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「バカラ」&「スクルツナ」の花器で花もインテリアも華やぐ【フラワーベースの名品図鑑①】
同じ花でも花器が変われば印象も変わる。熟練の職人技とモダンなエッセンスが魅力の「バカラ」と、スウェーデン王室御用達ブランド「スクルツナ」の名品花器を紹介。生けるのが苦手な人こそ、“花瓶の名作”が助けてくれるはず。
プロのカメラマンに教わる「素敵な花の写真講座」美しい花を美しく撮るには?
1.主役を決める
見えるままの全体をやみくもに撮ると、あれもこれもと欲張った状態になって過剰になったり散漫になったり。どんな写真を撮りたかったのかわからない一枚に。だから主役にする花をひとつに絞り、どう写すかを考えましょう。レンズの真ん中に合わせる、あるいはどの位置にもってくるかを決めてフォーカスを定めれば、その主役がおのずと引き立ちます。

ダリアの首もとに生けたセルリア。ぐぐっと寄って主役と決めた上の一輪にフォーカスを合わせたら、背景がぼけて主役がきわだつ写真に。さらにディテールまでくっきり見えて、いきいきとドラマチックな印象にも。
2.生けた人の目線で撮影する

「大好きな花のかわいい部分はいずこへ?」「一部が巨大化して悪目立ちする」。そんな残念な結果になるのは、撮るアングルが悪いせい。花を生けるときは飾る場所、それを眺める目線を意識して、どの子もかわいく見えるバランスを探りながらアレンジしますよね。つまり生けた人の目線は、花が断然素敵に見える位置。その目線から撮影すれば、花器も含めたあしらいが素敵に写るはずです。
【NG】

斜め上から。奥行きがなくなり、花器が中途半端にのぞく。背景もよけいなところが写ってうるさく、花の存在感が薄くなる。

真上から。花器がすべて隠れ、花が扁平でテーブルが全面に写って圧迫感のある写真に。
【OK】

生けた人の目線。
3.光はひとつ。当てる向きで印象が変化
太陽の光、電灯のオレンジや青白い光。いろいろな光が混ざると花色がにごるので、光源はひとつに絞ります。自然光で撮るときは直射を避けて窓から離れれば、光が花全体に回って柔らかく。また、表情が変化する、光の当たる方向も考えて撮影を。花に光が正面から当たる“順光”は色や形がはっきり出て、コントラストもしっかり。光が後ろから当たる“逆光”は、優しげで雰囲気のある写真になります。

自然光の場合、窓辺で光を背に撮ると手前が暗くなり、窓から離れると落ち着いた感じに。


順光で撮ったら、立体感にメリハリが。どれがOKでNGというわけではないが、好みの光や映り方を探して。
4.ズーム機能を活用
背景がクリアに見えていると、花の存在感は薄れるもの。そこで背景をぼかすために、ズーム機能を使います。花の後ろに距離をとり、花にフォーカスを合わせたらズームして撮影すればOKです。離れていればいるほど、風景のぼけかげんがアップ。よけいなものがぼんやりしていれば、主役の花が各段に引き立ちます。ズーム機能の活用法ではありませんが、室内で花の後ろに距離がとれないときは、壁に寄せてすっきりと撮るのがおすすめです。

フォーカスが当たっている花が浮き出ているように見えて、遠く離れた背景がスモーキーな感じだからふんわりと優しい雰囲気に。機種により搭載されているポートレートモードや、撮影後に調整できるアプリも活用してみて。
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