颯爽と歩くために必要な筋肉の鍛え方 老けない姿勢のつくり方⑩【From MyAge/OurAge】

2017年7月16日
歩いているとつまづきやすい、ずり足になる…は、股関節と腸腰筋が固まっているサイン。ここを柔軟にして若々しい歩き方を手に入れるストレッチを伝授。

日常のたるみ・老け姿勢

猫背で歩幅が狭いずり足… ポテポテ歩行

股関節の柔軟性と腸腰筋がポイント!

「歩幅が狭く、脚を上げない、ずり足歩行をしていると、ちょっとした段差でつまずきやすくなります。心当たりのある人は、股関節が硬く、腸腰筋が衰えている可能性大。まずは脚上げチェックで老化具合を確認して、柔軟性と筋力アップから始めましょう」

対策 歩くのに必要な筋肉を伸ばす

スムーズな歩行を促す腸腰筋をストレッチ!

颯爽とした歩行には、股関節と腸腰筋を柔軟に保つことが必須。後ろ脚の大腿部が後方に伸ばされることで、大腿骨に付着する腸腰筋も伸ばされます。これにより、硬くなった腸腰筋の柔軟性を養い、筋トレ効果も期待できます。

1/4

2/4

3/4

4/4

1.右脚を一歩前に

右脚を前に踏み出し、膝を軽く曲げ、後ろ脚を伸ばします。両手は頭上に伸ばし、手のひらを下にして左右の指を組みます
2.後ろ脚を伸ばす

前に出した右膝を曲げ、後ろ脚をさらに伸ばします。後ろ脚の膝は曲げず、股関節前にある腸腰筋が伸びるのを意識して
3.上体を右後方に倒す

下半身はそのままに、上体だけをひねりながら右後方に倒し5秒キープ。左脇腹から左の腸腰筋を伸ばして、元に戻します
4.左右同様に

左脚も同様に、上体をひねりながら左後方に倒し5秒キープ。右脇腹から右の腸腰筋を伸ばします。3→4を3セット
●監修
岡田 隆さん
日本体育大学体育学部准教授(運動器外傷学研究室所属)。理学療法士。

日本体育協会公認アスレティックトレーナーであり、自身もボディビルダーとして活躍。近著に『骨格バランス改善メソッド』(ナツメ社)など

【From OurAge】あわせて読みたいコンテンツをチェック

What's New新着記事

Recommendおすすめ記事

FEATURE
ランキング
FOLLOW US
編集部から届くメールマガジン
会員限定プレゼントや特別イベントへの応募など特典が満載
新規会員登録