現代病“ストレートネック”を防ぐには? 老けない姿勢のつくり方⑧【From MyAge/OurAge】

2017年7月6日
スマホやパソコン作業で、知らないうちに首が前傾姿勢になっていませんか?血行も悪くなり、頸椎が変形していることも!首の可動域を広げるストレッチで今すぐケアを。

日常のたるみ・老け姿勢

ストレートネックとも言われる現代病 スマホ首

首が悲鳴を上げる前傾姿勢に要注意!

「頭の重さは約5㎏。しかし、首が前に傾いた姿勢になると、その負荷は18㎏にも! この重さを支えるため、本来前弯しているはずの頸椎のカーブがなくなった、ストレートネックになっている人が急増中。首の前傾姿勢でこり固まった僧帽筋上部をほぐし、首の可動域を広げて、血行を促すケアが必要です」

対策②前傾した首を伸ばす

首の後ろと側面を気持ちよく伸ばして

前傾姿勢でこり固まった首を、さまざまな方向へストレッチ! 頭部を前と後ろに倒し、次に真横左右に、続いて斜め左右に倒します。首と肩をつなげる胸鎖乳突筋や僧帽筋上部を広範囲に伸ばして、首の可動域を広げてあげましょう。

1/4

2/4

3/4

4/4

1.頭部を手前に倒す

両手を後頭部に当て、上半身は固定したまま、頭部だけ手前にゆっくり倒し15秒キープ
2.頸椎を反らせる

左右の手のひらを合わせ、指の先であごを押し上げて、頭部を後方にゆっくり倒し15秒キープ
3.右手を側頭部、左手を背中に回す

右手を左側頭部に当て、左腕を腰の背中側に回して、僧帽筋上部を伸ばし15秒キープ
4.頭部を真横と斜め前に倒す

頭部をゆっくり右真横に、続いて斜め右に倒し15秒キープ。左右の腕を替えて、左も同様に

◆ここに効く!

胸鎖乳突筋と僧帽筋が伸びる

囲んだ部分が胸鎖乳突筋、濃いグレーが僧帽筋。首が前かがみになると緊張する筋肉で、片腕を背中に回すことで、さらにストレッチ効果が高まります。

●監修
岡田 隆さん
日本体育大学体育学部准教授(運動器外傷学研究室所属)。理学療法士。

日本体育協会公認アスレティックトレーナーであり、自身もボディビルダーとして活躍。近著に『骨格バランス改善メソッド』(ナツメ社)など

【From OurAge】あわせて読みたいコンテンツをチェック

What's New新着記事

Recommendおすすめ記事

FEATURE
  • eclat5選

    ファッションやビューティ、ライフスタイル情報をピックアップして毎日お届け!

  • 全国津々浦々J47

    都道府県コンシェルジュやエクラトラベル班が全国のとっておきの情報を発信!

  • にゃんスタ

    大人の癒し♡インスタグラムからかわいいねこちゃん写真をお届け!

ランキング