シンプルな中にも魅力がキラリ 美しい北陸・近畿の銘菓 五選

2017年6月14日
シンプルでもどこか洗練された印象をもつ関西と、モダンかつ端正なしっとりとした美しさが特徴の北陸。それぞれ異なる魅力を備えた、北陸・近畿地方の銘菓を一挙ご紹介。

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1.【福井県】羽二重餅総本舗松岡軒「羽二重餅」
羽二重餅発祥の老舗。福井の名産であった羽二重の質感を、もち米と水飴で和菓子に表現し、絹織物そのものの印象。「しみじみおいしく、ふんわりとした食感。長年変わらぬその実力を改めて実感しました」(河合映江さん)。¥583(6袋入り) 

●福井県福井市中央3の5の19 
☎0776・22・4400
habutae.com/
2.【石川県】中田屋「きんつば」
「洗練された小豆の甘さがちょうどいい。安定の味です」(北村美香さん)。ふっくらと炊かれた大納言小豆はこのうえなく上品な甘さ。小豆を包む薄皮も繊細なおいしさで、あんことのバランスが秀逸。"職人技"を物語る。¥780(5個入り)

●石川県金沢市東山3の4の30 
☎076・252・1048 
www.kintuba.co.jp/
3.【滋賀県】和た与「でっち羊羹」
1863年創業の老舗。商家に奉公に出ていた丁稚さんたちが、帰郷の折に奉公先へのおみやげにしたのが名前の由来。貞明皇后にも献上、好まれたという。「竹皮に包まれた蒸し羊羹は甘さもすっきり。大人の味です」(瀬古篤子さん)。¥260(1本) 

●滋賀県近江八幡市玉木町2の3 
☎0748・32・2610
watayo.com/
4.【三重県】菓子の館 とね「梅干」
梅肉をたっぷり入れた羊羹で白あんを包み、甘酸っぱい味わい。「上品な甘さに梅の香りがアクセントになり、くせになるおいしさ。梅干しのような形もかわいい」(色井綾さん)。地元では贈答に人気。¥720(8個入り) ※伊賀焼の器入りも。

●三重県津市本町26の20
☎059・226・4343
tonekashikan.co.jp/
5.【奈良県】総本店柿寿賀「柿寿賀」
「柚子の皮の甘露煮を干し柿で巻いた、組み合わせが楽しいお菓子。薄くスライスしていただきます」(石村由起子さん)。いにしえから滋養の源とされたのが干し柿。素朴ながらもお菓子のルーツと"奈良の雅"を感じる味。¥1,200(1本) 

●奈良県奈良市高畑町1119 
☎0742・20・1717 
kakisuga.co.jp/

ここもおすすめ!

【富山県】薄氷本舗 五郎丸屋「T五」
1752年創業の老舗が作る美しい色あいの干菓子。富山特産の新大正米と上質の和三盆を使用。「モダンな印象で、和三盆の優しい甘さが魅力。桜、抹茶、柚子、ごま、和三盆と5つの味が楽しめます」(杉野朋子さん)。¥700(5枚入り)

●富山県小矢部市中央町5の5 
☎0766・67・0039
www.usugori.co.jp/

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