能できるかき氷を

「虎屋菓寮 京都一条店」
室町時代後期に京都で創業した和菓子屋『とらや』の喫茶。店内からは江戸時代から残る蔵を背景にする庭が一望でき、白梅、菓子にかかわり深い柏や桜などが四季折々のさまを見せる。夏限定の「氷あずき」はあずきの風味を生かした小倉あんと、和三盆糖の蜜がかかった、コクのあるまろやかな甘味のかき氷。抹茶の蜜と白あんや小倉あんとの組み合わせもあり、7〜8月は青柚子氷が登場する。

和三盆糖のまろやかな甘味を生かした「氷あずき」¥1,200。小サイズやお茶つきのセットも。

【DATA】
京都市上京区一条通烏丸西入広橋殿町400 ☎075・441・3113 10:00~17:30(LO) 不定休 テーブル60 席
目の前は嵐山の自然だけ! 多彩な味を盛り込んだオリジナル氷菓

「茶寮 八翠」
保津川の流れを望む、明治期に建てられた庵の伝統を今に継承する茶寮。和洋を融合させた独創的なスイーツやアフタヌーンティーがいただけ、「塩ミルク氷」はこの夏限定の氷菓。ミルクアイスクリームをかき氷に仕立て、抹茶のエスプレッソや柚子酢、ゲランド塩をかけながら味わうと甘味や酸味が口の中で広がる。氷の中には抹茶のくず餅「翡翠もち」も。みずみずしさとのどごしのよさが◎。

綿菓子のような食感とさまざまな味が楽しめる夏季限定の「塩ミルク氷」¥1,500。

【DATA】
京都市右京区嵯峨天龍寺 芒ノ馬場町12
翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都内 ☎075・872・1222 10:00~17:00 無休 テーブル28席、テラス席12席
料亭のこだわりが光る、洗練の空間と甘味を堪能する大人のサロン

「無碍山房 Salon de Muge」
料亭『菊乃井』の別館『無碍山房』の喫茶タイムは和の甘味が充実。「いちごのかき氷」はあまおうでシロップ、コンフィチュール、ソルベ、ゼリーを作り、牛乳を半分になるまで煮詰めた濃厚なミルクアイスと、近くの生産者から分けてもらったいちごを添えている。数寄屋の名工「中村外二工務店」の匠の技によって生まれた空間は夏には苔庭と木々の緑に包まれ、山房の趣がいっそう増す。

ガリッとした食感の氷といちごを組み合わせた「いちごのかき氷」¥1,300。練乳をかけると懐かしいいちごミルクの味に。

【DATA】
京都市東山区下河原通高台寺北門前鷲尾町524 ☎075・561・0015 11:00~18:00(昼食は11:00~12:30、13:00~14:30の2部制。喫茶は14:45~17:00 最終入店) 不定休 カウンター10 席、テーブル24 席
老舗茶舗が手がける氷宇治金時。町家、茶室、坪庭も楽しんで

「丸久小山園 西洞院店 茶房「元庵」」
町家が残る通りにたたずむ、元禄年間創業の老舗茶舗『丸久小山園』の茶房。自社のお茶を使ったドリンクやおやつのメニューを充実させ、夏は特製の抹茶蜜がかかるかき氷が楽しめる。
氷宇治金時の「あずき京氷室」は新雪のようにふんわりとした氷に小倉あんや茶だんごを添え、たっぷりかかった蜜はほんのり甘く、さらさらして後味さわやか。二畳の茶室でもいただけ、京町家や坪庭の風情も堪能できる。

天然水の氷を使った「あずき京氷室」¥1,000。+¥300で抹茶アイスをトッピング可。

【DATA】
京都市中京区西洞院通御池下ル西側
☎075・223・0909 10:30〜17:00(LO)、物販9:30〜18:00 ㊡水曜(祝日の場合営業) テーブル10席、茶室1(3 名まで)


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