50代おひとり様もOK!噂のホテル「ふふ 箱根」で極上のリラックス体験を【ウェブエクラ編集長シオヤの「あら、素敵☆ 手帖」#10】
熱海や河口湖、京都などで人気を集めるホテル「ふふ」が、2022年1月に箱根にオープン。「ふふ」に初めて伺ったのは、確か「ふふ 熱海」ができてまもない頃。やはり取材でしたが、私も若かったなあ……なんてことを思いながら、箱根まで行ってまいりました。
ウェブエクラ編集長 シオヤ
50代女性のための雑誌&ウェブメディア「エクラ」のウェブ担当編集長。155cmのアラフィー。ビューティ・小柄担当多め。鈍感肌。盛ってます。
「ふふ 箱根」に入ると、立派な石がエントランスに。岩石が多い箱根に構える「ふふ 箱根」のシンボルなのだそうです。ホテルの中のあちこちに、石のオブジェやモチーフがあしらわれています。
チェックインは、落ち着いたフロントスペースで。右手にはバーカウンターがあります。椅子はそれぞれ仕切りで囲われており、プライベート感が。ふふ 箱根は、全部で39室(50㎡~)、そのすべてのお部屋に露天風呂が付いており、お部屋での滞在を思う存分楽しむことができます。おこもりには、もってこいです。まずは、お部屋に案内していただきました。
「ふふラグジュアリープレミアムスイートです」と通されたのは、4名まで泊まれる最も広いタイプのお部屋。100㎡超えで、開放感いっぱいです! シオヤはこの日、完全おひとり様で伺ったのですが……いいんでしょうか、こんな広いお部屋を独り占めして……と、恐縮しつつ、お部屋を探検してみます。
お部屋の左手には、シモンズ製のベッドが2台。こちらは「ふふ」オリジナルのベッドで、販売もされているそうです。ちょっと座っただけでも、厚みがありフカフカのベッドに、気分がアガります。目前には緑が広がり、朝が大の苦手なシオヤでも、爽やかに目覚められそうです……もう今から朝が楽しみ!
そしてその横、ベッドから数歩先に広がるのは、お風呂です! 大きな窓を開ければ、半露天風呂に。お部屋付の温泉で、このサイズなのはさすがです……。24時間、いつでも好きなときにこのお風呂に入れるなんて! ああ、素敵……☆ ちなみに「ふふ 箱根」では2種類の温泉が楽しめるのですが、お部屋のお風呂では「強羅温泉」、大浴場では「大涌谷温泉」がひかれています。箱根の温泉って、あたりが強すぎず、肌はつるんつるんになって、大好きなんですよね……。二つの温泉を入り比べてみるのも、楽しそう。
洗面台の上のアメニティは、「ふふ」オリジナルのオーガニックのもの。“Three Trees”という檜、松、杉の3つの木の香りをイメージした癒しの香り。山に囲まれた、箱根にぴったりです。ドライヤーはダイソンのスーパーソニックが置かれてありました。
リビングに戻れば、窓の外には美しい箱根の山々。ベランダも広いし、手前のテーブルもたっぷりしていて「仕事がはかどりそう……」と一瞬よぎった思いを払い、お部屋を出て館内にあるスパ「桧香」へ行ってみます。
「桧香―HINOKA-」は、ヒノキパウダーの発酵温熱木浴ができるスパ。慢性肩こり、冷え性のシオヤは、「えん発酵温熱木浴」(60分¥6,000/税込)にトライすることに。このいわゆる「酵素浴」があるホテルって、珍しいですよね。温泉のみならず、ほっかほかのヒノキのパウダーに芯から温められたら、ものすごく熟睡できそう……。昔から寝つきも寝起きも悪いシオヤはかなり前のめりでお願いしてみました。
こちらのヒノキパウダーの中に入って、ぼんやりすること15分。その間、オプションで顔にマスクをのせていただきます。じんわりと汗が噴き出る顔に、ひんやりとしたマスクがのせられ、温冷効果で顔だけでなく体全体が活性化されるようです。ヒノキパウダーは、奈良県吉野のヒノキに米ぬかを少量ブレンドしたものだそう。実は発酵臭が苦手なシオヤ(得意な人もあまりいないかもしれませんが……食べ物でもちょっと苦手なんです)、ドキドキでしたが、全く気にならずリラックスできました。最後は発酵ドリンクもいただいて、腸内も活性化できそう。スパでは、木浴のほかトリートメントメニュー(全身ボディトリートメント60分¥15,000 など)がそろっているので、今度はぜひそちらもトライしてみたいです。
さて。木に浸かったあとは、お湯にも浸からなければ! と温泉へ行ってみました。
こちらが大涌谷温泉をひいている女湯「りんどう」。早速中にはいってみます。
まず目を奪われたのが、こちらのビールとコーヒー牛乳! その横にはアイスもあります。もう温泉上がりのお楽しみをいきなり発見して、小躍りしたくなりましたよね……。
中に入ると、窓の外に大きく広がる箱根の山。ふふ 箱根もかなり高い場所にあるのですが、その温泉の中から眺める絶景の素晴らしさといったら! こちらのお湯(大涌谷温泉)も素晴らしく、みるみる肌がつるつるになっていきます。外を眺めながら、いくらでも入っていられそうです……。(※お客様のいない時間に取材用に撮影をしています)
渡り廊下をとおり、いったんお部屋へ。そうこうしているうちに、お夕食の時間となりました。
お食事は「日本料理 山の笑(やまのえ)」で。メニューは和食のプリフィクスで、20品以上の献立の中から、チョイスしていきます。これが組み合わせが色々、どれも美味しそうで迷う……!のですが、事前にお部屋にメニューが用意してあり、時間をかけてじっくり選んでおくことができました。また、こちらのレストランも、各テーブルが仕切られていて、個室でなくともプライバシーが保たれます。これって人目につきたくないVIPはもちろんですが、今回のようにおひとり様でのお食事でも「ぼっち感」を醸すことなくいいのかも……とも感じました。
旅の楽しみは、なんといってもお食事! 前菜からお椀、お造り……おなかぺこぺこだったシオヤ、美味しいお食事を前に、お箸が止まることがありません。実は日本酒のほか、ワインをはじめとしたペアリングメニューも数種あり、ノンアルコールのペアリングも。「どんなに食べて飲んでも、あとはお部屋で眠るだけ。極楽……!」と愉しんでいたお食事も、最後のお蕎麦がやってきました。これが、ものすごく美味しかったです!「自家製蕎麦」とメニューにありましたが、締めにのどごしひんやりな絶品お蕎麦をいただいて、大満足です。
そして気づくと……お部屋のソファがあまりに心地よくて、いつの間にか寝落ちしていました。なんとか起きて、フカフカのベッドへ。極楽です……!もう記憶もなく……。
そして気づくと……お部屋のソファがあまりに心地よくて、いつの間にか寝落ちしていました。なんとか起きて、フカフカのベッドへ。極楽です……!もう記憶もなく……。
翌朝は、窓を開けるとこのお天気。あああ~よく寝た……。今度は朝ごはんを楽しみに、昨夜と同じレストランへ。
土鍋に入ったツヤツヤのごはん、何から食べようか迷う完璧なお献立の数々。ああ、自分では絶対に作れない、完璧な朝ごはん……! そしてなんとこの美味しいツヤツヤのごはんをもっと愉しめるメニューが。まぐろの山かけに、カレーまで運ばれてきました。憧れの「朝カレー」! 朝が苦手なシオヤは家では決して作れないメニューですが……朝からスパイシーなものをいただくと、元気になれますね。嬉しい発見でした。
「ああ、帰りたくない。もっとここにいたい……」と後ろ髪をひかれながら11時にチェックアウトし、強羅駅まで送っていただいて、そこから新幹線も使いましたが、12:45には東京駅に着いてしまい、近くであった13時からのイベントに参加できてしまったのには驚きました。箱根、やっぱり近いですね……。ワーケーション、とまではいかなくても、車が無くても、仕事の合間を縫って気軽に足を運べるのは、さすが箱根、です。
「ああ、帰りたくない。もっとここにいたい……」と後ろ髪をひかれながら11時にチェックアウトし、強羅駅まで送っていただいて、そこから新幹線も使いましたが、12:45には東京駅に着いてしまい、近くであった13時からのイベントに参加できてしまったのには驚きました。箱根、やっぱり近いですね……。ワーケーション、とまではいかなくても、車が無くても、仕事の合間を縫って気軽に足を運べるのは、さすが箱根、です。
そして今回、つくづく感じたのが「落ち着ける場所で、ひとり休む癒し効果の大きさ」と「旅の偉大さ」です。もともとシオヤは旅が大好き、若いころから、行きたい!と思った時に、行きたい!と思う場所へ行くことが至上の楽しみであったのですが、コロナ禍でそれが叶わず「ああ、気づかぬうちに旅を欲していたんだなあ……」と思うと同時に、移動することでまさに心身ともに活性化されるような効果を得られることに気づかされました。
そして、この「ふふ 箱根」のように、心からリラックスできる空間で、ひとり静かに過ごす癒しの効果ったら! これは……ちょっとやってみないと分からない極上の体験です。家族と、友人と、楽しむ旅とは全く違う、贅沢な非日常。くせになりそうです……。
そして、この「ふふ 箱根」のように、心からリラックスできる空間で、ひとり静かに過ごす癒しの効果ったら! これは……ちょっとやってみないと分からない極上の体験です。家族と、友人と、楽しむ旅とは全く違う、贅沢な非日常。くせになりそうです……。
<ふふ 箱根>
神奈川県足柄下郡箱根町強羅1320-807
TEL:0570-0117-22
宿泊プラン例(各1泊2食付 一室2名利用時 1室料金 税サ入湯税込)
・ふふラグジュアリープレミアムスイート(約100~120㎡)¥275,300~
・プレシャススイート(約61~67㎡)¥121,300~
・スタイリッシュスイート(約50㎡)¥82,800~
▶︎公式サイトはこちら
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