ウ・ヨンウ大旋風でファンが急増中!韓ドラ最旬女優パク・ウンビン【見ればキレイになる⁉韓流ドラマナビvol.26】
エクラの美容記事でもおなじみのライター・山崎敦子がお届けする韓流ドラマナビ。韓ドラファンのみならず、今、日本中で超話題のドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』。今回はこの作品で主役を演じたパク・ウンビンに注目!老若男女から愛されるそのキャラクターと、彼女の魅力に迫ります!
人気爆発!自閉スペクトラム症の弁護士が主人公『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』
この夏のNetflix、ぶっちぎりの人気はやっぱりこのドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』でしたね。自閉スペクトラム症の弁護士が主人公の、毎回毎回ジーンとさせられる感動のヒューマンドラマですが、韓国で放送されたのは新しく開局されたケーブルチャンネルで、初回の視聴率はなんと1%にも満たない数字。それが、中盤からメキメキと上昇し、最終回には17.5%を記録。やっぱり良質ドラマには確かな底力があるんだなあと改めて納得させられた次第で、最終回が終了した今もなお、韓国はもちろん、日本で、世界で、一大ウ・ヨンウ旋風が吹きまくっているというのは周知の通り。

韓ドラ界は子役出身スターの宝庫。パク・ウンビンは子役時代から演技力が抜群!
で、その主人公、上から読んでも下から読んでもウ・ヨンウ(우연우)を演じているのが、この方、パク・ウンビン。知っている方も多いとは思いますが、子役出身。
日本では、立ちはだかる“成人”という壁に苦労する場合も多いようですが、韓国では成人後も主人公として引っ張りだこという子役出身のスター俳優がめちゃめちゃ多く、例えば、『怪物』('21)での演技が高く評価されたヨ・ジングも、人気時代ドラマ『太陽を抱く月』の主人公キム・スヒョンの子供時代を演じているし(その評判があまりにも高かったために、その後登場するスヒョンが相当なプレッシャーを感じたというのはあまりにも有名なお話)、同じドラマで主軸キャストの子供時代を演じたキム・ユジョンやキム・ソヒョンも今やヒロインを演じる20代女優の代表格として欠かせない存在。
他にも『それでも僕らは走り続ける』('20)のシン・セギョン、『赤い袖口』('21)のイ・セヨン、『100日の郎君様』('18)のナム・ジヒョン、『女神降臨』('20)のムン・ガヨン、『仮面の王 イ・ソン』('17)のユ・スンホなどなどなど、人気実力者がザックザク。もちろん、かのチャン・グンソクさまやパク・シネさまも堂々の子役出身。
日本では、立ちはだかる“成人”という壁に苦労する場合も多いようですが、韓国では成人後も主人公として引っ張りだこという子役出身のスター俳優がめちゃめちゃ多く、例えば、『怪物』('21)での演技が高く評価されたヨ・ジングも、人気時代ドラマ『太陽を抱く月』の主人公キム・スヒョンの子供時代を演じているし(その評判があまりにも高かったために、その後登場するスヒョンが相当なプレッシャーを感じたというのはあまりにも有名なお話)、同じドラマで主軸キャストの子供時代を演じたキム・ユジョンやキム・ソヒョンも今やヒロインを演じる20代女優の代表格として欠かせない存在。
他にも『それでも僕らは走り続ける』('20)のシン・セギョン、『赤い袖口』('21)のイ・セヨン、『100日の郎君様』('18)のナム・ジヒョン、『女神降臨』('20)のムン・ガヨン、『仮面の王 イ・ソン』('17)のユ・スンホなどなどなど、人気実力者がザックザク。もちろん、かのチャン・グンソクさまやパク・シネさまも堂々の子役出身。

そして、パク・ウンビンはというと、『白夜 3.98』という作品で6歳の時にデビュー。『太王四神記』『ロビイスト』『善徳女王』など多くのヒット作で子役として登場し、2009年にはKBS演技大賞の青少年演技賞も受賞するなど、子役時代からその高い演技力が注目されていた存在。
成人してからも数々の作品に出演し、名作『ストーブリーグ』('19)で一気に注目度を高めてからは『ブラームスがお好きですか?』('20年)『恋慕』('21年)、そしてこの『ウ・ヨンウ〜』と続けざまに主演作がヒットするという手練れ。目鼻立ちの整った愛くるしい美形顔ではありますが、華々しいオーラというよりは、体幹がしっかりしているというか、丹田をぐっと下ろしているからこその自在さというか、地に足ついた存在感が私的にはむしろめちゃ好感度高く、チェックが欠かせないひとりなわけでして。
成人してからも数々の作品に出演し、名作『ストーブリーグ』('19)で一気に注目度を高めてからは『ブラームスがお好きですか?』('20年)『恋慕』('21年)、そしてこの『ウ・ヨンウ〜』と続けざまに主演作がヒットするという手練れ。目鼻立ちの整った愛くるしい美形顔ではありますが、華々しいオーラというよりは、体幹がしっかりしているというか、丹田をぐっと下ろしているからこその自在さというか、地に足ついた存在感が私的にはむしろめちゃ好感度高く、チェックが欠かせないひとりなわけでして。

小さくも切実な事件をウ・ヨンウ的正義で解決していく姿に胸アツ
そんな彼女が主演を務めた本作ですが、原題は「이상한 변호사 우영우(イサンハン ビョノサ ウヨンウ)」。和訳すると「変な弁護士 ウ・ヨンウ」。邦題からは抜け落ちてしまったこの“変な”が実はこのドラマの核ともいうべきキーワードとでもいいましょうか。
ウ・ヨンウは自閉スペクトラム症を持つ韓国初の弁護士。だから、いわゆる“普通”の弁護士とは違います。ソウル大は主席で卒業、わずか5歳にして刑法を全て暗記するという天才的な頭脳を持ちながら、普通の人が何の疑問も抱かず簡単に通りぬけできる回転ドアは通ることができない……、という特性がウ・ヨンウにはあるわけです。その普通とは違う部分を「이상한(イサンハン)」(変な)と表現し、現実を踏まえつつも一個の愛すべき魅力として捉えて描き出しているところがこのドラマのこのドラマたる所以。

実は韓国には『グッド・ドクター』や『サイコだけど大丈夫』など、自閉スペクトラム症を持つキャラクターが登場する作品が多々あるのです。以前観た映画『無垢なる証人』の主人公も、法律大好きな自閉スペクトラム症の少女。ラストに少女がポツリとつぶやく「自閉症だから私は弁護士にはなれないと思う」という台詞がずっと心に残っていたのですが、あれ、ちょっと設定似ている?と思っていたら、脚本を担当したのがどちらもムン・ジウォンという作家さん。その少女が成長して弁護士になったら……、という発想から生まれたのがこのドラマなのだとか。なるほど〜。
そうして誕生した新たなキャラクター、ウ・ヨンウの、その素晴らしき特性が最も発揮されるのが“法廷”というわけで、世間的なしがらみや偏見・感情などに左右されないウ・ヨンウならでは独特の視点や正義感、生真面目さで、普通の人が見落としがちな本当に弁護するべき真実を膨大な法律の中から探し出し、真の解決へと導いていくという。

例えば、1話に登場するハルモニ(おばあさん)の事件。認知症の夫を夫婦げんかの末にケガをさせてしまったハルモニは、検察から殺人未遂罪で起訴されるのですが、通常なら執行猶予をとって早々に終わるこの案件も、簡単には終わらせないのがウ・ヨンウで、なんと彼女は殺人未遂罪の無罪を主張。実は、殺人未遂罪が確定してしまうと、夫の年金も遺産も引き継げず、夫が亡くなった場合にハルモニの生活が途端に困窮してしまうという現実があり、上司のシニア弁護士さえも気づかなかったそんな民事の盲点さえもウ・ヨンウは決して見逃すことなく最善の弁護を探し出すことができるのです。

そのほか、取り扱う案件は、結婚式の最中に脱げてしまったウェディングドレスをめぐる訴訟や自閉スペクトラム症の青年の傷害致死事件、土地をめぐる3兄弟の対立などなど、リーガルものお決まりの権力をめぐるドロドロの争いやセンセーショナルな殺人事件とかではなく、どれも私たちの身近にいつでも起こり得る、小さいながらも切実な内容ばかり。
その多くが、実際の裁判で取り扱われた案件をベースに描かれているそうで、だからこそものすごくリアルに響くし考えさせられるし、ウ・ヨンウ的正義の解決に胸がすくというか、胸熱くなるというか。中でも私的イチオシが9話。小学生を乗せた塾のバスが子供解放軍総司令官と称するパン・グポン(おならブーという名前。演じているのは『D.P.』のク・ギョファンで、もう、めちゃくちゃ良きです)に乗っ取られた事件。おならブーとウ・ヨンウのあまりにも美しすぎる選択に私はどんな案件よりも泣けてしまったのですが、さて、みなさまはどうでしょう。
その多くが、実際の裁判で取り扱われた案件をベースに描かれているそうで、だからこそものすごくリアルに響くし考えさせられるし、ウ・ヨンウ的正義の解決に胸がすくというか、胸熱くなるというか。中でも私的イチオシが9話。小学生を乗せた塾のバスが子供解放軍総司令官と称するパン・グポン(おならブーという名前。演じているのは『D.P.』のク・ギョファンで、もう、めちゃくちゃ良きです)に乗っ取られた事件。おならブーとウ・ヨンウのあまりにも美しすぎる選択に私はどんな案件よりも泣けてしまったのですが、さて、みなさまはどうでしょう。


脇役陣も素晴らしく、ヨンウとのラブラインが眩しすぎるカン・テオ、優しくヨンウ見守る理想の上司のカン・ギヨン、何かとヨンウを助けちゃう同僚のハ・ユンギョン、ヨンウの足を引っ張ろうとする腹黒弁護士のチュ・ジョンヒョクさえも、愛おしすぎる存在でそれぞれに各所で人気急上昇中。そして、やっぱりウ・ヨンウ役のパク・ウンビンです。ちなみに彼女、最初はこのオファーを断ったのだそう。なのに、製作陣はウ・ヨンウを演じられるのはパク・ウンビンしかいないと説得。彼女をキャスティングするのに1年間も待ったのだとか。うーむ、やっぱり子役出身俳優の吸引力、半端なしですね。
■Netflixシリーズ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」独占配信中
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こちらも見逃せない!パク・ウンビンの魅力を堪能できる傑作選!
『ストーブリーグ』


万年最下位のプロ野球チームが新しく就任したナムグン・ミン演じるゼネラルマネージャーと共に再生していく姿を描いていく物語なのですが、そうなると、ラストは感動の優勝シーンか、と想像しがちですが、なんと試合の場面は皆無。野球好きなら周知の通り、「ストーブリーグ」とはプロ野球のオフシーズンに行われるトレードや契約更改など、選手の取引に関すること(冬の寒い時期にストーブを囲みながらファンが好きなチームや選手のことを語り合ったことからこう呼ばれるようになったそう)で、つまり、そうしたプロ野球チームの運営にまつわるドラマにフォーカスして描いているのがこの作品。
ナムグン・ミン演じるスンスはホッケーやハンドボールなど数々のチームを優勝に導いた凄腕GMなのですが、なんと野球の経験はゼロ。その彼が、実はチームを潰そうと企んでいる経営者(オ・ジョンセ)と対立しながらも強引とも思える手法でチームをどんどん改革していくという展開。で、パク・ウンビン演じるのはチームの運営チーム長で、もともとチームの大ファンだったという設定。最初は強引なスンスに戸惑いながらも、誰にも負けないチーム愛でスンスと一緒にチームのために奮闘していく姿がめちゃさわやかです。スンスとのラブラインはありませんが、一見冷たく見えるスンスの温かさと情熱を知り、信頼してついていく姿にもジーン。試合の勝利シーンなしのサクセスストーリーですが、故により清々しく心に残ること必至です。
■U-NEXTにて配信中
ナムグン・ミン演じるスンスはホッケーやハンドボールなど数々のチームを優勝に導いた凄腕GMなのですが、なんと野球の経験はゼロ。その彼が、実はチームを潰そうと企んでいる経営者(オ・ジョンセ)と対立しながらも強引とも思える手法でチームをどんどん改革していくという展開。で、パク・ウンビン演じるのはチームの運営チーム長で、もともとチームの大ファンだったという設定。最初は強引なスンスに戸惑いながらも、誰にも負けないチーム愛でスンスと一緒にチームのために奮闘していく姿がめちゃさわやかです。スンスとのラブラインはありませんが、一見冷たく見えるスンスの温かさと情熱を知り、信頼してついていく姿にもジーン。試合の勝利シーンなしのサクセスストーリーですが、故により清々しく心に残ること必至です。
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『恋慕』


パク・ウンビンと、今や俳優としても大活躍のボーイズグループSF9のロウンによる王宮ロマンス。パク・ウンビンが演じるのは、暗殺された双子の兄に代わり、女であることを隠して男装の世子イ・フィとして生きることになったタミ役。そのタミの初恋の相手となるのがロウン演じるジウンで、成人してからイ・フィ(実はタミ)の司書(教育係)なり、二人のロマンスが展開されるという具合。通常の時代ロマンスは世子×身分の低いヒロインという組み合わせが鉄板ではありますが、世子(実は女子)×仕える男子という立場逆転のロマンスがこのドラマのミソ。
イ・フィがタミであることはもちろん、女子であることも知らずに惹かれていく自分に戸惑い、それでも好きを貫こう決めるジウンがめちゃ健気で反対にヒロインのように見えるし、韓服に身を包んだパク・ウンビンは決して大柄とはいえずむしろ華奢なタイプであるにも関わらず、その堂々とした立ち振る舞いや低く重いトーンの声などは本物の王にしか見えないという。そんな二人の間に立ちはだかるのが熾烈な権力争いと、親と子というしがらみと情愛。果たして二人はその試練を乗り越えて初恋から続く恋慕を成就することができるのか。世子として男子として気丈に振る舞うパク・ウンビンの秘めた恋心も切なく響きます。
■Netflixシリーズ『恋慕』独占配信中
イ・フィがタミであることはもちろん、女子であることも知らずに惹かれていく自分に戸惑い、それでも好きを貫こう決めるジウンがめちゃ健気で反対にヒロインのように見えるし、韓服に身を包んだパク・ウンビンは決して大柄とはいえずむしろ華奢なタイプであるにも関わらず、その堂々とした立ち振る舞いや低く重いトーンの声などは本物の王にしか見えないという。そんな二人の間に立ちはだかるのが熾烈な権力争いと、親と子というしがらみと情愛。果たして二人はその試練を乗り越えて初恋から続く恋慕を成就することができるのか。世子として男子として気丈に振る舞うパク・ウンビンの秘めた恋心も切なく響きます。
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山崎敦子
旅行記事に人物インタビュー、ドラマ紹介、実用記事から、着物ライターとさまざまな分野を渡り歩き、今では美容の記事を書くことも多くなったさすらいのライター。襲いかかるエイジングと闘いながら、ウキウキすること、楽しいことを追い求め続ける日々を送る。
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