手書きのひと手間で心遣いが伝わる! “一筆箋”は大人のたしなみ

2018年10月16日
Eメール全盛の昨今、受け取るといっそううれしくなるのが手書きのメッセージ。そんな中、手紙ほど重苦しくなく、気軽に使えるという理由で愛用者が増えている「一筆箋」。便箋よりも手軽に書け、心が伝わる「一筆箋」の上手な使い方を専門家に伺いました。大人の「女子力」を高めよう!

一筆箋の魅力とは?

・便箋よりも気軽に書ける

・気持ちや個性が伝わる

・メモから手紙レベルまで守備範囲が広い

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手書きのニュアンスが出やすいのは、万年筆。おおらかに書く一筆箋なら、ペン先は中字のM以上を。小箋 お便り箋¥600/嵩山堂はし本 万年筆/私物
同じ一筆箋に、同じ内容を青の万年筆と黒のミリペンで書いて比較すると、温かみの違いは一目瞭然。まずはおおらかさを大事にしたい。「太く大きい字なら、罫線を必ずしも守らなくてもよいのもメリットです」。ひとふみ箋¥400/榛原(はいばら)

心が伝わる気軽なツール。使わないのはもったいない!

ちょっとしたギフトや書類などにはさまれた、手書きの一筆箋。受け取ると、ほっこりしてうれしいもの。でも、「一筆箋上手になりたい!」とは誰しも思うけれど、できないでいるエクラ世代もいるはず。

「それは、もったいないですね。一筆箋の書き方は基本的に自由です。それに、相手と自分の名前で2行使ったら、埋めるべきはほんの数行。便箋に手紙を書くのが苦手なかたにとっても、心を伝えられるとてもいいツールだと思いますよ」とアドバイスしてくれたのは、手紙文化振興協会代表理事のむらかみかずこさん。

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