食のプロフェッショナルが選ぶ究極の炊飯器 五選

テクノロジーの進歩に伴い、進化し続けている炊飯器。食に一家言ある5人がそれぞれの視点で審査し選んだ、あなたの食卓を格段に豊かにしてくれる個性と実力のある5台をご紹介。

4.パナソニック「 Wおどり炊き」 SR-SPX6シリーズ

食のプロフェッショナルが選ぶ究極の炊飯器 五選_4_1
米の個性を引き立たせる

加圧と減圧を繰り返し、米をおどり炊きに

●広報担当者“うちのココがスゴい!”
パナソニックの「Wおどり炊き」は、かまどの炊き方を再現する「大火力」と「可変圧力」によるWの炊き技で、お米をおどらせて、芯までしっかり熱を伝えるので甘味を引き出し、ハリのある極上の銀シャリに炊き上げます。

評価コメント

【おいしさ】 
甘味とハリがきわだち、粘りがあり、味の深みが
【機能】 
お米の特性に合わせ60銘柄の炊き分け機能は魅力的
【使いやすさ】 
操作ボタンが見やすく押しやすい
【デザイン】 
赤がキッチンのアクセントに!
【こんな人におすすめ】
銘柄米の個性に応じた炊き分けにこだわるかたに
食のプロフェッショナルが選ぶ究極の炊飯器 五選_4_2
炊飯中の水分量に合わせた圧力コントロールが、米ひと粒ひと粒のハリ感をアップ、甘味をぐっと引き出してくれる。
●5.5合、1升炊き。オープン価格 0120・878・365
審査したのは・・・・・・

「小池精米店三代目」 五ツ星お米マイスター 小池理雄
料理研究家 島田まき
スタイリスト 大畑純子
カメラマン 三木麻奈
料理ライター 北村美香

What's New

Feature
Ranking
Follow Us