杜の都「ウェスティンホテル」

定期的に降り立つ場所にて、自身にとり快適に過ごす為の旅の法則を一部ご紹介させていただきます。
えつのひとコマトーク
えつのひとコマトーク
こんにちは、Etsuです。

先日自宅のポストにお墓のポスティングがございました。たまたま夕方にいらしたお客様にお話すれば笑い話…「まだまだ先でしょ!」の笑いなんですよね。その場にいた皆が当たり前のように笑えるんですから「いつまでも長生きするわよ。」の表明みたいなものです。

しかし、実際にはエクラ世代ですもの話題にのぼることも。私は散骨で良いわ、先祖代々のお墓に入るわ、自身は意外にもだいぶ前から考えさせられる場面もありましたので、娘達が食事がてら来ましたよ!と言ってもらえるような場所をなんて話を、真実味がありますよね。皆その様な話題にも真剣な眼差しになります。

相反して、人生100年時代とも言われ改革がなされているのも事実。
周りにいらっしゃる先輩方はハツラツとされておりカッコイイ!外見も若々しく、内面は器も大きくて心地良い。しかと自分軸を確立されており動きもしなやか、背筋もシャンとしていて内側から醸し出す(滲み出る)空気感にホコホコになってしまう訳なのです。

わたくしもそんな人でありたいと、先輩方からスポンジのように学ばせていただき吸収出来る心でありたいと思います。
バスルーム
バスルーム
度々お世話になっているホテル。

お夕食を済ませてからのチェックイン。
外の灯り具合、疲れないんです。ゴールデンタイムには就寝していたい派ですので、お肌メンテナンスはいつもと変わらずお風呂に浸かりおやすみなさい。
部屋からの眺望
部屋からの眺望
東京のホテルは他社多様な使用をさせていただいているが、地方となると1滞在がメインになるんです。

1泊2日のわずかな時間の中で、翌朝も爽やかでいたいもの。
晩に到着する時には翌日の組み立てを少々、洋服をガッシリと一式変化させる内容でなければインナーを変えるだけにして、なるべくコンパクト。

夏場は作業して汗を掻いたりしますので、晩に上着とパンツのクリーニング、シューズケアをお願いして快適に。

また水分は必須、困らない量の水を準備して下さります。
26階 シンフォニー
26階 シンフォニー
ご当地グルメのヒントが盛り沢山の朝食。

笹かまぼこ、鮭ご飯にイクラを載せていただくはらこ飯(めし)、牛タンなど…

食事の前に体に入れたい飲み物を2種!

オレンジ色の中身は、にんじん・ターメリック・メロン、緑色のジュースには、ほうれん草・りんご・レモン・パセリ、いずれも甘味を一切使用しておらず天然のフレッシュジュース。添加物を使用されない素材そのものと言う安心が体内で吸収されます。
バスルームからの眺め
バスルームからの眺め
静かで落ち着く空間。

普段はながら作業も多い中、じっくり椅子に腰を据えスケジュールの調整や一筆箋に手紙をしたためたりとチェックアウトまでゆったりと時が流れゆく。そんな時間の使い方も気持ちをリフレッシュさせ優雅な気持になります。
角度を変えて
角度を変えて
さすがは杜の都です。

今から400年前の江戸時代、伊達政宗公が先陣を切って推奨した緑。
杜の都の杜(もり)、まちに住まわれる人々が手間暇かけて協力し合い育てられた緑が「杜」と呼ばれるように、この街の宝なんですね。

森ではなく、杜のこだわりを知ります。
バスタブの中から
バスタブの中から
ヨガマットをお借りして、身体のストレッチがスイッチ!

バスタブからの青い空に飛行機雲
ほのぼのしますね… と共に、いよいよ飛行機の便数も増え戻り行く世の中をぼんやり考える。
クラブラウンジにて
クラブラウンジにて
今回の移動着チェック。

夏は意外にも曖昧⁈と感じるのは何故でしょう。店内やスーパーマーケットで冷え、はたまた外の紫外線も気になる、ジャケット未満のシチュエーションなら風通しの良いシアー感のあるシャツで涼やかに。ややオーバーサイズのシャツは、もしかしたらインナーもボトムスも選ばなくても良いのでは…とコーディネートに悩ましさを感じることのない万能なラミー(麻)素材のシャツ、簡単にまとめれば1枚で決まる!「Chaos×eclat(カオス×エクラ)」

テロテロとしているワイドなパンツ、シワになりにくく軽やかで主張のある色彩にパワーをいただく「ETRO(エトロ)」

プチっと、プラっと中身に忍ばせるアイテムではなく、魅せるインナーとして色違いで揃えたのは国際的ブランド「UNIQLO(ユニクロ)」
透け感シャツ
透け感シャツ
あら、お足元は…

足元にはスニーカーも軽快ですし、サンダルも履きたい!そんな欲望をかき立てる羽織ものの安心感・安定感は必須。TPOを踏まえて足元は自由自在、おしゃれって楽しいですね。
26階からの景色
26階からの景色
たくさんの方々が宿泊される場所、ホテル。

大勢いる中の宿泊者ではなく、一人ひとりに配慮された宿泊施設。
どんな細やかなリクエストにも敏速に対応して下さる誠実さ、スタッフさまの柔らかくて温かい魂を感じる…それがウェスティンホテル仙台の魅力です。
  • 生ウニ

    生ウニ

  • 赤貝

    赤貝

  • のどぐろ

    のどぐろ

  • 鮑磯焼き

    鮑磯焼き

  • 穴子梅肉

    穴子梅肉

  • 小肌

    小肌

地方に伺った際の食、またはその為に伺うのも熱い!

以前からホテルのスタッフさまにご紹介いただいておりました「鮨 江なみ」の一部をご紹介させていただきます。

トゲトゲした殻の中にはこんなに綺麗な黄色が並んでいるのですね。何も足さずにそのままでいただく、甘くて身がしまっています。
脂がさっぱりとしているのですが、タレではなく素材を活かされた穴子に静岡県産のプクッと太った生ワサビがピリッと辛口でよく似合う。梅肉を乗せてサッパリといただいても。
旬ののどぐろを口に運べばホロリととろける白身のトロ。

地方食をいただく醍醐味、濃度も変化しますので味を敏感に感じ取らせていただく魅力。

一品一貫、大将の飾り気のなさがお鮨から伝わります。
またキビキビとした動きでお客さまに目を配る奥さまも魅力的な方でした。まさに二人三脚!

ごちそうさまでした。

Etsu(えつ)のほのぼの日記

自室から
自室から
空に飛行機!

東京の街並みも変わりました…以前の日常とはまた違う、でもワクワクする未来。
ふと見上げた空に広がる無限。
旅に欠かせないものとは⁈

耳栓・普段愛用する基礎化粧品・書籍など…、必須。
なくても困らないけれども、翌朝いつも通りの肌・体の調子でありたいもの。
その為のお品物をご案内致します!
腸活 発酵玄米
腸活 発酵玄米
自宅から出発する朝は通常とは違い、割合手際の良さが求められます。

以前なら東京駅でお弁当を購入し新幹線の中でいただくのが楽しみのひとつでしたが、今は飲み物・興味深い惣菜・小結にした発酵玄米を持参。早朝でもラップに包むだけですから手間いらず。口に入れると体が喜ぶのがわかるんです、ギュッと甘みが凝縮されおやつ感覚。

腸の働きにも大活躍のスーパーフード!
ボトルド ネイチャー
ボトルド ネイチャー
こちらは晩の空腹時や就寝前にいただいているドリンク。

美肌に重要な栄養素がこの1本(50mL)に集約されている優れもの。睡眠の大切さを自覚する身にとりベッドや枕が変わっても補助してくれる頼もしい存在。
軽く栄養素を…グリシン・ヨクイニンエキス・ビタミンB類、肌あれ・カラダのだるさ・1番の秘密は睡眠の質を高めてくれるとなると、翌朝身体が軽い・お肌も艶々な訳なんですよね。

エステティックサロンも個人的に興味深いのですが、内側からいただくエステだと考え日々肌活を更新中!
ココ マドモアゼル オードゥ パルファム アンタンス ミニ ツィスト & スプレイ
ココ マドモアゼル オードゥ パルファム アンタンス ミニ ツィスト & スプレイ
〆に嗅覚を。

香りの存在は大きい、旅先ですもの知らず知らずに気を張っているはず。そんな時にシュッとひとふき、気分が解れるのが分かります。携帯用ですからかさばらず旅のお供に。中身がなくなればリフェル(7mL×3)のみ購入できる持続可能なお品物。

自分に合った香りで癒され、さまざまな相乗効果が期待されます。
旅コーデ
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Etsu

Etsu

東京都在住。射手座、好きには熱く永久持続型(A型)。おしゃれ+食、旅+ゴルフetc.の関係(プラスα)を希望。日々、ワクワク学習中です!

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