人の名前が思い出せないのは日常茶飯事!?物忘れや勘違いにまつわる“あるあるエピソード①”

人の名前が思い出せない、約束の日にちを間違えてしまう……これって年のせい?実はそれ、脳の“運動不足”が原因かも。そんなお悩みを抱えるアラフィー女性が多数。今回はエクラ読者に聞いた、物忘れや勘違いにまつわる“あるあるエピソード”を紹介。

人やモノの名前が出てこない

人やモノの名前が 出てこない

アンケートで圧倒的に多かったのがこちら。「五十音順にいろんな名前を出してやっとたどりつく」「カタカナの名前が出てこなくてモヤモヤする」など、みんな身に覚えあり?

聞いたかどうかを忘れる

聞いたかどうかを忘れる

「息子に『明日のお弁当はいらない』といわれたのに作ってしまった」「聞いたことを忘れてまた聞いてしまう」など、右から左に抜けていた、なんてこともあるあるでは?

待ち合わせの日時、場所を間違える

待ち合わせの日時、 場所を間違える

「別のカフェに行ってしまった」「病院の予約時間を間違えた」などトラブル多発。ふたりとも約束の日を1週間勘違いしていて、結果的に会えてよかった、という奇跡的な例も!

無意識にいいたいことがすり替わっている

無意識にいいたいことが すり替わっている

自分はちゃんとわかっているつもりでも、違う言葉を発したり、間違った行動をしたりしてしまったことはないだろうか? 無意識のうちの言動で、狐につままれたような気分?

そんなあなたは脳のお片付けトレーニングが必要かも! 発売中のエクラ1月号を参考にぜひトライしてみて。
  • 【50代の骨折】骨がもろくなる?手、足、助骨まで「小さな骨折」の原因は?対策方法は?

    【50代の骨折】骨がもろくなる?手、足、助骨まで「小さな骨折」の原因は?対策方法は?

    ちょっとした段差でつまずいて足の指を骨折したり、机にぶつけて手の指を骨折したりと「小さな骨折」をする50代が多数いることがアンケート調査により発覚!小さな骨折といえど、生活に支障が出るうえ、運動機能がどんどん衰える引き金になるから要注意。そこで、小さな骨折をしやすくなる原因とは?対策方法は?予防法は?整形外科医の先生に詳しくお聞きしました。

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