老舗の名店&懐かしい味も 地元の人々に愛される東北・北関東の銘菓 五選

2017年6月4日
その土地にゆかりのあるコンシェルジュが選ぶ、土地の歴史や文化に触れることができる東北・北関東の「銘菓」をご紹介。

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1.【宮城県】松島こうれん本舗 紅蓮屋心月庵「松島こうれん」

1327年の創業以来、愛される味。供物米を粉にし、村人に施した紅蓮尼の徳行に由来。口の中ではかなく溶ける。「素朴で優しい甘さ。手焼きで、ていねいさが伝わります」(池上勇人さん)。¥750(2枚入り×5袋) ※注文は電話かFAXで。

●宮城県宮城郡松島町松島字町内82
☎022・354・2605 
FAX 022・354・2696
2.【福島県】会津駄菓子 本家長門屋「香木実(かぐのきのみ)」

会津産鬼クルミをこしあんで包み、黒糖をまぶした茶席菓子。皇室へも献上。「香ばしい鬼クルミと上品なこしあんのバランスが絶妙です」(安齋喜美子)。1848年創業、会津藩の人々に愛された名店。¥1,760(17個入り)

●福島県会津若松市川原町2の10 
☎0242・27・1358
www.nagatoya.net/
3.【群馬県】洋菓子工房 樫の木「バウムクーヘン」

昔ながらの2本焼きのオーブンで、3日間かけてていねいに作られる逸品。チョコレートコーティングが特徴で、しっとりした食感。「ラム酒がほんのり香り、深みのある味わいです」(N.Tさん)。¥1,204(直径10㎝、高さ5.4㎝)

●群馬県沼田市中町1122の4 
☎ 0278・22・2777 
kashinoki-numata.com/
4.【栃木県】那須トラピスト修道院「トラピスト ガレット」

子供のころの懐かしい味。外側のカリッとした部分から食べるのが好きでした」(小堀紀代美さん)。シトー派の修道院での手仕事として作られるガレット。バターの風味豊か。¥1,200(1箱12袋入り) ※注文はFAX か手紙にて。

●栃木県那須郡那須町豊原乙3101 
☎0287・77・1024
FAX 0287・77・1033
5.【茨城県】菓舗もとや「吉原殿中」

餅米のあられを水飴で固め、きな粉の生地で巻き、さらにきな粉をまぶした伝統菓子。江戸時代に水戸藩の奥女中・吉原が殿さまに作ったのが発祥とされる。「かみしめるほどに優しい甘さが広がります」(広沢幸乃さん)。¥600(9本)

●茨城県水戸市東台2の3の16
☎029・221・2980
www.yoshiwaradentyu.com/

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