『在来線の車窓から 2』古墳の予感。
皆様すっかりお忘れであろう、シリーズ『在来線の車窓から』。めでたく第2回をお送りします。
今回取り上げるのはJR阪和線、三国ヶ丘~百舌鳥駅間の西側の車窓。何てことのない住宅街ですが、問題は80mほど奥にある鬱蒼とした木立。かなり街中の路線にもかかわらず、駅間にわたってずっと続いているのです。ここはコナン君でなくとも、「あの森、妙だな…。まさか⁉︎」と思いたい。
その正体は、日本最大の前方後円墳、「大仙陵古墳(仁徳天皇陵)」。7月には周辺の古墳とともに世界遺産に登録される可能性大です。
しかし、宮内庁管轄の御陵というものは基本的に立入禁止なので、拝所に行くのが精一杯。あとはお堀沿いに一周2850mを歩き、すぐそばの堺市博物館で勉強して、堺市役所の展望台から眺めるくらいでしょうか(※鍵穴形には見えません)。
ただし、関東方面の方にはまだ最後の手段があります。それは明るいうちの関空便を利用すること。確か関空発羽田行きの飛行機からは、機体左の窓から見下ろせたはずですが、写真が残っていなくて少々うろ覚え…。そのうち確かめておきます(^^;) お天気の運もありますので、ひとまず"ついで程度"でお受け止めくださいませ。
(編集B)
今回取り上げるのはJR阪和線、三国ヶ丘~百舌鳥駅間の西側の車窓。何てことのない住宅街ですが、問題は80mほど奥にある鬱蒼とした木立。かなり街中の路線にもかかわらず、駅間にわたってずっと続いているのです。ここはコナン君でなくとも、「あの森、妙だな…。まさか⁉︎」と思いたい。
その正体は、日本最大の前方後円墳、「大仙陵古墳(仁徳天皇陵)」。7月には周辺の古墳とともに世界遺産に登録される可能性大です。
しかし、宮内庁管轄の御陵というものは基本的に立入禁止なので、拝所に行くのが精一杯。あとはお堀沿いに一周2850mを歩き、すぐそばの堺市博物館で勉強して、堺市役所の展望台から眺めるくらいでしょうか(※鍵穴形には見えません)。
ただし、関東方面の方にはまだ最後の手段があります。それは明るいうちの関空便を利用すること。確か関空発羽田行きの飛行機からは、機体左の窓から見下ろせたはずですが、写真が残っていなくて少々うろ覚え…。そのうち確かめておきます(^^;) お天気の運もありますので、ひとまず"ついで程度"でお受け止めくださいませ。
(編集B)
What's New
Feature
-
50代におすすめの夏アイテム
人気ファッションアイテムを厳選してご紹介
-
一度は泊まりたい!高級ホテル・旅館
日常を忘れて至福のときが過ごせる極上の旅へ
-
読者モデル 華組のZARAコーデ
50代はどう着こなす?ファッションブロガーコーデ集
-
50代の旅行コーデ
風通しもばっちり&涼やかな一着で快適な旅を
-
QUOカード5,000円分プレゼント
ウェブエクラ ユーザーアンケートご協力のお願い
-
大人のためのヘアスタイル・髪型カタログ
髪のお悩み解決!若々しく見えるヘアスタイル
-
酷暑で加速!? 大人の髪悩みをホームケア
うねって広がる大人髪をヘアマスクで柔らかくまとまる髪へ
-
読者モデル 華組のユニクロ・GUコーデ
真似したい!50代ファッションブロガーの着こなし集
-
エクラ公式通販の人気アイテムランキング
もう迷わない!50代が買うべき旬の服
Ranking
-
【50代に人気のヘアスタイル・髪型カタログ】手入れが楽でおばさんぽくならない!ショート・ボブ・ミディアム・ロング別ヘアスタイル
白髪や髪のうねり、薄毛、パサつきなど40代、50代の気になる髪悩みを解消するおすすめヘアスタイルを提案。ショート、ボブ、ミディアム、ロング別ヘアスタイルから知っておきたい最新ヘアケア事情まで、おばさんぽ…
-
【おしゃれな50代愛用のユニクロTシャツ10選】着回し力抜群!どんなスタイルにも合う取り入れやすさが魅力
40代・50代からの人気を集める「ユニクロ」のTシャツ。定番から期間限定のコラボアイテムまで、さまざまなTシャツが揃っている。今回は、そんなユニクロのTシャツを使った40代・50代読者モデル・エクラ華組のコー…
-
【50代に人気のボブヘアスタイル60選】老けて見えない!ふんわりボリュームで若々しくて明るい印象に
白髪や薄毛、うねりなど40代50代の髪悩みを解消して、おばさんぽくならない今どきのボブヘアをご紹介。上品で洗練されたヘアスタイルに変えて気分も一新!
-
シックな黒ワンピースから品よく絵になる白ワンピースまで【50代の1週間コーデ】
8/1(金)~8/7(木)までの「50代の毎日コーデ」をまとめてお届け。シンプルでも地味見えしない着こなしで、夏のおしゃれを快適に!
-
50代の肌をきれいに見せる、夏のカラーって?涼やかなきれい色なら女らしく着映える
くすみが気になる50代の肌も、着る服の色選びひとつで印象が変わる。涼感と女らしさを両立する「きれい色」で、夏の装いをアップデート。
Keywords