50代を胸キュンさせる!最も旬な俳優ナム・ジュヒョクの絶対見るべきドラマ【見ればキレイになる⁉韓流ドラマナビvol.22】
エクラの美容記事でもおなじみのライター・山崎敦子がお届けする韓流ドラマナビ。今回は、今、もっとも注目したい俳優、ナム・ジュヒョクにフォーカス!新作ドラマ『二十五、二十一』をはじめ、彼の魅力を存分に味わえるドラマをご紹介!
独特な存在感に引きこまれる!青春ストーリー『二十五、二十一』

見応えたっぷりの韓ドラ大豊作なこの春。毎夜ハッピーな時間を過ごしている方も多いのではと思いますが、そんな春のラインナップの中でも、私的ぶっちぎりのベスト1となるのが『二十五、二十一』。もちろん演じているのは、この人、ナム・ジュヒョク。
モデル出身、身長188cm、インスタグラムのフォロワー数はもう何年も前に1000万人超えで、ディオールのアンバサダーとしても活躍する見事なまでに華麗なるプロフィール。となると、人気先行型?と思いきや、さりげに小ワザをビシバシと放り込んでくるなど、実は見かけによらずの演技派(私的に努力家タイプの隠れテクニシャンと呼んでいる)で、とにかく目が離せない20代俳優のひとりというわけでして。
どこか甘く、どこかイノセントで、どこか淋しげなそのルックスは、一見もっさりとした平凡さを装いながら(引きで見ると只者でないスタイルのよさと品の良さがダダ漏れますが……)、噛むほどに深みを増す空気感があって、そこにいるようでいないような、つかもうとするとするっと消えて無くなってしまうような、ちょっと他の役者さんでは見られない独特の存在感。
そんな彼の独自性が最も発揮された'19年の名作『まぶしくて─私たちの輝く時間─』では、そのいるだけで切ない、危うく儚げな存在感に何度、泣かされたことか(もちろん卓越した脚本力や演出力、主演のキム・ヘジャ、ハン・ジミン、その他諸々の名脇役たちの名演もあってこそですが)。
どこか甘く、どこかイノセントで、どこか淋しげなそのルックスは、一見もっさりとした平凡さを装いながら(引きで見ると只者でないスタイルのよさと品の良さがダダ漏れますが……)、噛むほどに深みを増す空気感があって、そこにいるようでいないような、つかもうとするとするっと消えて無くなってしまうような、ちょっと他の役者さんでは見られない独特の存在感。
そんな彼の独自性が最も発揮された'19年の名作『まぶしくて─私たちの輝く時間─』では、そのいるだけで切ない、危うく儚げな存在感に何度、泣かされたことか(もちろん卓越した脚本力や演出力、主演のキム・ヘジャ、ハン・ジミン、その他諸々の名脇役たちの名演もあってこそですが)。
彼の“どこか淋しげ”キャラがジワジワと心に溶け出していく
で、今作の『二十五、二十一』です。本筋の舞台となるのは1998年。前年のIMF通貨危機のあおりを受けて、韓国でも深刻な経済不安に見舞われていたまさにその年。ジュヒョクが演じるのは、その影響をモロ被りしてしまった青年ペク・イジン。
裕福な家庭に育つものの(大学の入学祝いがなんと真っ赤なガブリオレ)、父の会社が倒産し一家は離散。名門大学生という前途洋々たる未来を絶たれて、物置みたいな間借りの小部屋に暮らし、夢も希望も置き去りにするほかなくアルバイトを掛け持ちしつつ、それでも生きるために頑張っている……という、のっけから彼の“どこか淋しげ”キャラが思う存分発揮された役どころ。
裕福な家庭に育つものの(大学の入学祝いがなんと真っ赤なガブリオレ)、父の会社が倒産し一家は離散。名門大学生という前途洋々たる未来を絶たれて、物置みたいな間借りの小部屋に暮らし、夢も希望も置き去りにするほかなくアルバイトを掛け持ちしつつ、それでも生きるために頑張っている……という、のっけから彼の“どこか淋しげ”キャラが思う存分発揮された役どころ。

そんなイジンの前に現れるのが、映画『アガシ(お嬢さん)』の名演で知られる実力派キム・テリ演じる、この物語の主人公ナ・ヒド。夢はフェンシングの国家代表として金メダルをとること。幼い頃に最愛の父を亡くし、TV局のアンカーを務める母は常に多忙で、ひとりぼっちの寂しさを嫌というほど味わってきたヒド。
にも関わらず、ジュヒョク演じるイジンとは正反対か、という明るさで、どんな逆境にあっても夢に向かってまっしぐら的キャラクター。常に自分の心にまっすぐで、嬉しい時は思いっきり笑い、悲しい時は死ぬほど泣いちゃうという、正のエネルギーの塊のような存在。
にも関わらず、ジュヒョク演じるイジンとは正反対か、という明るさで、どんな逆境にあっても夢に向かってまっしぐら的キャラクター。常に自分の心にまっすぐで、嬉しい時は思いっきり笑い、悲しい時は死ぬほど泣いちゃうという、正のエネルギーの塊のような存在。
そのヒドが、彼女の町内に越してきたイジンと度々顔を合わせるようになり……、というのが物語の始まりなのでありますが、ドラマは、この二人が22歳と18歳で出会ってから、タイトルの25歳と21歳を経るまでの青春の日々にフォーカスするもので、言ってしまえばふり返りの青春初恋成長物語であるのですが、なんだ、青春ラブストーリーね、と今、軽く鼻で笑った人、侮ってはいけません。
“初恋”というにはあまりにも深いイジンとヒドのつながりは、これまでのドラマのどの初恋とも全然似てないし、なのに、どこか自分の昔を恋しく思い返すようなずっしりと響くリアルもひしひしで。
“初恋”というにはあまりにも深いイジンとヒドのつながりは、これまでのドラマのどの初恋とも全然似てないし、なのに、どこか自分の昔を恋しく思い返すようなずっしりと響くリアルもひしひしで。
ナム・ジュヒョクの好演のみならず、脇の出演陣の演技もピカイチ
なにせ、その序盤のエピソードからして、もう、心震わされずにはいられません。アルバイトをこなしながら、プライドをなんとか保ちつつ必死で今日を生きているイジンの元に、倒産した父の会社の下請けだったという社長が訪ねてきます。聞けば、父の会社の倒産によりその社長も破産、多額の借金を背負って家族を養っていけず、ずっと苦しみの中にいるのだという……。
イジンの父はそんな人たちから身を隠すように行方をくらましたまま。破産社長は、イジンにその憤懣を涙ながらにぶつけるのですが、若干20歳を過ぎたばかりの若造に何ができる訳でもなく、心苦しいイジンは精一杯の誠意で答えるのがやっと。「あなたの苦しみを生涯刻みながら生きていきます。どんな瞬間も僕は決して幸せになりません」と(メチャ優しいいい子)。もちろん、わずかに残っていたプライドも何もかもズタボロです。
イジンの父はそんな人たちから身を隠すように行方をくらましたまま。破産社長は、イジンにその憤懣を涙ながらにぶつけるのですが、若干20歳を過ぎたばかりの若造に何ができる訳でもなく、心苦しいイジンは精一杯の誠意で答えるのがやっと。「あなたの苦しみを生涯刻みながら生きていきます。どんな瞬間も僕は決して幸せになりません」と(メチャ優しいいい子)。もちろん、わずかに残っていたプライドも何もかもズタボロです。

さて、そんなイジンに対して、もしあなただったらどうします? 慰める? 一緒に泣く? 同情する? その経緯を偶然見かけてしまったヒドがイジンに対してとったその行動と言葉は、もし、私がイジンであるならば、生涯を通してきっと鮮やかに心に残り続けていくに違いありません。
そして、壁にぶち当たった時、前を向くことに疲れてしまった時、何度も心の奥から取り出して繰り返し繰り返し反芻するはず。それが、何であるかはもちろん見てのお楽しみですが(2話ラストのシーンなのでお見逃しなく)、ドラマはそんな宝石よりもまぶしい青春の数々が次から次へと溢れ出てくるように描かれていきます。20年の時を経て、その時代を今に映し出す映像も、色彩をより深くより色濃く際立たせていて、だからこそ、自分の中でセピアにぼやけていた青春の時が、より鮮烈に胸に迫ってくるという。
そして、壁にぶち当たった時、前を向くことに疲れてしまった時、何度も心の奥から取り出して繰り返し繰り返し反芻するはず。それが、何であるかはもちろん見てのお楽しみですが(2話ラストのシーンなのでお見逃しなく)、ドラマはそんな宝石よりもまぶしい青春の数々が次から次へと溢れ出てくるように描かれていきます。20年の時を経て、その時代を今に映し出す映像も、色彩をより深くより色濃く際立たせていて、だからこそ、自分の中でセピアにぼやけていた青春の時が、より鮮烈に胸に迫ってくるという。
さらに、胸を打つのはヒドの3人のクラスメートたち。貧しい家庭に育ちながら最年少でフェンシングの金メダリストとなったコ・ユリム(ガールズグループ「宇宙少女」のボナ)、ユリムのことが大好きなちょっと変わりもので今でいうインフルエンサー的なムン・ジウン(チェ・ヒョヌク)、学年一の優等生でありながら心のうちに反抗心を募らせる学級委員長チ・スンワン(イ・ジョンミン)。彼らの深すぎるつながりも、壁にぶち当たった時の一つ一つの選択も、どれもこれも、愛おしすぎて、胸熱くなること請け合い。
それにしてもイジンとヒドです。ドラマは現在のヒドの娘キム・ミンチェが、母が書いた高校時代の日記を読み進めるという形で進行していくのですが、ここで気になるのがミンチェの姓。ペクではなくキム(子供は父の姓を名乗る)。
え、え、え〜〜〜! て、ことは、イジンとヒドは結ばれないの? それとも、姓が違う何か深いカラクリが隠されているの? カラクリがあるとすれば、それは……?
つかもうとするとすっと消えてなくなってしまうようなナム・ジュヒョクが演じているだけに、不安は募るばかりですが、イジンの、ヒドの、それぞれの心の内にじっくりと寄り添いながら、その理由が解き明かされるラストのラストまで、どうぞ、何一つ見逃すことなく、じっくりと見届けてくださいませ。ちなみに、私の心は1998年からの青春の日々から、いまだに戻ってきたくないようです。
■Netflixシリーズ『二十五、二十一』独占配信中
え、え、え〜〜〜! て、ことは、イジンとヒドは結ばれないの? それとも、姓が違う何か深いカラクリが隠されているの? カラクリがあるとすれば、それは……?
つかもうとするとすっと消えてなくなってしまうようなナム・ジュヒョクが演じているだけに、不安は募るばかりですが、イジンの、ヒドの、それぞれの心の内にじっくりと寄り添いながら、その理由が解き明かされるラストのラストまで、どうぞ、何一つ見逃すことなく、じっくりと見届けてくださいませ。ちなみに、私の心は1998年からの青春の日々から、いまだに戻ってきたくないようです。
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こちらも見逃せない!ナム・ジュヒョクの魅力を味わえる傑作選!
『まぶしくて ―私たちの輝く時間―』


幼い頃に時間を巻き戻せる時計を拾ったヒロイン、ヘジャの物語。その時計には時間を戻すほど年齢を重ねていってしまうという副作用が。25歳になったヘジャは事故死した父を取り戻そうと繰り返し繰り返し時計を巻き戻すのだけど、時計を使い過ぎて、なんと70代のおばあさんの姿に。ヒロインのヘジャをハン・ジミン(25歳時のヘジャ)とキム・ヘジャ(70代のヘジャ)の2人一役で演じた感動作。
ナム・ジュヒョクが演じるのは25歳のヘジャが出会った記者を目指す青年ジュナ。アル中の父と年老いた祖母と暮らす心に傷を持つジュナは、どこかいつも寂しげで不幸がよく似合うジュヒョクのハマり役。互いに好意を抱き始めたヘジャとジュナですが、突然70代になってしまったことからその関係は宙ぶらりんにのままに。果たしてヘジャは、元に戻ることができるのか? はたまた二人の始まりかけた恋はどうなるのか? 10話の衝撃の展開からのラストまでは、胸痛いほどの号泣必至。
■U-NEXTにて配信中
ナム・ジュヒョクが演じるのは25歳のヘジャが出会った記者を目指す青年ジュナ。アル中の父と年老いた祖母と暮らす心に傷を持つジュナは、どこかいつも寂しげで不幸がよく似合うジュヒョクのハマり役。互いに好意を抱き始めたヘジャとジュナですが、突然70代になってしまったことからその関係は宙ぶらりんにのままに。果たしてヘジャは、元に戻ることができるのか? はたまた二人の始まりかけた恋はどうなるのか? 10話の衝撃の展開からのラストまでは、胸痛いほどの号泣必至。
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『スタートアップ:夢の扉』


韓国のITの聖地「サンドボックス」を舞台に、成功を夢見る若者たちの成長とラブを描く物語。ナム・ジュヒョクが演じるのは、2人の友人と起業した天才的エンジニアのドサン。エンジニアとしては素晴らしい才能がありつつも、商才センスゼロのドサンの会社は投資家たちからは見向きもされず風前の灯。再起をかけたサンドボックスで、ジョブズに憧れるヒロイン、ダルミ(スジ)とチームを結成することになるのだけれど、実はドサンは幼い頃のダルミを支えた文通の相手(文通だから顔を知らないというのがミソ)で、ダルミは長い間、連絡が途絶えたままのドサンとの再会に喜び満々。ところが、本当の文通相手は、実はドサンでなく、ダルミたちのチームを指導するやり手の投資家ジピョン(キム・ソンホ)。ジピョンが恩人であるダルミの祖母に頼まれて、当時数学オリンピックで金メダルをとったドサンの名を借りてダルミと文通したというのがそのイキサツ……。
ということで、複雑に絡まり合う三つ巴のロマンスが展開するという具合。果たしてスジ演じるダルミの心を最終的に射止めるのは? 放送当時のSNSでは、ドラマファンがドサン派とジピョン派に別れて白熱のバトルを繰り返すというほどの盛り上がりように。さて、あなたはどっち派?
■Netflixシリーズ『スタートアップ: 夢の扉』独占配信中
ということで、複雑に絡まり合う三つ巴のロマンスが展開するという具合。果たしてスジ演じるダルミの心を最終的に射止めるのは? 放送当時のSNSでは、ドラマファンがドサン派とジピョン派に別れて白熱のバトルを繰り返すというほどの盛り上がりように。さて、あなたはどっち派?
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山崎敦子
旅行記事に人物インタビュー、ドラマ紹介、実用記事から、着物ライターとさまざまな分野を渡り歩き、今では美容の記事を書くことも多くなったさすらいのライター。襲いかかるエイジングと闘いながら、ウキウキすること、楽しいことを追い求め続ける日々を送る。
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