一点ものの肉筆画や版画が気軽に! てっさい堂の“植物画”【京都 唯一無二の逸品】

2018年9月26日
古くから、京都は全国各地から選りすぐりのセンスが集まる地。だから京都での買い物は最高に楽しい! 古い屏風や版画を多数扱う『てっさい堂』で販売している“植物画”は、まさに日本のボタニカルアートのよう。こまやかな筆の運びや斬新な 構図で描かれる絵は、洋室にもぴったり。 

「洋室にも合う絵が気軽に買えます」 by 副編 U

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植物画はさまざまな花や草木があり、版画は1枚¥5,000ぐらい~、額は2サイズあり¥10,000~。「価格も手軽で、持ち帰りやすいので、海外の人を案内したいですね」
花鳥風月をテーマにしたものが多く、見やすくジャンルごとに分けて販売。好みを伝えれば展示のもの以外も見せてもらえる
南瓜を描いた肉筆画。作品を描くために描かれたスケッチで、本画にない自由な構成。¥45,000
 骨董や伊万里の器好きなら誰もが知る『てっさい堂』の高台寺店。古い屏風や画集の作品からとった肉筆画や版画を多数扱い、一点ものの絵にして販売している。100年以上前のものだが古びず、今の暮らしになじむものばかりだ。

「動物、花……愛され模様でどれも美しく、こんなの家に飾れたら、というものがたくさん。次々とお店のかたが見せてくださり、趣味にうるさい人からアートに詳しくない人にも喜ばれそう」

 なかでも植物画は日本のボタニカルアートのよう。こまやかな筆の運びや斬新な構図で、酒井抱一(ほういつ)や鈴木其一(きいつ)といったおなじみの琳派作家の作品も。版画であれば1万円までで手に入り、作品がピタリと収まるオリジナルの額がそろうのもうれしい。

和室や床の間がなくてはと思っていた日本のアートが洋室でも楽しめ、一枚ずつ買いそろえれば、四季の風情を呼び込める。京都の美意識を自宅に、ぜひ。
ねねの道沿いに平成6年オープン。江戸から昭和初期の絵画や版画をアートとして楽しめるように1枚ずつ販売。額装の相談にものってくれる。

てっさい堂 高台寺店
京都市東山区門前下河原町463の39
☎075・531・9566
10:00~17:00
無休(年末年始を除く)

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