沖縄・恩納村に7月3日オープンする「PGMホテルリゾート沖縄」。目の前に広がるのは、「PGMゴルフリゾート沖縄」の美しいフェアウェイ。その先には、どこまでも続く青い海……。贅沢な景色を楽しみながら、ワンランク上のリゾートゴルフステイを満喫できる新しいホテルです。その魅力を、エクラゴルフ部部長として、ひと足早く体験リポート!
まつい ようこ●エディター&ライター。大学卒業後、社会人経験を経て大学院に復学、修了後ライターに。エクラをはじめ、webマガジン、カタログなどを中心に活躍中。湘南在住で、ゴルフのほか時間と波があればサーフィンも楽しむ日々。月に1度習っている麻雀のキャリアは13年目。夫は伝統的な藍染職人。20代2人、中学生になる息子と3人の子どもの母。2匹の猫とともに暮らす。
Instagram:yoko_matsui_0628
ゴルファーにとって、リゾートでのラウンドは特別な楽しみ。
家族や気の置けない女友だちと一緒に、ラグジュアリーなホテルに滞在しながら、海に臨むコースでゴルフを楽しめたら――。どんなに幸せな休日になることでしょう。
そんな憧れを実現してくれるのが「PGMホテルリゾート沖縄」。7月3日、沖縄・恩納村にオープンします。
那覇空港から高速道路で約50分。贅沢な眺望を楽しみながら、ワンランク上の滞在を満喫できる新しいホテルです。まさに心のラグジュアリーを満たしてくれる、とっておきのホテルステイをひと足早く体験してきました。
眼下にフェアウェイが広がる贅沢な眺望の「PGMホテルリゾート沖縄」
部屋に入り、まず目を奪われたのが、その眺望。窓の下には美しいフェアウェイが広がり、その先には沖縄の青い海がどこまでも続きます。
朝、カーテンを開けた瞬間から、リゾートゴルフの高揚感に包まれるよう。
ゴルファーにとっては、たまらないロケーションです。
客室は全201室で、すべてバルコニーつき。ツインルームは45〜67.5㎡とゆったりとした設計で、スイートは90㎡、135㎡、180㎡の3タイプ。プライベート重視のヴィラは2タイプあります。
スイート以上の客室には専属のバトラーサービスがつくというのも大きな特徴です。細やかでかつ丁寧なホスピタリティが滞在をさらに特別にしてくれます。
極上のふたり旅を約束する「PGMスイート」
最上階の「PGMスイート」。贅をつくした180㎡の居室は、バスルームやクロゼットにいたるまでゆったりとしたしつらえ。大きな窓を開けて、沖縄の抜けるような空と先に続く海を堪能できます。
プライベート感のある開放的な「ザ グランヴィラ」
「ザ グランヴィラ」は2ベットルームで、プールと屋外ジャクジーつき。子供連れでも気兼ねなく過ごせるプライベートな空間は、家族でのロングステイに最適。
お部屋のアメニティにも沖縄ならではの心くばりが
沖縄の気候に合わせた、パイル地のルームシューズとビーチサンダル。
伸縮するシリコンのボトルケースは、滞在中のマイボトルに。ホテルの1階にはお水を自由に入れられるスペースがあり、ペットボトルに頼らない取り組みが自然に行われていました。
ゴルフをせずとも満たされる、ホテルステイの魅力
バリエーション豊かなレストラン
ホテル館内には、朝食のビュッフェと夕食のアラカルトが楽しめるメインダイニング「南国」と、ハワイアンダイニング「ラハイナ」がラインナップ。
ハワイアンダイニング「ラハイナ」は親しみやすいハワイ料理やハンバーガー、ピザなどをアラカルトで楽しめます。テイクアウトすれば、屋外のプールサイドやお部屋でいただくこともできます。
メインダイニングの「南国」で使用されているお皿には、ゴルフリゾートならではの小粋な仕掛けが。
左のお皿にはピンフラッグ、右のお皿には「PGMゴルフリゾート沖縄」のコースマップがカモフラージュ柄のようにあしらわれていました。
ホテルに隣接したレストランエリアには、一度は訪れてみたい3つの話題のお店が出店し、シェフや料理人が腕をふるいます。
こちらは「銀座 鮨かねさか」。江戸前の職人の技を旅先で満喫できる幸福感。満を持して、今回沖縄初出店となるのだそう。
そのほか、予約の取れない人気店「食彩酒房まつもと」が沖縄の厳選素材で提案する「あぐーしゃぶしゃぶ まつもと」、沖縄のテロワールを鉄板焼きで表現するステーキハウス「シーメンズ」にも注目です。
その日の気分に合わせてお食事を選べるのは、快適な旅に欠かせない大切なポイント。5つのレストランそれぞれで過ごす時間が、旅の思い出をより特別なものにしてくれそうです。
とっておきのバータイム
「シャンデリアバー」
豪華なシャンデリアの輝きが非日常へと誘う「シャンデリアバー」はオーセンティックな大人のためのバー。クラシカルなカクテルやウイスキーをゆっくり味わうのにふさわしい空間です。
こちらのカクテルの名前は「ホールインワン」。翌日のゴルフに向けて、オレンジジュースをベースにしたさわやかな1杯で乾杯するのもおすすめです。
「バニーズ」
宿泊者専用のアイリッシュパブ「バニーズ」は、クラフトビールから泡盛まで気軽に楽しめる自由な空間。ダーツやビリヤード、VIPルームには麻雀やカラオケブースも用意されています。
ゴルフを楽しみ、おいしい食事を囲み、夜は気の置けない仲間たちと心置きなく楽しむ――。そんな大人ならではの贅沢な時間を、街に繰り出さずともホテルの中だけで完結できるのも大きな魅力です。
そしてなにより、「ゴルフをして、夜は麻雀」という旅は、まさに私のささやかな憧れ……! その夢も、こちらのリゾートでなら軽やかにかなえられそうです。
ゴルフのあとは、スパで心も体もリラックス!
「SPA L’OCCITANE EN PROVENCE」
ロクシタンが培ってきた独自のエッセンスと沖縄の豊かな自然が調和するスパは、ホテル滞在中にぜひ訪れたい特別な空間。
無重力状態へと誘う特別なベッド、そして穏やかな香りに包まれながら受けるハンドトリートメントは、まさに夢見心地に。
「PGMホテルリゾート沖縄」のための限定メニューもあり、私は「マッスルリカバリー」をお願いしました。腕や肘を用いた深層アプローチの技術で、ラウンド後の疲れた筋肉を優しくほぐし、回復を促してくれるというもの。
連日ゴルフを計画されるかたは要チェックです。
スパ以外にも、プール&サウナのエリアもあるので、リフレッシュのための選択肢がホテル内にいろいろとあるのもうれしいところ。
ラウンド前にも立ち寄れる「シミュレーションゴルフ」
雨の日やラウンド前の練習に、さらにゲーム感覚でみんなで楽しめるのもシミュレーションゴルフのいいところ。
ゴルフ場につながるスペースで、最高品質のゴルフシミュレーターを体験できます。私もラウンド前に練習を兼ねて試してみました。
初めての「PGMゴルフリゾート沖縄」は初めてのナイトゴルフで!
「ナイトゴルフ」って聞いたことはありましたが、どんな感じなのかはまったく想像がつかぬまま、いざコースへ。
予定では午後6時過ぎのスタートで、ハーフでラウンドをする予定でしたが、この日はたまたま早めていただけることになり、1ラウンドスルーでプレーがかないました。
スタート時は、雲が多かったこともありますが、まだ薄ら明るい時間帯。徐々に暗くなってくると、この景色に……!
とっても明るかった!
「ボールは見えるのかしら。どうやって探しにいくの?」と思っていましたが、ちゃんと見えました。
特にティーショットは、たとえるなら野球のナイターのよう。白いボールが夜空にきれいに飛んでいく様は圧巻で、盛り上がりました!
影が思いのほか長くて、ほかのかたにおじゃまになっていないか、とか、パターのラインもちょっと気を使うところもありましたが、想像をはるかに上回る快適で楽しいラウンドに。
よく考えてみたら、日中の焼けるような日射しもありませんし、混雑も気にならないのは、まさにナイトゴルフのメリット。沖縄ならではのゴルフの楽しみ方のひとつなんですね。
「デイゴ」「ハイビスカス」「ブーゲンビレア」の3つのコースからなる27ホールのチャンピオンコースは、あの青木功さんが改造監修を手がけた戦略性の高いコース。昼間なら、青い海めがけて打つティーショットなど、想像するだけでもとっても気持ちがよさそうです。
部屋に戻ってテラスに出ると、この眺め。ホテルに隣接しているのは「デイゴコース」の9番ホール。さっきまであのフェアウェイを歩いていたのかと思うと、とっても満ち足りた気持ちになりました。
次に訪れるなら、まずは気の置けない女友だちを誘って数日間のステイをしてみたいと思います。ゴルフも、おしゃべりも、おいしい食事も。トリートメントと、そして麻雀も、心ゆくまで楽しむために。
大人になった今だからこそ味わいたい、ちょっと贅沢で、心を満たしてくれる沖縄時間がここにはありました。
PGMホテルリゾート沖縄
〒904-0413 沖縄県国頭郡恩納村冨着1390
TEL.098-960-4150
https://www.pgmhotelresort-okinawa.jp
PGMゴルフリゾート沖縄 (27ホール/10,726ヤード/パー108)
〒904-0413 沖縄県国頭郡恩納村字冨着1043
TEL.098-965-1100
https://www.pacificgolf.co.jp/okinawa/