ミラノ特派員は見た!次世代を見据えた“物づくり”に着目

コロナ禍の影響を受けてエシカルな関心が高まるミラノ。こちらは製造過程で発生する布・糸くずなどの廃棄される端材をリユースしたバッグや小物をイタリア国内で生産するブランド。デザイナー・ルイーザさんの未来を見据えたサステナブルな取り組みが話題だ。

モードで環境に優しいと話題。廃材をリユースしたバッグ

LUISA CEVESE RIEDIZIONI

「チモーザ(=セルビッジ)を原料とし、新たな価値を与えて生まれ変わらせます。あるものを最大限に生かす前向きな発想です」とルイーザさん。美への視点が鋭い彼女は、手で触るフィジカルな感覚で理想のカタチをつくっていく。次世代へつながる物づくりとは?そのヒントがここにある。

廃材をリユースしたバッグ
廃材をリユースしたバッグ

LUISA CEVESE RIEDIZIONI

http://riedizioni.com/

  • パリ特派員は見た!職人がひとつひとつ手づくりした「レザーブーツ」

    コロナ禍でパリもリモートワークが主流に。数少ない外出の機会は、自分にとって特別なものを身につけたい、とファストファッションからアーティザナル(職人的な)へ意識が移っている様子。もともと自国ブランド好きなお国柄だが、ハンドメイドのドメスティックブランドに注目が集まっている。

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