同窓会当日は、メイクのマジックで即席−10歳肌 五選

今の自分に自信をもって、友人たちと素敵な時を過ごしたい。同窓会当日は、見た目年齢を操るツボを押さえたメイクアップで決まり! 当日の朝でもできることを、ヘア&メイクアップアーティストの藤原美智子さんがお教えします。
藤原美智子さん
ヘア&メイクアップアーティストとして活躍するほか、食や健康、装い、暮らしなどライフスタイル全般を提案するライフスタイルブランド「MICHIKO.LIFE」のプロデューサーとしても活動中。ラ・ドンナ主宰。

4.目もとの"ぼやけ"はラインの存在感でクリアに仕立てる

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あいまいになりがちな目もとのフレームを立て直すのに最適なアイテムは、アイカラーではなくアイライナー。「使うのは黒のリキッドアイライナー。まぶたの丸みに沿って、目頭から目じりギリギリまで入れます。目じりは二重の線の終わりより、少し外側に出るくらい。目が横に広がり、大きく見えます」(藤原さん)。
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にじみにくい黒のリキッドが無敵。リキッドクチュール アイライナー No.1 ¥4,200/イヴ・サンローラン・ボーテ

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