野菜と肉鍋が待っている! 京都、冬の美味を堪能 五選

2019年1月24日
冬の京都は美食の宝庫! 海老いも、金時にんじん、冬大根。ほっこり温まる根菜が充実した京の野菜に、一度は食べたい冬の牛肉鍋と、いのしし肉を堪能する極上鍋。どれをとっても滋味深く、そのおいしさは格別のもの。旅行客の少ない冬こそ、美味を求めて、京都へ。

1.地元農家の根菜で作るシンプルで滋味深い野菜料理

『おが和』

京都屈指の人気割烹『祇園さゝ木』で長年煮方を務め、’10年に独立した小川洋輔さん。師匠譲りの旬の魚を大胆に使う一方、必ずコースで野菜料理を1、2品出し、素材本来のおいしさでサプライズを誘う。「2年前に修学院の農家・音川さんが作る野菜に出会ってから野菜料理がぐんとシンプルになりました。根菜は身も皮も軟らかいので炊くか焼くだけ、葉野菜はおひたしにするだけでおいしいんです」と自身の料理の変化を語る。堀川ごぼうや百合根は生から焼き、丸大根や金時にんじんはだしで炊いて粕汁仕立てに。海老いもはから揚げをれんこんのすり流しと合わせるなど、どれも取り合わせの妙とひと手間がある。

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コースの野菜料理の一例。いろいろ味わいたい人は予約時のリクエストをおすすめ。半年寝かしてからじっくり焼き上げた百合根とごま豆腐の白味噌あんかけ。
酒粕と白味噌を合わせて風呂吹き大根のように盛った丸大根の粕汁仕立て。
独特のもっちり感と粘りが感じられる海老いもとれんこんのすり流し。
堀川ごぼうの金山寺味噌。白ごはんと一緒に出しているおかずの定番。
東山区祇園町北側347の51 
☎075・525・3327 
12:00スタート、18:00~20:00(入店)
㊡日曜、不定休あり、12/31~1/5
カウンター7席 ※要予約 
昼のコース¥6,000、¥9,000、夜のコース¥18,000~(ともに税・サ込)

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