富岡佳子が見せる「冬の普段着」、おしゃれを磨く着こなしのヒント 五選

スタイリッシュな私服コーディネートが大人気の富岡佳子さん。「ふだんはカジュアルが基本。でも、大人らしい品格も欠かせないから。旬を加えつつ、シチュエーションに合わせた着こなしを楽しんでいます」。そんな富岡さんのこだわりには、今すぐ参考になる秘訣がいっぱい!

2. ウールのチェスターコートでスポーティすぎず、どこかコンシャスなスタイリングに

富岡佳子が見せる「冬の普段着」、おしゃれを磨く着こなしのヒント 五選_2_1
最近通いはじめたボクシングジムへは電車で。「ジムの日は、スポーティなスタイリングにあえてウールのチェスターコートを。ほどよくきちんと感も加わるから、ラフでも気後れなく電車にも乗れます」。ダウンのレイヤードも参考になる!
コート¥74,000/アストラット 青山店(アストラット) ダウンベスト¥59,000/F.E.N.(デュベティカ) パンツ¥27,000/ウィム ガゼット 青山店(ウィム ガゼット) サングラス¥33,000/オリバーピープルズ 東京ギャラリー バッグ¥130,000/ピエール アルディ 東京(ピエール アルディ) 靴¥60,000/ジミー チュウ
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